さざんかステークス(2007/12/15) のレース情報
基本情報
9
R
芝・右1400M
晴
良
オープン特別
サ2才(混)(特) /
別定
さざんかステークス
9
頭
14:30発走
本賞金)
1600.0
-
640.0
-
400.0
-
240.0
-
160.0
(万
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | マヤノベンケイ (牡2 | 福永祐一 | 56.0 | 1.22.5 | 35.8 | -------1--1 | 5 | 17.2 | マヤノトップガン / ポットブリリアンス | 栗) 梅内忍 | 462 | 0 | 9 | 8 | |
02 | ダノンゴーゴー (外) (牡2 | クビ | デムーロ | 55.0 | 1.22.5 | 35.2 | -------3--2 | 1 | 1.4 | Aldebaran / Potrinner | 栗) 橋口弘次 | 458 | -8 | 6 | 6 |
03 | スペシャルブレイド (牡2 | 4 | 岩田康誠 | 55.0 | 1.23.2 | 35.7 | -------3--4 | 2 | 4.3 | サクラバクシンオー / トゥハーモニー | 美) 斎藤誠 | 446 | -6 | 8 | 8 |
04 | シゲルハスラット (牡2 | 11/4 | 池添謙一 | 55.0 | 1.23.4 | 35.7 | -------5--6 | 8 | 52.8 | グラスワンダー / ステラクィーン | 栗) 鶴留明雄 | 444 | +2 | 5 | 5 |
05 | マイネブリッツ (牝2 | 11/2 | 長谷川浩 | 55.0 | 1.23.6 | 35.9 | -------7--7 | 3 | 10.0 | パラダイスクリーク / デンコウセッカ | 栗) 中村均 | 432 | 0 | 4 | 4 |
06 | アグネスクリスタル (外) (牡2 | 1/2 | 藤田伸二 | 55.0 | 1.23.7 | 36.2 | -------5--4 | 7 | 39.3 | Seeking the Gold / Shawklit Mint | 栗) 森秀行 | 478 | -2 | 1 | 1 |
07 | レジアス (牡2 | ハナ | 小牧太 | 55.0 | 1.23.7 | 36.4 | -------2--2 | 4 | 17.1 | ボストンハーバー / ザフェイツ | 栗) 宮本博 | 458 | -6 | 3 | 3 |
08 | センノカゼ (牡2 | 11/4 | 古川吉洋 | 55.0 | 1.23.9 | 36.1 | -------8--7 | 6 | 29.0 | コマンダーインチーフ / デントロビウム | 栗) 山内研二 | 480 | 0 | 2 | 2 |
09 | メッサーシュミット (牡2 | 21/2 | 武幸四郎 | 56.0 | 1.24.3 | 36.4 | -------8--9 | 9 | 64.3 | スクワートルスクワート / アバンダンメント | 栗) 川村禎彦 | 462 | -7 | 7 | 7 |
- 各表示項目について
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- (出走結果画面)騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
- 項目名クリックで並べ替えできます(脚質でも並べ替え可能)
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
~払い戻し~
単勝 | 9番 (5人) | 17.2 | 枠連 | 6-8 (1人) | 1.9 | 複勝 | 9番(5人) 6番(1人) 8番(2人) |
2.6 1.0 1.2 |
ワイド | 6-9(4人) 8-9(8人) 6-8(1人) |
3.8 5.6 1.5 |
3連複 | 6-8-9 (3人) | 9.1 | 馬連 | 6-9 (4人) | 9.9 | ||||||
3連単 | 9-6-8 (30人) | 91.4 | 馬単 | 9-6 (9人) | 31.2 |
レース後のコメント
阪神9Rのさざんかステークス(2歳オープン・芝1400m)は、5番人気マヤノベンケイ(福永祐一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分22秒5。クビ差の2着に1番人気ダノンゴーゴーが、4馬身差の3着に2番人気スペシャルブレイドがそれぞれ入線。
マヤノベンケイは栗東・梅内忍厩舎の2歳牡馬で、父マヤノトップガン、母ポットブリリアンス(母の父キンググローリアス)。通算成績は4戦3勝となった。
レース後のコメント
1着 マヤノベンケイ 福永祐一騎手
「1ハロンの距離延長、そして初めての芝がどうかなど、いろいろ心配しながらの競馬でしたが、これらを全て克服してくれて、芝への適正も証明したわけですから、この馬自身の可能性が大きくひろがったと思います。行きたがる素振りを見せたので、馬とケンカをしてもと思って行かせましたが、周囲も控えてくれたので、スンナリ先行できました。乗り難しい面のある馬で、これから競馬を覚えて1600mまでこなせるようになってもらいたいと思います」
梅内忍調教師
「このあとは放牧に出します。復帰についてはいろいろ相談しながら決めたいと思います」
2着 ダノンゴーゴー デムーロ騎手
「直線に向いたとき、前の馬はいつでも交わせそうな手応えでしたが、結果的に勝った馬が渋太かったと思います」かりませんね」いう指示でしたから行きましたが、なかなか進んでくれません。最後は完全にやめていました。一杯になったわけではありませんよ」らレースを進めた5番人気エルグランオンブレの差し切り勝ち。勝ちタイムは1分36秒1(良)。1馬身1/4差2着に10番人気マイソールビームが入り、1番人気ブーケフレグランスはさらに2馬身1/2差で3着に敗れた。
エルグランオンブレは栗東・田所秀孝厩舎の2歳牡馬で、父ボストンハーバー、母シャラニヤ(母の父Rainbow Quest)。通算2戦1勝。
-レース後のコメント-
1着 エルグランオンブレ(武幸騎手)
「戦前、何も戦法を決めていなくて、それで後方からの競馬になったけど、それがかえってよかった。器用な馬ではありませんし、もう少し落ち着きが出ればと思います」
2着 マイソールビーム(秋山騎手)
「乗りやすい、いい馬でしたよ」
3着 ブーケフレグランス(安藤勝騎手)
「外枠だったこともあり、終始外へ行こうとしていました。それにテンションが高かったですね。もう少し落ち着きが出ればと思います」
4着 インダストリアル(小牧騎手)
「スタートで
操作メモ
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