ニューイヤーステークス(2008/01/19) のレース情報

基本情報
中山芝・右外1600M
芝・右外1600M
晴  
オープン特別   サ4上(国)[指] / 別定
ニューイヤーステークス
16 頭
15:40発走
本賞金) 2400.0 - 960.0 - 600.0 - 360.0 - 240.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
1.33.4
前半5F:
58.1
後半3F:
35.3
ペース:平均
31 (15+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 福永祐一 55.0 1.33.4 35.3 ----1--1--1 1 3.2 サンデーサイレンス / シェンク 栗) 河内洋  512 +14 3 2
02 1/2 藤田伸二 55.0 1.33.5 34.8 ----5--5--5 2 4.3 マヤノトップガン / トップニュース2 栗) 梅内忍  478 -2 2 1
03 13/4 勝浦正樹 54.0 1.33.8 34.4 ----9-12-12 9 23.5 タニノギムレット / タッチオブゴールド 美) 戸田博文 488 +8 11 6
04 クビ 鮫島良太 55.0 1.33.8 34.8 ----9-10-10 8 16.9 スターオブコジーン / ビーマイフアイア 栗) 宮徹   456 -2 15 8
05 クビ 後藤浩輝 56.0 1.33.9 34.9 ----8-10-10 11 29.0 サンデーサイレンス / スワンプリンセス 栗) 白井寿昭 492 +2 7 4
06 1/2 田中勝春 55.0 1.34.0 35.4 ----5--5--5 7 15.9 エンドスウィープ / フレンドレイ 栗) 松田博資 460 +2 10 5
07 クビ 江田照男 56.0 1.34.0 34.6 ---13-12-12 12 35.9 ブライアンズタイム / ジャズキャット 栗) 山内研二 498 -2 8 4
08 クビ 吉田隼人 55.0 1.34.1 35.3 ----5--7--8 4 11.6 トウカイテイオー / カルナックリヴァー 栗) 松元茂樹 478 0 13 7
09 11/4 木幡初広 55.0 1.34.3 36.0 ----2--2--2 6 15.7 ブライアンズタイム / ニシノフラワー 美) 奥平雅士 478 -2 9 5
10 アタマ 柴田善臣 55.0 1.34.3 34.6 ---16-14-14 13 60.4 フサイチコンコルド / ユートガビー 美) 小林常泰 502 +4 12 6
11 ハナ 松岡正海 55.0 1.34.3 34.4 ---14-15-14 5 12.2 マイネルラヴ / シビルスイート 栗) 中村均  506 +2 16 8
12 3/4 横山典弘 55.0 1.34.4 35.6 ----9--7--8 3 5.6 サンデーサイレンス / スカイロケット2 美) 萩原清  496 +8 5 3
13 クビ 五十嵐雄 56.0 1.34.4 35.6 ----9--7--5 10 25.3 フジキセキ / ダイワラブリー 美) 矢野英一 500 +10 6 3
14 クビ 石橋脩 55.0 1.34.5 36.1 ----2--3--3 14 126.7 コマンダーインチーフ / グッドミセスマーフィー 栗) 安田隆行 464 0 1 1
15 北村宏司 52.0 1.35.3 35.0 ---14-16-16 16 179.5 マンハッタンカフェ / アプレシェ 美) 坂本勝美 454 +35 14 7
16 クビ 武士沢友 56.0 1.35.4 37.0 ----4--3--3 15 163.6 サニーブライアン / エステーローザ 美) 笹倉武久 528 +12 4 2
単勝 3番 (1人) 3.2 枠連 1-2 (1人) 8.5 複勝 3番(1人)
2番(2人)
11番(10人)
1.6
1.7
5.3
ワイド 2-3(1人)
3-11(27人)
2-11(31人)
4.2
19.6
22.6
3連複 2-3-11 (40人) 112.3 馬連 2-3 (1人) 9.3
3連単 3-2-11 (98人) 372.4 馬単 3-2 (1人) 16.3
該当なし
レース後のコメント

中山11Rのニューイヤーステークス(4歳以上オープン・芝1600m)は、1番人気マルカシェンク(福永祐一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分33秒4。半馬身差の2着に2番人気マヤノライジンが、1馬身3/4差の3着に9番人気ゴールドアグリがそれぞれ入線。
マルカシェンクは栗東・河内洋厩舎の5歳牡馬で、父サンデーサイレンス、母シェンク(母の父Zafonic)。通算成績は13戦4勝となった。
レース後のコメント
1着 マルカシェンク 福永祐一騎手
「終いの脚を生かすつもりだったけどスタートよく出たのでハナへ。どんなレース展開でも、とにかく勝てたのが嬉しい。これで重賞に使えるからね。一週ごとに動きが良くなっていたし、とにかく今日は重賞を勝ったより嬉しいよ。2回の骨折がなければGIで好勝負していたはずの馬だからね」
2着 マヤノライジン 藤田伸二騎手
「スタートよく出てうまく折り合えたし、完璧に乗れたと思うが勝った馬は格が上だしね。この馬も良くなっている」
3着 ゴールドアグリ 勝浦正樹騎手
「具合がいいとは聞いていたし、その通り久々にいい脚を使ってくれました。これがきっかけになって、またいいレースをしていって欲しいですね」
5着 アルビレオ 後藤浩輝騎手
「手応えよくレースを進められて直線も伸びているし、だんだん良くなってきている感じですね」ノ照準を置いて使っていくことになると思います」
2着 ジャスミンローズ(戸田師)
「大型馬ですからまだまだ物足りないところはあるんですが、デビュー戦としてはまずまずじゃないですか」
3着 トーホウロサード(江田照騎手)
「モタモタしているので怒らせて行かせたんですが、流れが速くなるとついて行けませんでした」」たりは順番が回ってくるんじゃないですか」
3着 10番サンターナズギフト(松岡正海騎手)
「う-ん、いいリズムで行けたと思うんですよ。前をかわせそうな感じにもなったんですが、止まってしまって……」
中山4Rの3歳未勝利戦(ダート1800m)は、3コーナーで先団を捕らえた1番人気リノーンリーズン(横山典弘騎手)が直線で後続を7馬身突き放し優勝した。勝ちタイム1分57秒9。
リノーンリーズンは美浦・鈴木伸尋厩舎の3歳牡馬で、父チーフベアハート、母ホマレノクイン(母の父ヤマニンスキー)。通算成績は5戦1勝となった。
【レース後のコメント】
1着 5番リノーンリーズン(横山典弘騎手)
「ダートは初めてだったけど、悪くはなかったよ。まだ良くなる余地があるので、このあと一息入れるということだから、そ
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