読売マイラーズカップ(2008/04/19) のレース情報

基本情報
阪神芝・右外1600M
芝・右外1600M
晴  
GⅡ   サ4上(国)(指) / 別定
第39 回 読売マイラーズカップ
15 頭
15:45発走
本賞金) 6000.0 - 2400.0 - 1500.0 - 900.0 - 600.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 473.6 M
image
直線 473.6 M
勝タイム:
1.33.6
前半5F:
58.8
後半3F:
34.8
ペース:平均
0 (-16+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 横山典弘 58.0 1.33.6 34.3 -------5--6 1 2.9 ミラクルアドマイヤ / ブリリアントベリー 栗) 音無秀孝 466 +6 3 2
02 クビ 吉田隼人 55.0 1.33.6 34.1 -------8--8 8 20.0 アグネスタキオン / ニシノフラワー 栗) 河内洋  446 +2 11 6
03 1/2 福永祐一 58.0 1.33.7 34.0 ------10-10 3 6.6 Victory Gallop / Eishin Georgia 栗) 小崎憲  460 -4 6 4
04 藤岡佑介 57.0 1.33.9 34.5 -------7--6 6 13.4 サンデーサイレンス / ファンジカ 美) 大久保洋 514 -10 5 3
05 ハナ 安藤勝己 57.0 1.33.9 34.7 -------5--4 5 10.6 サンデーサイレンス / サンタフェトレイル 美) 藤沢和雄 500 -2 13 7
06 クビ 池添謙一 57.0 1.33.9 34.3 -------8--9 10 24.4 アドマイヤベガ / モデスティイトセルフ 栗) 西浦勝一 498 0 1 1
07 クビ 藤田伸二 58.0 1.34.0 35.2 -------1--1 4 7.3 Stravinsky / Principium 栗) 山内研二 504 +10 14 8
08 1/2 北村宏司 57.0 1.34.1 34.4 ------10-10 12 44.8 サクラバクシンオー / フェイムオブラス 美) 古賀慎明 490 -6 7 4
09 ハナ 川田将雅 57.0 1.34.1 33.8 ------14-14 7 15.3 グラスワンダー / ホッコーオウカ 栗) 荒川義之 540 +4 2 2
10 3/4 岩田康誠 57.0 1.34.2 35.1 -------2--3 9 21.6 エアジハード / ユメシバイ 美) 杉浦宏昭 508 -10 4 3
11 クビ 小牧太 57.0 1.34.3 34.3 ------12-12 13 58.0 エアジハード / ファインドレス 栗) 加用正  524 -2 8 5
12 21/2 武幸四郎 57.0 1.34.7 35.8 -------2--2 11 32.2 ダンスインザダーク / ミスカースティー 栗) 松永昌博 526 -2 9 5
13 11/2 幸英明 57.0 1.34.9 34.7 ------13-13 14 89.3 トウカイテイオー / カルナックリヴァー 栗) 松元茂樹 484 +6 12 7
14 1/2 武豊 58.0 1.35.0 34.3 ------15-15 2 6.0 ステイゴールド / オリエンタルアート 栗) 池江泰寿 426 +10 15 8
15 1/2 小林徹弥 57.0 1.35.1 35.9 -------4--4 15 234.4 テイエムオペラオー / グリーンインディ 栗) 目野哲也 460 -8 10 6
単勝 3番 (1人) 2.9 枠連 2-6 (10人) 23.1 複勝 3番(1人)
11番(8人)
6番(2人)
1.4
4.1
1.8
ワイド 3-11(10人)
3-6(1人)
6-11(18人)
10.2
3.2
14.2
3連複 3-6-11 (8人) 40.3 馬連 3-11 (11人) 28.7
3連単 3-11-6 (42人) 217.1 馬単 3-11 (11人) 42.5
該当なし
レース後のコメント

阪神11Rのマイラーズカップ(4歳以上GII・芝1600m)は、1番人気カンパニー(横山典弘騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分33秒6。クビ差の2着に8番人気ニシノマナムスメが、半馬身差の3着に3番人気エイシンドーバーがそれぞれ入線。
カンパニーは栗東・音無秀孝厩舎の7歳牡馬で、父ミラクルアドマイヤ、母ブリリアントベリー(母の父ノーザンテースト)。通算成績は24戦8勝となった。
レース後のコメント
1着 カンパニー 横山典弘騎手
「レースの上手な馬ですし、先のことも考えて乗りました。厩舎スタッフからは重いと聞いていたけれど、その割にはいい反応でした。このメンバーで勝てて、次も楽しみです。僕自身、3週連続重賞制覇は嬉しいですね」
音無秀孝調教師
「今日もスタートを決めて、前づけの競馬。横山騎手はもう手の内に入れているんでしょうね。58キロで勝ったことも大きいと思います。ただ、ゴール前詰められたこと、息の入りが悪かったことなどは太めが影響したと思います。このあとは短期放牧に出して、レース1ヶ月前に帰厩して、4~5本追い切って本番の安田記念に向かいます」
2着 ニシノマナムスメ 吉田隼人騎手
「うまくいったかと思ったんですけどね。惜しかったです」
3着 エイシンドーバー 福永祐一騎手
「今日は馬がかたかったね。その割に最後はよく伸びていますけど、本来の走りではありませんでした。もっといいキャンターができるのに、返し馬から最後までいつもと違いました」
4着 ハイアーゲーム 藤岡佑介騎手
「2走前のマイル戦(東京新聞杯)では、外枠で前に壁を作れずに掛かってしまいましたが、今日みたいに馬込みに入れると、折り合いもついて、いい感じでした。4コーナーで内が開いて、勝ち馬にはスッと抜けられてしまいましたが、この馬も坂を上がって渋太く伸びていましたし、内容は良かったと思います」
5着 キングストレイル 安藤勝己騎手
「もう少し、伸びそうな感じがあるのですが、最後は本気で走っていない感じですね」オ、馬場の柔らかいところを気にしていました。じりじり伸びてはいるので、もう少し楽について行ければもっと良かったですね」パッと外に出られれば良かったんだけど、もたついているうちに外から入られてしまいました。終いが早くなりすぎると辛いし、もっと言えば行っちゃえば良かったかも」
10着 タニノハイクレア 的場勇人騎手
「スタートで少し寄られて下げざるをえませんでした。もう少し前で競馬をしたかったので、それが最後まで響きましたね」
11着 レインダンス 武幸四郎騎手
「この間よりずっと良くなっていたけど、まだ踏ん張れないね。考えていた通りのレースはできたけど…。この春では一番頑張っていたけどまだ先かな」キね。皐月賞で負けて、却って凄く気が楽になり、松田博資調教師から『ダービーを勝とうとするな。長めの調教をやれ』という助言をいただいて、その通りにやりましたよ。馬を壊しちゃいけないけど、やれることは全部やってきました。レースは小牧君が本当にうまく乗ってくれた。100点満点ではなく、120点ぐらいのレースでしたね。ゴール板があと40m手前にあったらなぁ……。でも、なんで(単勝)12番人気なんでしょうね? あそこまで人気がないとは思いませんでしたよ。まぁ、満足はしていないけど、今日のところは納得するしかないですね。相手が強かったということです。これまで、うちの厩舎は地方の交流戦が多かったのですけど、これからは表舞台に出て行きますよ。『脱・交流』です(笑)。ベンチャーナインとともに、2頭ともすぐ放牧に出して秋に備えます」
3着 3番ブラックシェル(武豊騎手)
「1コーナーで寄られて、それで引っかかって折り合いを欠いてしまいました。もう少し折り合いをつけたかったので残念です」
4着 9番マイネルチャールズ(松岡正海騎手)
「レース運びは理想通りでした。行けると思ったんですが、勝った
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