迎春ステークス(2008/01/20) のレース情報

基本情報
中山芝・右2500M
芝・右2500M
晴  
3勝クラス特別   サ4上(混)[指] / 定量
迎春ステークス
12 頭
15:00発走
本賞金) 1830.0 - 730.0 - 460.0 - 270.0 - 183.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
2.35.3
前半5F:
1.02.9
後半3F:
36.3
ペース:平均
2 (-43+45)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 田中勝春 57.0 2.35.3 34.7 10-10--9--6 3 5.3 ダンスインザダーク / ダンシングアウンティー 美) 手塚貴久 516 +4 10 7
02 クビ 蛯名正義 56.0 2.35.4 35.3 -6--6--5--2 2 4.9 アグネスタキオン / オークミード 美) 粕谷昌央 478 +2 2 2
03 3/4 武幸四郎 56.0 2.35.5 36.5 -1--1--1--1 4 5.7 マンハッタンカフェ / デック 栗) 浅見秀一 520 -8 3 3
04 11/4 丹内祐次 57.0 2.35.7 35.3 -6--6--7--6 9 27.4 タヤスツヨシ / トワノハーモニー 美) 清水美波 492 +6 4 4
05 クビ 横山典弘 57.0 2.35.8 35.2 -8--8--9--9 1 4.1 アフリート / ヤナビ 栗) 松田博資 478 +2 8 6
06 アタマ 大野拓弥 54.0 2.35.8 34.9 10-10-11--9 8 18.1 スペシャルウィーク / マイネブリリアン 美) 上原博之 474 0 9 7
07 21/2 松岡正海 57.0 2.36.2 36.3 -5--4--3--2 5 7.6 アドマイヤベガ / ボンヌシャンス 美) 萩原清  476 -4 11 8
08 ハナ 武士沢友 57.0 2.36.2 35.3 10-10-11-11 10 37.7 Halling / ファンジカ 美) 大久保洋 516 +10 5 5
09 13/4 後藤浩輝 55.0 2.36.5 36.5 -3--4--5--2 6 11.1 スペシャルウィーク / プロモーション 美) 和田正道 534 +10 1 1
10 21/2 石橋脩 57.0 2.36.9 37.8 -3--2--2--2 7 12.9 チーフベアハート / コウシュンヒメ 美) 平井雄二 474 0 7 6
11 21/2 小林淳一 57.0 2.37.3 36.9 -8--8--7-11 11 54.0 ソウルオブザマター / トウカイパステル 美) 後藤由之 478 0 12 8
12 木幡初広 57.0 2.38.3 38.4 -2--2--3--6 12 107.6 キングヘイロー / レオナール 美) 宗像義忠 486 0 6 5
単勝 10番 (3人) 5.3 枠連 2-7 (6人) 13.1 複勝 10番(4人)
2番(2人)
3番(3人)
1.8
1.8
1.8
ワイド 2-10(7人)
3-10(6人)
2-3(3人)
6.5
6.5
5.3
3連複 2-3-10 (4人) 27.4 馬連 2-10 (5人) 15.9
3連単 10-2-3 (19人) 136.9 馬単 10-2 (9人) 30.5
該当なし
レース後のコメント

中山10Rの迎春ステークス(4歳上1600万下・芝2500m)は道中最後方に控えた3番人気コンラッド(田中勝春騎手)が、4角で中団まで押し上げると直線外から脚を伸ばし、先に抜けた2番人気エフティイカロスをゴール前クビ差捉えて優勝。勝ちタイムは2分35秒3(良)。さらに3/4馬身差で3着に逃げた4番人気マンハッタンスカイが入り、1番人気ダイシンハーバーは5着に敗れた。
コンラッドは美浦・手塚貴久厩舎の6歳牡馬で、父ダンスインザダーク、母ダンシングアウンティー(母の父Nureyev)。通算17戦4勝。
-レース後のコメント-
1着 コンラッド(田中勝騎手)
「内にモタれていたので外へ出しました。今日は馬の具合もよかったし、返し馬の感じも違っていたね」
2着 エフティイカロス(蛯名騎手)
「悔しい。やっぱり最後差されちゃう。それが嫌で早めに抜け出して行ったけど…。基本的に上手に走るが、騎手が動かさないと動かないし、早めに動かすと止まってしまう。その辺の加減が難しいね」
5着 ダイシンハーバー(横山典騎手)
「少し窮屈な競馬になってしまった。直線で前が空けばもう少しやれたと思う」u悔しい。2コーナーでハミを取ってしまった。位置取りにはこだわっていませんでした。その他はうまく行きましたし、馬も頑張っています。腕を磨いてきます」
4着 リトルアマポーラ(武幸騎手)
「前半出せたので正攻法で行きました。いい形でレースは出来たんですが、急にエンジンが掛かる馬ではないんですよ。4コーナーで団子になってブレーキを掛けて、そこからもう一度ペースを上げる形になってしまったのが残念です。結果論ですが、大外を回していれば勝てたんでしょうね。それでもこれまで教えてきたこと色々あったんですが、内容としてはよかったですよ。距離はまったく心配要りませんでした」
5着 ダンツウィニング(江田照騎手)
「まだ馬体に緩いところがあって持て余して走っている。能力はすごくある。しっかりしてくればもっとやれると思いますよ」聞いていたし、初めての距離ということもあって、折り合いをつけて終いに徹しました。そうしたらいい脚を使ってくれましたね。この内容
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