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ヒヤシンスステークス(2008/02/24) のレース情報

基本情報
東京ダート・左1600M
ダート・左1600M
晴  
オープン特別   サ3才(混)(特) / 別定
ヒヤシンスステークス
11 頭
14:25発走
本賞金) 1900.0 - 760.0 - 480.0 - 290.0 - 190.0 (万
予想
コース・ラップ
ハイペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 501 M
image
直線 501 M
勝タイム:
1.37.0
前半5F:
58.6
後半3F:
38.4
ペース:ハイ
69 (108-39)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 横山典弘 56.0 1.37.0 38.0 -------4--4 1 1.5 シンボリクリスエス / サクセスビューティ 栗) 藤原英昭 522 +16 9 7
02 武士沢友 57.0 1.37.7 38.5 -------7--7 5 20.5 Langfuhr / コートアウト 美) 鹿戸雄一 454 +2 1 1
03 11/4 柴山雄一 56.0 1.37.9 38.7 -------7--7 3 9.5 アッミラーレ / ルナソルウィンク 美) 畠山吉宏 540 -2 10 8
04 クビ 藤田伸二 56.0 1.37.9 39.3 -------1--1 2 4.2 カリズマティック / パリモニー 美) 小笠倫弘 480 -10 4 4
05 21/2 戸崎圭太 56.0 1.38.3 39.3 -------4--4 8 35.8 Cat Thief / Seductivelyelegant 栗) 森秀行  480 -4 11 8
06 クビ 武豊 56.0 1.38.4 39.7 -------2--2 4 15.6 コロナドズクエスト / エリモシンフォニー 栗) 松永幹夫 468 -8 5 5
07 13/4 北村宏司 56.0 1.38.7 40.0 -------3--2 9 80.3 フォーティナイナー / パーレイ 美) 菊沢隆徳 452 -2 6 6
08 田中勝春 56.0 1.39.4 39.6 ------11-11 6 24.9 ブラックホーク / セイカパンジー 地) 佐藤茂  492 -2 3 3
09 1/2 幸英明 56.0 1.39.5 40.5 -------4--4 7 30.2 クロフネ / スラボンスカ 栗) 松永昌博 528 +6 2 2
10 1/2 江田照男 56.0 1.39.6 40.1 -------9-10 11 198.2 ジェイドロバリー / サンデーファスト 美) 佐藤吉勝 452 -7 8 7
11 クビ 福永祐一 56.0 1.39.6 40.4 -------9--7 10 116.6 ディアブロ / キャロットウイン 栗) 坂口正則 490 -10 7 6
単勝 9番 (1人) 1.5 枠連 1-7 (6人) 15.7 複勝 9番(1人)
1番(6人)
10番(3人)
1.1
3.6
2.0
ワイド 1-9(8人)
9-10(2人)
1-10(16人)
6.8
3.4
15.9
3連複 1-9-10 (9人) 32.5 馬連 1-9 (6人) 14.8
3連単 9-1-10 (39人) 121.4 馬単 9-1 (7人) 19.0
該当なし
レース後のコメント

東京9Rのヒヤシンスステークス(3歳オープン・ダート1600m)は道中5番手を追走した1番人気サクセスブロッケン(横山典弘騎手)が直線の追い比べから残り200m手前で抜け出し、後方から脚を伸ばした5番人気ダイワマックワンに4馬身差をつけて圧勝。勝ちタイムは1分37秒0(良)。3着に3番人気セッカチセージ。
サクセスブロッケンは栗東・藤原英昭厩舎の3歳牡馬で、父シンボリクリスエス、母サクセスビューティ(母の父サンデーサイレンス)。通算3戦3勝。
-レース後のコメント-
1着 サクセスブロッケン(横山典騎手)
「プラス16キロも厩舎から大丈夫だと聞いていたし、心配していなかった。今日は砂を被る、控える競馬をしたが、素直に走っていたし、まったく問題なかった。デビューから3連勝で厩舎の期待の馬。このまま無事に行ってくれれば」
2着 ダイワマックワン(武士沢騎手)
「出遅れて後方からの競馬になったが、却って前向き過ぎるこの馬にはよかったかもしれない。道中脚をためて、外に出してからもいい伸びだった。ダートで新しい面を出すことが出来ました」
3着 セッカチセージ(柴山騎手)
「勝ち馬とは決め手の差が出たね。でも左回りもスムースだったし、昇級初戦としては上々の内容だった」сJスズカ(母の父サクラバクシンオー)。通算成績は2戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 サワヤカラスカル 浜中俊騎手
「ゲートはポコンと出る感じで後ろからになりましたが、追い出しての反応が良く、切れました。内容のあるレースだったと思います」
2着 サンライトマリー 上村洋行騎手
「4コーナーで少しモタついたのが最後に響きましたね。あとひと息なんですが」
3着 ラヴァーズテーラー 中舘英二騎手
「外枠で少し脚を使わされた分粘れませんでしたが、外枠の分スムーズに走れましたからね。走ってくる馬だと思います」
4着 テンジンウメノハナ 西田雄一郎騎手
「スタートは今ひとつでしたが、二の脚が速くてハナに立てました。ハナに立ってから少し戸惑っている感じだったので、次は走ってくると思います」  
中京4Rの3歳未勝利(芝2000m)は12番人気オブコース(藤岡康太騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分02秒3。2着に4番人気ナリタダイコクが、3着に3番人気ポーラーライツがそれぞれ入線。<
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