許波多特別(2008/01/27) のレース情報

１着　１０番ロードアンセム（藤岡佑介騎手）
「返し馬からメチャクチャ状態の良さが伝わってきました。ゲートをスムーズに出てくれましたし、うまく流れに乗ることができました。今日みたいな馬場も合っていますし、上のクラスでも十分やれると思いますよ」
３着　１番シルバーブレイズ（安藤勝己騎手）
「相手なりに確実に走る馬ですから、クラスが上がっても十分やれると思っていました。終いはいい脚を使ってくれましたよ」
４着　７番レーザーズエッジ（幸英明騎手）
「中京では左にモタれて、今日は右にモタれて、直線はいずれにせよ内にモタれます。でも乗りやすい馬ですよ」
６着　１３番ミヤビランベリ（武豊騎手）
「引っかかってしまいました。３コーナーまでハミが抜けませんでした」したが、誰も行かないので前へ。４コーナーでも手応えがあったし、最後もバテてはいませんが……」
６着　１番エネルマオー（Ｏ．ペリエ騎手）
「具合も良く、内枠から経済コースを通って、前が壁になることもありませんでしたが、伸びませんでしたね。使い詰めの影響なのかもしれません」は勝てよと思いましたが、内から一気の脚で抜けられてしまいました。力をつけていますが、一瞬の脚がないだけに……歯痒いところです」
４着　３番メテオバースト（横山典弘騎手）
「返し馬の雰囲気がいいので期待していましたが、その通りのいいレースでした。ただ行きたがる面があるので、この距離が合うかどうかは何とも言えませんね」
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