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未勝利 (サ2才) 京都 2R 2007/11/18 のレース情報

基本情報
京都ダート・右1400M
ダート・右1400M
晴  
未勝利   サ2才[指] / 馬齢
10 頭
10:30発走
本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
勝タイム:
1.25.8
前半5F:
1.00.4
後半3F:
37.7
ペース:平均
-14 (54-68)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 岩田康誠 55.0 1.25.8 37.6 -------3--2 1 1.6 キャプテンスティーヴ / ウインディアナ 美) 小島太  442 0 4 4
02 21/2 藤岡佑介 55.0 1.26.2 37.1 -------8--6 8 55.0 ゴールドヘイロー / トップアイレン 栗) 福島信晴 438 +2 10 8
03 1/2 ムーア 55.0 1.26.3 37.9 -------4--4 6 29.8 ワイルドラッシュ / ノーヴェルインカウンター 栗) 加用正  480 0 1 1
04 31/2 小牧太 55.0 1.26.9 38.8 -------2--1 5 10.9 ジェイドロバリー / タイキヴィーナス 栗) 坂口正則 462 +6 3 3
05 福永祐一 55.0 1.27.4 38.9 -------4--4 4 9.9 サクラバクシンオー / ポンデローザ 栗) 宮本博  500 -2 9 8
06 藤岡康太 52.0 1.27.9 38.9 -------6--7 10 312.4 レギュラーメンバー / レインボーフェロー 栗) 松永幹夫 436 -8 7 7
07 1/2 田村太雅 51.0 1.28.0 38.6 ------10--8 9 226.7 アジュディケーティング / シルクディアレスト 栗) 佐藤正雄 456 -2 6 6
08 3/4 幸英明 55.0 1.28.1 40.0 -------1--2 3 8.3 キャプテンスティーヴ / ハイグレードバイオ 栗) 坪憲章  458 +16 2 2
09 ペリエ 55.0 1.28.3 39.2 -------6--8 2 4.3 ブラックホーク / ホシノキンカ 美) 坂本勝美 470 0 8 7
10 31/2 角田晃一 55.0 1.28.9 39.7 -------8-10 7 35.5 ボストンハーバー / サンタママ 栗) 小原伊佐 448 +4 5 5
単勝 4番 (1人) 1.6 枠連 4-8 (2人) 4.3 複勝 4番(1人)
10番(8人)
1番(6人)
1.1
5.9
3.8
ワイド 4-10(14人)
1-4(7人)
1-10(31人)
12.6
6.9
62.1
3連複 1-4-10 (32人) 138.9 馬連 4-10 (13人) 38.3
3連単 馬単 4-10 (19人) 55.5
該当なし
レース後のコメント

京都2Rの2歳未勝利戦(ダート1400m)は、道中先団を進んだ1番人気ウインアトラス(岩田康誠騎手)が直線で抜け出し優勝した。勝ちタイム1分25秒8。2着には8番人気タケイチサイレンズ 、3着には6番人気マルブツワイルドが入線している。
ウインアトラスは栗東・藤原英昭厩舎の2歳牡馬で、父キャプテンスティーヴ、母ウインディアナ(母の父サンダーガルチ)。通算成績は2戦1勝となった。
【レース後のコメント】
1着 4番ウインアトラス(岩田康誠騎手)
「今日は安全策でした。無事に外を周っていけば勝てると思っていましたからね。道中は調教と間違えているんじゃないかと思うぐらいムキにならないんです。上のクラスでもいい勝負になるはずですよ。あとは砂を被ったときに怯まず走れるかどうかですね」
2着 10番タケイチサイレンズ(藤岡佑介騎手)
「最後はいい脚を使う馬です。だから砂を被らず外に出せる展開なら次も期待できますよ」
3着 1番マルブツワイルド(R.ムーア騎手)
「スタートはあまり良くなかった。スピードに乗るまで時間のかかる馬で、スタート地点の芝馬場を気にしたのかもしれない。最後の直線では伸びていたし、もう少し長い距離が向いていると思う」
(加用正調教師)
「終いは少し甘くなってしまうけど、距離はこの1400mぐらいがいいようだね」汨魔ヘ阪神カップを予定しています」
3着 11番スズカフェニックス(武豊騎手)
「折り合いもついて、道中いい感じで進んでいたのですが、かなり外を周らされるところもありました。直線でいい脚を使ってくれたので、やはり復調しています」
4着 12番アグネスアーク(藤田伸二騎手)
「このところ少し長いところを使っていたので、マイルの競馬で行きっぷりが良くなかったです。もっと前に行きたかったのですが……。直線ではいい脚を使ってくれました。展開が向かなかったですね」
5着 9番カンパニー(音無秀孝調教師)
「行きっぷりがいまひとつでした。中団からの競馬をしたかったのですが、原因はわかりません。この後は放牧で立て直して、次走は来年になるでしょう」
8着 17番ベクラックス(R.ムーア騎手)
「外枠が災いして、スタート後、かなりポジションを下げなければならなかった。ペースも彼にとってはスローだった。道中はリラックスして走っていたが、直線に向いてからの加速がなかった」チとしていないので、前脚を投げ出して走ってしまうところがあるんですね。それでヨレたりするんですが、走るところは見せてくれました」
4着 メイショウダイアナ 小島太
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