サンライズステークス(2008/01/27) のレース情報

基本情報
中山芝・右外1200M
芝・右外1200M
晴  
3勝クラス特別   サ4上(混)[指] / ハンデ
サンライズステークス
16 頭
15:00発走
本賞金) 1830.0 - 730.0 - 460.0 - 270.0 - 183.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
1.08.7
前半5F:
56.4
後半3F:
35.5
ペース:平均
25 (77-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 蛯名正義 54.0 1.08.7 35.0 ------10--7 2 5.1 リンドシェーバー / オーロラマキシマム 美) 高木登  470 +6 4 2
02 1/2 四位洋文 57.0 1.08.8 34.4 ------16-14 9 19.8 ロドリゴデトリアーノ / ヴェネジア 栗) 北出成人 510 -12 5 3
03 アタマ 郷原洋司 53.0 1.08.8 35.6 -------1--1 8 19.5 ボストンハーバー / ウエスタンシャープ 美) 鈴木康弘 452 +8 3 2
04 横山典弘 54.0 1.09.0 34.8 ------15-14 1 4.7 サンデーサイレンス / シンコウラブリイ 美) 藤沢和雄 490 +10 8 4
05 クビ 武士沢友 52.0 1.09.0 35.0 ------13-14 10 19.8 ブラックタキシード / イチヨシロマン 美) 尾関知人 422 +2 2 1
06 クビ ペリエ 56.0 1.09.1 35.7 -------5--2 5 7.7 リンドシェーバー / タカノバレリーナ 栗) 宮本博  468 -6 1 1
07 1/2 柴山雄一 55.0 1.09.2 35.4 ------10-11 13 53.1 Diktat / Oiselina 栗) 浅見秀一 544 -18 10 5
08 クビ 勝浦正樹 54.0 1.09.2 35.8 -------5--2 7 16.7 ウォーニング / トネスボウス 栗) 鹿戸明  492 -8 15 8
09 1/2 柄崎将寿 51.0 1.09.3 35.3 ------13-11 14 59.9 サクラバクシンオー / フックライン 美) 池上昌弘 446 -4 16 8
10 クビ 今野忠成 54.0 1.09.4 35.5 ------12--7 6 15.8 フレンチデピュティ / メロウキス 美) 加藤征弘 464 -2 14 7
11 11/4 吉田隼人 54.0 1.09.6 36.1 -------8--7 3 5.2 Swain / Eyes of a Dove 栗) 山内研二 494 +4 9 5
12 31/2 田中勝春 57.0 1.10.2 36.8 -------5--7 4 7.1 エルコンドルパサー / パルフェアムール 美) 二ノ宮敬 482 +6 6 3
13 アタマ 村田一誠 52.0 1.10.2 36.9 -------2--2 12 48.2 スペシャルウィーク / リコチェット 栗) 梅内忍  462 -6 13 7
14 津村明秀 53.0 1.11.4 37.9 -------8-11 16 95.4 スウェプトオーヴァーボード / カプティヴァン 美) 高橋義博 492 +10 7 4
15 21/2 小野次郎 52.0 1.11.8 38.6 -------2--2 15 62.6 ディアブロ / ユカリ 美) 保田一隆 468 +4 12 6
16 13/4 後藤浩輝 53.0 1.12.1 38.9 -------2--2 11 35.6 Grand Slam / Gal From Seattle 美) 松山康久 458 -10 11 6
単勝 4番 (2人) 5.1 枠連 2-3 (3人) 11.6 複勝 4番(2人)
5番(8人)
3番(10人)
2.3
5.2
5.4
ワイド 4-5(27人)
3-4(26人)
3-5(54人)
19.4
19.2
51.6
3連複 3-4-5 (124人) 388.9 馬連 4-5 (29人) 62.6
3連単 4-5-3 (605人) 1967.9 馬単 4-5 (39人) 103.1
該当なし
レース後のコメント

1着 4番リキサンファイター(蛯名正義騎手)
「レースぶりが安定してきましたね。これまでは前半ガツンと行って最後バッタリというパターンでしたが、よく我慢してくれました。こうなれば脚を使ってくれます。この形のレースができれば、今後も楽しみです。ハンデが軽かったのも良かったです」
2着 5番メジロシリング(四位洋文騎手)
「最近のレースぶりが不甲斐ないので、ブリンカーをつけたら上手くいきましたね。行ければ中団に、との指示でしたが、馬場が悪くて行けず、思い切って後方からのレースをしたら、ハミを取ってグンと伸びてくれました。能力のある馬ですし、こんな形のレースも合っているのでしょう」
3着 3番ウエスタンビーナス(郷原洋司騎手)
「ハナに行くつもりはありませんでしたが、誰も行かないので前へ。4コーナーでも手応えがあったし、最後もバテてはいませんが……」
6着 1番エネルマオー(O.ペリエ騎手)
「具合も良く、内枠から経済コースを通って、前が壁になることもありませんでしたが、伸びませんでしたね。使い詰めの影響なのかもしれません」は勝てよと思いましたが、内から一気の脚で抜けられてしまいました。力をつけていますが、一瞬の脚がないだけに……歯痒いところです」
4着 3番メテオバースト(横山典弘騎手)
「返し馬の雰囲気がいいので期待していましたが、その通りのいいレースでした。ただ行きたがる面があるので、この距離が合うかどうかは何とも言えませんね」
5着 10番ドリームパスポート(松岡正海騎手)
「本当はもっと後ろから行きたかったのですが、3コーナーでトウショウナイトにこすられて、そこでハミを取って行ってしまいました。これが敗因というか、誤算でした。もっと我慢して行ければ……。体は問題なかったし、実戦でもいい馬だと感じましたが、勝たせてあげることができず残念です」
6着 13番サンバレンティン(石橋脩騎手)
「レース途中からハミを噛んでしまうと聞いていたし、初めての距離ということもあって、折り合いをつけて終いに徹しました。そうしたらいい脚を使ってくれましたね。この内容なら距離も大
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