白富士ステークス(2008/02/09) のレース情報

基本情報
東京芝・左2000M
芝・左2000M
小雪  
オープン特別   サ4上(国)[指] / 別定
白富士ステークス
14 頭
15:40発走
本賞金) 2400.0 - 960.0 - 480.0 - 480.0 - 240.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
勝タイム:
2.00.6
前半5F:
1.00.9
後半3F:
35.0
ペース:平均
-27 (-56+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 江田照男 56.0 2.00.6 35.0 ----1--1--1 13 39.7 オペラハウス / ボールドテスコ 美) 菅原泰夫 474 +2 6 4
02 クビ 蛯名正義 56.0 2.00.6 34.8 ----5--3--2 11 28.1 サンデーサイレンス / ブレッシング 美) 藤沢和雄 512 +14 1 1
03 ハナ 柴山雄一 54.0 2.00.6 34.8 ----2--2--2 14 47.4 メジロマックイーン / ヤマニンアリーナ 美) 栗田博憲 478 -6 8 5
03 同着 内田博幸 55.0 2.00.6 34.1 ---13--9--9 4 7.6 グラスワンダー / ホッコーオウカ 栗) 荒川義之 542 0 12 7
05 13/4 藤田伸二 56.0 2.00.9 34.8 ----6--6--5 2 6.0 ダンスインザダーク / ヒドゥンダンス 栗) 藤原英昭 488 +4 14 8
06 クビ 小林淳一 56.0 2.00.9 34.5 ----9-11--9 9 19.0 ラストタイクーン / オーロラトウショウ 美) 小桧山悟 486 0 11 7
07 ハナ 勝浦正樹 57.0 2.00.9 34.5 ----8--9--9 5 7.7 Machiavellian / ブルーラスター 美) 尾形充弘 494 +6 3 3
08 ハナ 田中勝春 54.0 2.00.9 34.8 ----6--6--5 8 17.1 ゴールデンフェザント / ヤマニンリコール 美) 星野忍  448 -4 9 6
09 1/2 後藤浩輝 55.0 2.01.0 34.7 ---11--8--8 7 11.7 サンデーサイレンス / スカイロケット2 美) 萩原清  490 -4 13 8
10 11/2 柴田善臣 55.0 2.01.2 34.1 ---14-14-14 10 26.5 サンデーサイレンス / アドマイス 美) 小島太  498 -2 2 2
11 ハナ 横山典弘 54.0 2.01.2 34.4 ---11-12-12 3 7.0 タニノギムレット / タッチオブゴールド 美) 戸田博文 482 -6 7 5
12 1/2 高田潤 55.0 2.01.3 34.5 ----9-12-12 12 35.8 エンドスウィープ / フレンドレイ 栗) 松田博資 466 +6 5 4
13 ハナ 松岡正海 56.0 2.01.3 35.4 ----3--3--4 1 4.3 テンビー / プラントオジジアン 美) 斎藤誠  478 +4 4 3
14 岩田康誠 55.0 2.02.6 36.5 ----3--3--5 6 9.1 Fusaichi Pegasus / Heraklia 栗) 安田隆行 490 +8 10 6
単勝 6番 (13人) 39.7 枠連 1-4 (30人) 126.0 複勝 6番(13人)
1番(12人)
8番(14人)
12番(4人)
7.2
6.2
8.6
2.3
ワイド 1-6(87人)
6-8(91人)
6-12(71人)
1-8(91人)
1-12(71人)
46.2
49.9
29.3
46.5
25.4
3連複 1-6-8 (364人)
1-6-12 (346人)
1277.9
827.4
馬連 1-6 (89人) 376.3
3連単 6-1-8 (2182人)
6-1-12 (2129人)
9171.8
6581.4
馬単 6-1 (176人) 804.8
該当なし
レース後のコメント

東京11Rの白富士ステークス(4歳以上オープン・芝2000m)は、13番人気ヨイチサウス(江田照男騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分00秒6。クビ差の2着に11番人気ピサノパテックが、ハナ差の3着には同着で14番人気ヤマニンメルベイユと4番人気オースミグラスワンが入線。
ヨイチサウスは美浦・菅原泰夫厩舎の7歳牡馬で、父オペラハウス、母ボールドテスコ(母の父サルノキング)。通算成績は45戦7勝となった。
レース後のコメント
1着 ヨイチサウス 菅原泰夫調教師
「前回の大敗は厳しいレースでしたからね。単騎で行ければ強いですね。今日は騎手の江田さんがうまいペースで行ってくれました。それにしても今では二枚腰を使ってくれますからね。夏は休ませていて、この時期に良くなる馬。これまで使いたいレースを使えませんでしたが、次は重賞を使うことになりますかね」
2着 ピサノパテック 蛯名正義騎手
「早く行かすと甘くなるし、直線で交わすのを我慢したんだけど、その後は前に出そうで出ないんだよ」
3着 ヤマニンメルベイユ 柴山雄一騎手
「いい感じでレースができたし、渋太く伸びてくれて勝ったと思ったんですけどねぇ。休み明けの分ですかね。牝馬同士なら次も勝ち負けになると思いますよ」
3着 オースミグラスワン 内田博幸騎手
「前残りの流れで一番いい脚を使ってるんですが、もう少し早めに動くべきでした」
13着 サンツェッペリン 松岡正海騎手
「中間も良かったし、今日の状態も良かったのになんで走らなかったんだろう。わかりません」た。ダラダラ行くと終い甘くなるから、短いところで後ろから行きたい馬ですね」
東京6Rの3歳未勝利(芝1400m)は1番人気ダイワジャンヌ(的場勇人騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分23秒5。2着に3番人気エーブダヴィンチが、3着に6番人気トキノプリンセスがそれぞれ入線。
ダイワジャンヌは美浦・的場均厩舎の3歳牝馬で、父タニノギムレット、母ケーキカット(母の父Dehere)。通算成績は6戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 ダイワジャンヌ 的場勇人騎手
「ここでは能力が違い過ぎましたね。早めに抜け出してソラを使うか心配していましたが、ステッキを入れると応えてくれました。すぐに息も入りました。距離は2000以上でも大丈夫だと思います。上を目指している馬ですよ」
2着 エーブダヴィンチ 北村宏司騎手
「競馬が上手で、よく走っています。今日は相手が悪かったですね」
4着 ラブエッセンス 田中博康騎手
「最近では一番行けなかったんですけどね。芝は問題なかったんですが、3-4コーナーでハミを噛んでしまいました。力をつけてきています。攻め馬も良くなってきていますよ」ルか良いスタートを切ってしまって、馬が行きたがっていました。向正面では落ち着いていたんですが、3コーナーで外に出したらまたひっかかってしまって。スタートをソロっと出せば良かったんですかね」過ぎるのが心配で、フワッとスタートさせ
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