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さざんかステークス(2007/12/15) のレース情報

基本情報
阪神芝・右1400M
芝・右1400M
晴  
オープン特別   サ2才(混)(特) / 別定
さざんかステークス
9 頭
14:30発走
本賞金) 1600.0 - 640.0 - 400.0 - 240.0 - 160.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 356.5 M
image
直線 356.5 M
勝タイム:
1.22.5
前半5F:
58.6
後半3F:
35.8
ペース:平均
17 (26-9)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 福永祐一 56.0 1.22.5 35.8 -------1--1 5 17.2 マヤノトップガン / ポットブリリアンス 栗) 梅内忍  462 0 9 8
02 クビ デムーロ 55.0 1.22.5 35.2 -------3--2 1 1.4 Aldebaran / Potrinner 栗) 橋口弘次 458 -8 6 6
03 岩田康誠 55.0 1.23.2 35.7 -------3--4 2 4.3 サクラバクシンオー / トゥハーモニー 美) 斎藤誠  446 -6 8 8
04 11/4 池添謙一 55.0 1.23.4 35.7 -------5--6 8 52.8 グラスワンダー / ステラクィーン 栗) 鶴留明雄 444 +2 5 5
05 11/2 長谷川浩 55.0 1.23.6 35.9 -------7--7 3 10.0 パラダイスクリーク / デンコウセッカ 栗) 中村均  432 0 4 4
06 1/2 藤田伸二 55.0 1.23.7 36.2 -------5--4 7 39.3 Seeking the Gold / Shawklit Mint 栗) 森秀行  478 -2 1 1
07 ハナ 小牧太 55.0 1.23.7 36.4 -------2--2 4 17.1 ボストンハーバー / ザフェイツ 栗) 宮本博  458 -6 3 3
08 11/4 古川吉洋 55.0 1.23.9 36.1 -------8--7 6 29.0 コマンダーインチーフ / デントロビウム 栗) 山内研二 480 0 2 2
09 21/2 武幸四郎 56.0 1.24.3 36.4 -------8--9 9 64.3 スクワートルスクワート / アバンダンメント 栗) 川村禎彦 462 -7 7 7
単勝 9番 (5人) 17.2 枠連 6-8 (1人) 1.9 複勝 9番(5人)
6番(1人)
8番(2人)
2.6
1.0
1.2
ワイド 6-9(4人)
8-9(8人)
6-8(1人)
3.8
5.6
1.5
3連複 6-8-9 (3人) 9.1 馬連 6-9 (4人) 9.9
3連単 9-6-8 (30人) 91.4 馬単 9-6 (9人) 31.2
該当なし
レース後のコメント

阪神9Rのさざんかステークス(2歳オープン・芝1400m)は、5番人気マヤノベンケイ(福永祐一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分22秒5。クビ差の2着に1番人気ダノンゴーゴーが、4馬身差の3着に2番人気スペシャルブレイドがそれぞれ入線。
マヤノベンケイは栗東・梅内忍厩舎の2歳牡馬で、父マヤノトップガン、母ポットブリリアンス(母の父キンググローリアス)。通算成績は4戦3勝となった。
レース後のコメント
1着 マヤノベンケイ 福永祐一騎手
「1ハロンの距離延長、そして初めての芝がどうかなど、いろいろ心配しながらの競馬でしたが、これらを全て克服してくれて、芝への適正も証明したわけですから、この馬自身の可能性が大きくひろがったと思います。行きたがる素振りを見せたので、馬とケンカをしてもと思って行かせましたが、周囲も控えてくれたので、スンナリ先行できました。乗り難しい面のある馬で、これから競馬を覚えて1600mまでこなせるようになってもらいたいと思います」
梅内忍調教師
「このあとは放牧に出します。復帰についてはいろいろ相談しながら決めたいと思います」
2着 ダノンゴーゴー デムーロ騎手
「直線に向いたとき、前の馬はいつでも交わせそうな手応えでしたが、結果的に勝った馬が渋太かったと思います」かりませんね」いう指示でしたから行きましたが、なかなか進んでくれません。最後は完全にやめていました。一杯になったわけではありませんよ」らレースを進めた5番人気エルグランオンブレの差し切り勝ち。勝ちタイムは1分36秒1(良)。1馬身1/4差2着に10番人気マイソールビームが入り、1番人気ブーケフレグランスはさらに2馬身1/2差で3着に敗れた。
エルグランオンブレは栗東・田所秀孝厩舎の2歳牡馬で、父ボストンハーバー、母シャラニヤ(母の父Rainbow Quest)。通算2戦1勝。
-レース後のコメント-
1着 エルグランオンブレ(武幸騎手)
「戦前、何も戦法を決めていなくて、それで後方からの競馬になったけど、それがかえってよかった。器用な馬ではありませんし、もう少し落ち着きが出ればと思います」
2着 マイソールビーム(秋山騎手)
「乗りやすい、いい馬でしたよ」
3着 ブーケフレグランス(安藤勝騎手)
「外枠だったこともあり、終始外へ行こうとしていました。それにテンションが高かったですね。もう少し落ち着きが出ればと思います」
4着 インダストリアル(小牧騎手)
「スタートで
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