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メイD (サ3才) 中山 3R 2008/01/26 のレース情報

基本情報
中山ダート・右1200M
ダート・右1200M
晴  
メイクデビュー   サ3才牝 [指] / 馬齢
16 頭
11:00発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
ハイペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
勝タイム:
1.14.4
前半5F:
1.00.3
後半3F:
39.5
ペース:ハイ
60 (153-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 柄崎将寿 54.0 1.14.4 39.2 -------3--2 13 119.9 マーベラスサンデー / フェアリージェム 美) 柄崎孝  458 8 4
02 クビ 柴山雄一 54.0 1.14.4 39.4 -------2--1 3 6.7 ダイタクリーヴァ / クリスタルオージャ 美) 高橋裕  468 10 5
03 31/2 吉田隼人 54.0 1.15.0 38.9 ------12-10 7 32.5 デザートキング / ヤエノジョオー 美) 高木登  424 14 7
04 アタマ 北村宏司 54.0 1.15.0 39.5 -------5--5 4 7.4 カリズマティック / カメリアイエロー 美) 古賀慎明 428 6 3
05 3/4 松岡正海 54.0 1.15.1 39.5 -------5--6 1 2.8 アグネスワールド / フウレイカ 美) 小笠倫弘 454 13 7
06 1/2 江田照男 54.0 1.15.2 40.1 -------3--3 11 64.0 トワイニング / テンエイエトワール 美) 佐藤吉勝 432 4 2
07 31/2 勝浦正樹 54.0 1.15.8 39.4 ------13-12 6 14.4 アグネスデジタル / サイアムベイビュー 美) 成島英春 448 1 1
08 11/2 小林淳一 54.0 1.16.0 40.3 -------8--8 12 98.2 シンボリクリスエス / アッサムヒル 美) 手塚貴久 426 16 8
09 石神深一 54.0 1.16.2 40.4 -------8--6 5 8.4 ボストンハーバー / プリンセスビコー 美) 堀井雅広 452 2 1
10 田中勝春 54.0 1.16.4 41.5 -------1--3 2 3.7 グラスワンダー / エアリング 美) 小島茂之 450 5 3
11 石橋脩 54.0 1.17.1 41.5 -------5--8 8 39.5 グラスワンダー / ゲートドクール 美) 小笠倫弘 458 15 8
12 ハナ 田中博康 53.0 1.17.1 39.2 ------15-15 10 49.9 ワイルドラッシュ / ランバダスタイル 美) 田中清隆 422 11 6
13 丹内祐次 54.0 1.17.8 42.0 -------8-10 9 45.3 ジェイドロバリー / ディコーラム 美) 清水美波 442 3 2
14 11/2 大庭和弥 54.0 1.18.0 39.4 ------16-16 14 134.4 ワイルドラッシュ / スプリームライアン 美) 高橋義博 422 12 6
15 大差 大野拓弥 53.0 1.19.7 43.8 ------11-12 15 166.0 マーベラスサンデー / グラスカーリアン 美) 鈴木勝美 476 9 5
16 郷原洋司 54.0 1.20.4 43.4 ------14-14 16 202.0 ボストンハーバー / クローズショット 美) 佐藤全弘 416 7 4
単勝 8番 (13人) 119.9 枠連 4-5 (26人) 163.0 複勝 8番(13人)
10番(4人)
14番(7人)
25.0
2.7
7.9
ワイド 8-10(57人)
8-14(79人)
10-14(26人)
92.4
190.0
25.2
3連複 8-10-14 (326人) 4016.6 馬連 8-10 (46人) 247.3
3連単 馬単 8-10 (128人) 1325.1
該当なし
レース後のコメント

中山3Rの3歳新馬(牝馬・ダート1200m)は、13番人気テングジョウ(柄崎将寿騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分14秒4。クビ差の2着に3番人気アンクレットブーツが、3馬身半差の3着に7番人気デザートジョオーがそれぞれ入線。
テングジョウは美浦・柄崎孝厩舎の3歳牝馬で、父マーベラスサンデー、母フェアリージェム(母の父Fairy King)。
レース後のコメント
1着 テングジョウ 柄崎孝調教師
「2週前に速いところができましたし、1週前もいい動きをしていましたので、スタートさえ注意していれば、いいレースをしてくれると思っていました。それでもハナに立つまで頭が高くなって気を使っていましたね。今日は泥を被らない位置でレースができたのがよかったのでしょう。馬にバネがあるので、芝でもいけると思いますし、距離の融通性もあると思います。ただクラシックの登録がないので今後は成長次第では追加登録をしなければなりませんね」
2着 アンクレットブーツ 柴山雄一騎手
「体はしっかりできていました。いいスピードを持った馬で勝ちパターンで進められたんですが、4コーナーでは勝った馬の方が手応えがよかったですね。でも、すぐにチャンスはありそうですね」
3着 デザートジョオー 吉田隼人騎手
「この距離ではちょっと忙しい感じがしました。でも外に出したら最後はしっかり伸びていました。牝馬でカリカリしたタイプなので使われてテンションが上がらなければいいのですが…」まいましたが、急かさずにソロッと行ければ脚を使ってくれそうな雰囲気はありました。ゲートを出て馬なりで行けるようになれば理想的なのですが」ウナイトにこすられて、そこでハミを取って行ってしまいました。これが敗因というか、誤算でした。もっと我慢して行ければ……。体は問題なかったし、実戦でもいい馬だと感じましたが、勝たせてあげることができず残念です」
6着 13番サンバレンティン(石橋脩騎手)
「レース途中からハミを噛んでしまうと聞いていたし、初めての距離ということもあって、折り合いをつけて終いに徹しました。そうしたらいい脚を使ってくれましたね。この内容なら距離も大丈夫そうです」
7着 1番トウカイトリック(蛯名正義騎手)
「ズブいですね。もっと距離があった方がいいです。動きたいときに動けませんから。最後はジリジリと来てくれていますが……」
8着 9番シルクネクサス(O.ペリエ騎手)
「前に馬を置いても嫌がることなく、レース前の考え通りに乗れましたが、前の馬の仕掛けについていくのが少し早かったかもしれません。直線ではもう持続力がなくなってしまいました。残念です」
12着 7番アドマイヤメイン(田中勝春騎手)
「スタートがいまひとつでしたし、道中も後続が来たときに反応しきれませんでした」」
7着 ニューヨーカー 蛯
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