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メイD (サ2才) 阪神 5R 2007/12/22 のレース情報

基本情報
阪神ダート・右1400M
ダート・右1400M
雨   稍重
メイクデビュー   サ2才[指] / 馬齢
13 頭
12:25発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 352.5 M
image
直線 352.5 M
勝タイム:
1.25.4
前半5F:
1.00.4
後半3F:
37.2
ペース:平均
-33 (35-68)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武豊 55.0 1.25.4 37.2 -------1--1 1 1.5 ゼンノエルシド / シュガースポット 栗) 領家政蔵 490 5 4
02 岩田康誠 54.0 1.26.4 38.1 -------2--2 2 4.5 シンボリクリスエス / アタラマ 美) 中野渡清 486 9 6
03 幸英明 55.0 1.27.1 37.8 -------7--6 3 6.3 フォーティナイナー / タムロチェリー 栗) 西園正都 466 10 7
04 クビ 和田竜二 55.0 1.27.1 38.2 -------5--4 4 14.7 テイエムオペラオー / ファミリアーリング 栗) 岩元市三 484 3 3
05 1/2 黒岩悠 55.0 1.27.2 38.8 -------2--2 5 34.1 デザートキング / グレートヤエ 栗) 目野哲也 448 1 1
06 橋本美純 55.0 1.27.7 38.4 -------7--6 6 50.1 タガノサイレンス / スキャナ 栗) 小原伊佐 502 2 2
07 3/4 小牧太 54.0 1.27.8 38.6 -------6--6 13 177.4 テイエムオペラオー / フローズンフランシーヌ 栗) 五十嵐忠 440 11 7
08 クビ 北村浩平 55.0 1.27.9 38.1 -------9--9 11 108.5 ステイゴールド / フジノパルダ 栗) 安達昭夫 448 4 4
09 秋山真一 54.0 1.28.7 38.7 ------10-10 7 57.2 アグネスデジタル / ナムラビャクレン 栗) 野村彰彦 480 7 5
10 川田将雅 54.0 1.29.4 39.4 ------10-10 9 106.6 カネトシガバナー / プレゼンテーション 栗) 五十嵐忠 410 8 6
11 北村友一 54.0 1.30.3 39.9 ------12-12 12 109.6 エアジハード / ビビットウイッチ 美) 和田正道 484 6 5
12 1/2 竹之下智 54.0 1.30.4 41.7 -------4--4 10 107.8 グランデラ / ゲイリーリターニー 栗) 増本豊  444 13 8
13 大差 武幸四郎 55.0 1.32.8 41.0 ------13-13 8 84.0 アジュディケーティング / ロングマジョルカ 栗) 安田伊佐 494 12 8
単勝 5番 (1人) 1.5 枠連 4-6 (1人) 2.9 複勝 5番(1人)
9番(2人)
10番(3人)
1.0
1.2
1.3
ワイド 5-9(1人)
5-10(2人)
9-10(4人)
1.5
1.9
2.9
3連複 5-9-10 (1人) 3.8 馬連 5-9 (1人) 3.0
3連単 馬単 5-9 (1人) 4.3
該当なし
レース後のコメント

阪神5Rの2歳新馬(ダート1400m)は1番人気シークエスト(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分25秒4。6馬身差の2着に2番人気ヴァクトリアルイゼが、4馬身差の3着に3番人気タムロチェストがそれぞれ入線。
シークエストは栗東・領家政蔵厩舎の2歳牡馬で、父ゼンノエルシド、母シュガースポット(母の父Lear Fan)。
レース後のコメント
1着 シークエスト 武豊騎手
「怖がりなところがあり、気を使いながら走っていました。能力は高いですよ。芝でもやれそうです。スピードがあるから、短い方が良さが生きるでしょう」
2着 ヴィクトリアルイゼ 岩田康誠騎手
「勝った馬が強すぎました。いいスピードもあるし、センスが高い。すぐに勝てそうですよ」
4着 ペプチドアトム 和田竜二騎手
「痛恨の出遅れでした。ゲートの中で立ち上がってしまいました。攻め馬の感触よりは走りますね。スピードもあります。キチンと出れば、好勝負できていたと思います」
阪神6Rの2歳新馬(芝1800m)は13番人気パリスエトランゼル(和田竜二騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分52秒5。2馬身差の2着に7番人気ポーラーライツが、1馬身差の3着に1番人気ミダースタッチがそれぞれ入線。
パリスエトランゼルは栗東・松永幹夫厩舎の2歳牝馬で、父Fusaichi Pegasus、母リージェンエトランジェール(母の父Carson City)。
レース後のコメント
1着 パリスエトランゼル 和田竜二騎手
「攻め馬があまり良くなかったのですが、実戦タイプの馬ですね。脚を溜めても切れないと思ったので馬なりで前に行き、あの位置になりました。いい結果が出てよかったです」
2着 ポーラーライツ 藤岡佑介騎手
「肩ムチを入れたら驚いて手前を替えたりしたのですが、センスそのものはいいものを持っています。良の方が切れを生かせそうですね」
4着 キングオブカルト O.ペリエ騎手
「物見をするところがあって、ハロン棒を見る度に驚いていました。こういう馬場なので、飛んでくる芝の塊にも驚いていたようです。でも直線はしっかりハミを取って伸びました。もう少し長い方が良さそうですね」で外に出したら追っても反応がなかった」
8着 メイショウサムソン(武豊騎手)
「今日はちょっと元気がないのかと思うくらい大人しかったんです。それでもいいのかなと思っていたんですが、行けなかったですね。勝った馬の位置を取りたかったんですが、先に入られてしまいました。天皇賞ではもっと行けたんですが、今日は本当にスピードに乗って行きませんでした。競馬は難しいですね。残念です」
11着 ウオッカ(四位騎手)
「今日はオーナーと調教師からある程度出して行って、せめて中団の後ろくらいで競馬して欲しいと言われていました。折り合いを欠く心配もあるわけですが、先のある馬ですし、今日は勝負に行って欲しいと注文されていましたからね…。うまく外に振られず、いいポジションでレースが出来ました。ちょっと行きたがっていましたが、3-4コーナーまでは問題なく来れたんです。ただ、そこから伸びませんでした。さすがにタフな競馬になっていましたし、4コーナーでぶつけられたりしましたが、来年に向けてこの経験を生かせればいいですね」
14着 ハイアーゲーム(ルメール騎手)
「スタートしてから3コーナーまではうまく折り合えた。道中での反応もよかったけど、直線では反応が薄くなってしまった。馬場が向かなかったのかも」ったのですけど、これからは表舞台に出て行きますよ。『脱・交流』です(笑)。ベンチャーナインとともに、2頭ともすぐ放牧に出して秋に備えます」
3着 3番ブラックシェル(武豊騎手)
「1コーナーで寄られて、それで引っかかって折り合いを欠いてしまいました。もう少し折り合いをつけたかったので残念です」
4着 9番マイネルチャールズ(松岡正海騎手)
「レース運びは理想通りでした。行けると思ったんですが、勝った馬が強かったですね。調子は良かったんですが、東京の長い直線がまだこの馬には堪える感じですね」
5着 10番レインボーペガサス
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