ハッピーエンドカップ(2007/12/23) のレース情報

基本情報
中山芝・右外1200M
芝・右外1200M
晴   稍重
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
ハッピーエンドカップ
16 頭
16:05発走
本賞金) 1480.0 - 590.0 - 370.0 - 220.0 - 148.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
1.09.9
前半5F:
57.4
後半3F:
35.7
ペース:平均
-2 (50-52)
結果着順・払戻
馬メモモード


馬メモ


TI
ME
3
F
通過







01 蛯名正義 56.0 1.09.9 35.1 ------10-10 3 5.7 リンドシェーバー / オーロラマキシマム 美) 高木登  464 -2 4 2
02 11/2 北村宏司 54.0 1.10.1 35.0 ------13-13 5 12.3 サクラバクシンオー / バリアシオンバレイ 美) 藤沢和雄 474 -2 10 5
03 ハナ 横山典弘 56.0 1.10.1 35.4 ------10-10 8 19.9 ブラックホーク / テイクマイハート 美) 鈴木康弘 478 0 14 7
04 ハナ 川田将雅 54.0 1.10.1 35.9 -------1--1 11 50.1 デヒア / ウエスタンローズ 栗) 崎山博樹 480 -8 8 4
05 11/2 吉田豊 56.0 1.10.3 35.8 -------5--5 1 3.3 アグネスタキオン / グレイトフルデイ 美) 大久保洋 526 +6 2 1
06 クビ 柴田善臣 57.0 1.10.4 35.9 -------5--5 4 6.6 エンドスウィープ / ティアラミス 美) 松山康久 476 -4 16 8
07 11/4 松岡正海 55.0 1.10.6 36.0 -------9--5 7 15.1 Green Desert / ファーザ 美) 小笠倫弘 472 0 11 6
08 クビ ペリエ 56.0 1.10.6 35.8 ------10-10 2 4.6 Gone West / Final Destination 美) 加藤征弘 462 -6 1 1
09 クビ 木幡初広 55.0 1.10.7 35.6 ------13-13 13 103.2 ホワイトマズル / ミツワイーグル 美) 粕谷昌央 414 -8 6 3
10 ハナ 田中勝春 55.0 1.10.7 36.3 -------2--2 9 23.7 サンデーサイレンス / タヤスブルーム 美) 小笠倫弘 446 +6 12 6
11 11/4 福永祐一 55.0 1.10.9 36.6 -------2--2 10 25.2 グラスワンダー / レーシングスパイス 美) 松山将樹 432 +4 7 4
12 3/4 江田照男 57.0 1.11.0 36.5 -------5--5 12 59.9 Spinning World / Cheer Cheer 美) 天間昭一 498 +4 5 3
13 クビ キネーン 54.0 1.11.1 36.6 -------5--5 6 14.6 ヒシアケボノ / オジョウサマ 美) 柄崎孝  512 +2 3 2
14 21/2 武士沢友 55.0 1.11.5 36.3 ------15-15 15 158.9 ヤマニンゼファー / リアルダンシング 美) 本郷一彦 480 -4 9 5
15 21/2 横山義行 57.0 1.11.9 37.5 -------2--2 14 115.2 タイキシャトル / ストップザネバー 美) 阿部新生 484 +12 13 7
小野次郎 55.0 - - ----------- - - キングヘイロー / ミスファップ 美) 菊川正達 456 -10 15 8
単勝 4番 (3人) 5.7 枠連 2-5 (11人) 26.5 複勝 4番(4人)
10番(5人)
14番(8人)
2.5
4.2
5.4
ワイド 4-10(15人)
4-14(23人)
10-14(32人)
13.3
18.4
26.2
3連複 4-10-14 (58人) 177.9 馬連 4-10 (14人) 36.6
3連単 4-10-14 (300人) 946.5 馬単 4-10 (21人) 62.2
該当なし
レース後のコメント

中山10Rのハッピーエンドカップ(3歳上1000万下・芝1200m)は3番人気リキサンファイター(蛯名正義騎手)が中団後方追走から直線狭いところを割って脚を伸ばし、ゴール前一気に突き抜けて勝利を飾った。勝ちタイムは1分9秒9(稍重)。1馬身1/2差2着に5番人気ヴィヴァチッシモ、さらにハナ差で3着に8番人気テイクザホークが入った。1番人気グレイトフルタイムは5着。
リキサンファイターは美浦・高木登厩舎の3歳牡馬で、父リンドシェーバー、母オーロラマキシマム(母の父メジロアルダン)。通算15戦3勝。
-レース後のコメント-
2着 ヴィヴァチッシモ(北村宏騎手)
「気持ちが抜けて走っていたのでうまく脚がたまりました。いいタイミングで行けたし、直線に向いた時は勝てると思ったのですが…」
3着 テイクザホーク(横山典騎手)
「ゲートでおどおどするところがあるので、たまたま結果が伴わない時があるだけで、実力のある馬なんですよ」 i張田京騎手)
「完璧なレースだと思ったんだけどね。いい根性をしているし、実戦にいっていいタイプ。来年また期待できそうだよ」
7着 トミノプラネット(今野忠成騎手)
「2番手からのレース、先行するのは予定通り。大して引っ掛かってもいないし、それにしては走らなすぎだね。アクシデントがあったのかと思うくらい。4コーナーでもうついていけなかった」
(取材:小塚歩)という指示で自然にハナに立ちました。自分のペースで走って行けましたがうまく差されてしまいましたね」
中山5Rの3歳未勝利戦(芝2000m)は3番人気コスモザガリア(小野次郎騎手)が道中3番手から直線抜け出し、1番人気コンベンションを3/4馬身抑えて優勝。勝ちタイムは2分2秒7(良)。
コスモザガリアは美浦・水野貴広厩舎の3歳
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