紅梅ステークス(2008/01/20) のレース情報

基本情報
京都芝・右外1400M
芝・右外1400M
小雨  
オープン特別   サ3才(混) 牝 (特) / 別定
紅梅ステークス
12 頭
14:35発走
本賞金) 1900.0 - 760.0 - 480.0 - 290.0 - 190.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 404 M
image
直線 404 M
勝タイム:
1.23.7
前半5F:
59.7
後半3F:
35.6
ペース:平均
-25 (-16-9)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 四位洋文 54.0 1.23.7 35.4 -------3--2 2 6.3 More Than Ready / Miss Garland 栗) 森秀行  492 +8 10 7
02 1/2 福永祐一 54.0 1.23.8 35.4 -------5--5 3 6.9 ウォーエンブレム / ラフィカ 栗) 池江泰寿 422 +6 11 8
03 ハナ 小牧太 54.0 1.23.8 35.1 ------11--6 7 12.3 ブラックホーク / アカプルコ 栗) 荒川義之 434 0 7 6
04 1/2 岩田康誠 55.0 1.23.9 35.2 -------8-10 4 8.0 ファルブラヴ / ビーチフラッグ 栗) 加用正  440 -4 12 8
05 アタマ 藤田伸二 54.0 1.23.9 35.4 -------5--6 5 11.1 Belong to Me / Primequest 美) 堀井雅広 484 0 8 6
06 クビ 池添謙一 54.0 1.24.0 35.5 -------5--6 6 12.3 ステイゴールド / ケイアイベール 栗) 五十嵐忠 404 +8 3 3
07 アタマ 秋山真一 54.0 1.24.0 35.3 ------12--6 10 41.3 サクラバクシンオー / ビスクドール 栗) 池江泰寿 474 0 6 5
08 3/4 川田将雅 54.0 1.24.1 35.9 -------2--2 8 31.6 アドマイヤコジーン / コスモハーティネス 美) 相沢郁  456 +2 4 4
08 同着 幸英明 54.0 1.24.1 35.3 -------8-10 11 85.0 マンハッタンカフェ / フォーティース 美) 武藤善則 464 +18 9 7
10 クビ 武豊 54.0 1.24.1 35.4 -------8-10 1 2.1 ダンスインザダーク / クイーンリザーブ 栗) 橋口弘次 420 +4 2 2
11 11/2 藤岡佑介 54.0 1.24.3 36.0 -------3--2 9 36.7 マヤノトップガン / ゴーオンマイウェイ 栗) 鈴木孝志 444 -2 5 5
12 北村友一 54.0 1.24.8 36.7 -------1--1 12 90.1 コロナドズクエスト / アズワー 栗) 領家政蔵 472 -10 1 1
単勝 10番 (2人) 6.3 枠連 7-8 (6人) 12.3 複勝 10番(2人)
11番(3人)
7番(5人)
2.2
2.4
2.9
ワイド 10-11(7人)
7-10(15人)
7-11(16人)
7.3
11.1
11.4
3連複 7-10-11 (23人) 72.7 馬連 10-11 (7人) 20.6
3連単 10-11-7 (130人) 431.8 馬単 10-11 (13人) 47.6
該当なし
レース後のコメント

京都9Rの紅梅ステークス(3歳オープン・牝馬限定・芝1400m)は好スタートから道中好位を進んだ2番人気エーソングフォー(四位洋文騎手)が直線の追い比べから残り200mで抜け出し、ゴール前外から急追した3番人気エアパスカルの追い上げを1/2馬身退けて勝利を飾った。勝ちタイムは1分23秒7(良)。さらにハナ差で3着に7番人気チェレブリタ。1番人気ラベは中団後方追走から直線内をついたが少し狭くなるところもあって伸び切れず10着に沈んだ。
エーソングフォーは栗東・森秀行厩舎の3歳牝馬で、父More Than Ready、母Miss Garland(母の父Palace Music)。通算4戦2勝。
-レース後のコメント-
1着 エーソングフォー(四位騎手)
「今日は出たなりでレースをしてほしいという指示がありました。ただ、前走で1200mのレースを使っていたので折り合いを心配していましたが、3番手で折り合うことが出来ました。いい脚を最後も使ってくれました。最後の最後、差されるかと思いましたがしぶとかったですね」
2着 エアパスカル(福永騎手)
「坂の下りで掛かりました。でも力をつけています。あと少しですね」
3着 チェレブリタ(小牧騎手)
「2-3回前が詰まりました。でもしぶとい馬です」
6着 マイネレーツェル(池添騎手)
「ゲート内はイライラしている感じですね。悪い馬場を通りながらラストは来ているのですが…。1400mは大丈夫です してくれましたが、手応えがあったのに直線うまく捌けませんでした…。それでも期待していた通りのいい走りでしたよ」メール騎手
「上がりが速いレースだったので、それに対応しきれていません。もう少し早目のレースをした方が良かったかもしれません」走って追いづらかったですよ。でも最後はよく伸びてくれて、これなら次あたりは順番が回ってくるんじゃないですか」
3着 10番サンターナズギフト(松岡正海騎手)
「う-ん、いいリズムで行けたと思うんですよ。前をかわせそうな感じにもなったんですが、止まってしまって……」
中山4Rの3歳未勝利戦(ダート1800m)は、3コーナーで先団を捕らえた1番人気リノーンリーズン(横山典弘騎手)が直線で後続を7馬身突き放し優勝した。勝ちタイム1分57秒9。
リノーンリーズンは美浦・鈴木伸尋厩舎の3歳牡馬で、父チーフベアハート、母ホマレノクイン(母の父ヤマニンスキー)。通算成績は5戦1勝となった。
【レース後のコメント】
1着 5番リノーンリーズン(横山典弘騎手)
「ダートは初めてだったけど、悪くはなかったよ。まだ良くなる余地があるので、このあと
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