伏見ステークス(2008/01/26) のレース情報

基本情報
京都芝・右外1400M
芝・右外1400M
曇  
3勝クラス特別   サ4上(混)[指] / 定量
伏見ステークス
16 頭
15:45発走
本賞金) 1830.0 - 730.0 - 460.0 - 270.0 - 183.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 404 M
image
直線 404 M
勝タイム:
1.23.3
前半5F:
59.5
後半3F:
35.1
ペース:平均
-44 (-35-9)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 岩田康誠 57.0 1.23.3 34.7 -------3--2 10 25.9 タバスコキャット / サムスイート 栗) 新川恵  516 +2 10 5
02 ハナ 川田将雅 55.0 1.23.3 35.1 -------1--1 4 8.9 アドマイヤベガ / キョウエイコロナ 栗) 小崎憲  480 -8 11 6
03 クビ 武幸四郎 57.0 1.23.3 34.8 -------2--2 8 13.9 サクラバクシンオー / クリスタルトロフィ 栗) 笹田和秀 488 +12 8 4
04 ハナ 福永祐一 57.0 1.23.3 34.3 -------8--7 5 9.0 Fantastic Light / Rohita 栗) 山内研二 512 +6 5 3
05 クビ 武英智 57.0 1.23.4 33.9 ------13-12 2 6.8 スペシャルウィーク / ミスワキジャパン 栗) 山内研二 482 +8 9 5
06 ハナ 生野賢一 56.0 1.23.4 34.5 -------6--7 6 10.1 Giant's Causeway / フレンチリヴィエラ 美) 伊藤圭三 484 +8 4 2
07 ハナ ルメール 55.0 1.23.4 34.5 -------6--6 13 51.3 ヘネシー / カディザデー 栗) 音無秀孝 448 +2 2 1
08 アタマ 四位洋文 54.0 1.23.4 34.2 ------10--9 7 12.9 ダンスインザダーク / ミスワキジャパン 栗) 昆貢   502 -10 1 1
09 1/2 藤田伸二 57.0 1.23.5 34.8 -------5--4 3 8.8 スターオブコジーン / ロッチダンス 栗) 昆貢   474 +4 3 2
10 クビ 武豊 55.0 1.23.6 34.3 ------10--9 1 3.0 サンデーサイレンス / ディソサード 栗) 加藤敬二 478 +2 13 7
11 1/2 藤岡佑介 56.0 1.23.7 34.5 -------8--9 9 17.1 スクワートルスクワート / ディアウィンク 美) 畠山重則 504 -12 6 3
12 クビ 池添謙一 55.0 1.23.7 33.7 ------16-15 12 42.8 スペシャルウィーク / タッチフォーゴールド 栗) 田中章博 446 -8 15 8
13 21/2 和田竜二 55.0 1.24.1 34.7 ------10-12 14 60.6 マイネルラヴ / ナナヨーストーム 栗) 川村禎彦 486 +4 12 6
14 ハナ 幸英明 57.0 1.24.1 34.5 ------14-14 15 117.0 スペシャルウィーク / ビューティフルベーシック 栗) 池江泰寿 494 +18 7 4
15 11/4 秋山真一 54.0 1.24.3 35.6 -------3--4 11 38.1 サクラバクシンオー / サニーペガサス 美) 谷原義明 484 0 16 8
16 岡部誠 54.0 1.24.8 35.1 ------14-15 16 232.7 ディアブロ / チャンネルワン 栗) 野中賢二 468 -14 14 7
単勝 10番 (10人) 25.9 枠連 5-6 (8人) 18.2 複勝 10番(10人)
11番(4人)
8番(8人)
7.4
3.2
4.7
ワイド 10-11(40人)
8-10(51人)
8-11(24人)
33.0
46.4
18.1
3連複 8-10-11 (149人) 504.9 馬連 10-11 (41人) 124.3
3連単 10-11-8 (909人) 3418.8 馬単 10-11 (86人) 274.4
該当なし
レース後のコメント

京都11Rの伏見ステークス(4歳以上1600万下・芝1400m)は、10番人気テイエムノブシオー(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分23秒3。ハナ差の2着に4番人気サウスティーダが、クビ差の3着に8番人気エアニックスがそれぞれ入線。
テイエムノブシオーは栗東・新川恵厩舎の5歳牡馬で、父タバスコキャット、母サムスイート(母の父Gulch)。通算成績は21戦5勝となった。
レース後のコメント
1着 テイエムノブシオー 岩田康誠騎手
「サウスティーダに楽に逃げられたら強いので、サウスティーダをマークしてレースをしました。結果的に思い通りのレースができました。以前より馬体も良くなっている気がします」
2着 サウスティーダ 川田将雅騎手
「クラスも上がったので、ジワリとレースを運ぼうと思っていました。いい流れでレースができたと思います。あれで負けたら仕方ないですね」
3着 エアニックス 武幸四郎騎手
「折り合いをつけながらレースはできました。馬自体も良くなっていますよ」
4着 ゼットフラッシュ 福永祐一騎手
「直線ステッキを使うと嫌がりますが押すとまた伸びます。もう少しなんですがね…」
5着 シルクドラグーン 武英智騎手
「前に行った馬の流れになりましたね。この馬自身、いい位置から結構いい脚は使っているのですが…」オた」でもないし、芝部分でのダッシュが良かったので、芝も試してみたいですよね。久々でプラス12キロでしたが、もっと成長していい馬ですよ」
2着 8番ケイジージュニアー(伊藤直人騎手)
「口向きが悪い馬で、少しハミを工夫したら馬が気にしてしまって、モタれながら走って追いづらかったですよ。でも最後はよく伸びてくれて、これなら次あたりは順番が回ってくるんじゃないですか」
3着 10番サンターナズギフト(松岡正海騎手)
「う-ん、いいリズムで行けたと思うんですよ。前をかわせそうな感じにもなったんですが、止まってしまって……」
中山4Rの3歳未勝利戦(ダート1800m)は、3コーナーで先団を捕らえた1番人気リノーンリーズン(横山典弘騎手)が直線で後続を7馬身突き放し優勝した。勝ちタイム1分57秒9。
リノーンリーズンは美浦・鈴木伸尋厩舎の3歳牡馬で、父チーフベアハート、母ホマレノクイン(母の父ヤマニンスキー)。通算成績は5戦1勝となった。
【レース後のコメント】
1着 5番リノーンリーズン(横山典弘騎手)
「ダートは初めてだったけど、悪くはなかったよ。まだ良くなる余地があるので、このあと一息入れるとい
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