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神奈川新聞杯(2007/11/18) のレース情報

基本情報
東京芝・左1800M
芝・左1800M
晴  
2勝クラス特別   サ3上(混)(特) / 定量
神奈川新聞杯
11 頭
14:15発走
本賞金) 1480.0 - 590.0 - 370.0 - 220.0 - 148.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
勝タイム:
1.46.9
前半5F:
1.00.2
後半3F:
34.5
ペース:平均
-27 (-57+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 松岡正海 57.0 1.46.9 34.2 ----4--6--6 2 4.6 チーフベアハート / タカラカンナ 美) 国枝栄  490 +4 1 1
02 武士沢友 57.0 1.47.4 34.6 ----8--6--6 10 75.1 ダンスインザダーク / タカイロドリゴ 美) 嶋田功  476 +6 4 4
03 1/2 蛯名正義 55.0 1.47.5 34.8 ----5--6--6 1 1.9 フレンチデピュティ / ケイティーズファースト 美) 田中清隆 498 +2 3 3
04 13/4 横山典弘 55.0 1.47.8 35.4 ----2--2--2 5 11.1 メジロライアン / スマイルホープ 栗) 南井克巳 496 -4 5 5
05 アタマ 上村洋行 55.0 1.47.8 35.2 ----5--3--5 4 10.2 スペシャルウィーク / オリーブクラウン 美) 伊藤圭三 478 -6 7 6
06 クビ 吉田豊 55.0 1.47.8 34.8 ---10-10--9 8 54.5 タニノギムレット / ベイサス 美) 尾形充弘 456 0 10 8
07 クビ 柴山雄一 57.0 1.47.9 34.9 ----8--9--9 9 73.6 トウカイテイオー / ダイイチアレキ 美) 菊川正達 502 +12 9 7
08 1/2 田中勝春 55.0 1.48.0 35.5 ----2--3--3 3 5.9 メジロライアン / ノーブルエターナル 美) 古賀慎明 474 +6 2 2
09 田中博康 55.0 1.48.7 36.3 ----1--1--1 6 11.5 タニノギムレット / マリーシャンタル 美) 高橋祥泰 452 +10 6 6
10 31/2 柴田善臣 55.0 1.49.3 36.8 ----5--3--3 7 53.1 スペシャルウィーク / ポニーガール 美) 大久保洋 518 +2 8 7
勝浦正樹 57.0 - - - - - ダンスインザダーク / プチトマト 栗) 武宏平  000 11 8
単勝 1番 (2人) 4.6 枠連 1-4 (22人) 109.1 複勝 1番(2人)
4番(7人)
3番(1人)
1.4
7.4
1.2
ワイド 1-4(20人)
1-3(1人)
3-4(16人)
20.7
2.3
15.9
3連複 1-3-4 (20人) 69.7 馬連 1-4 (23人) 109.5
3連単 1-4-3 (153人) 572.9 馬単 1-4 (37人) 172.7
該当なし
レース後のコメント

東京9Rの神奈川新聞杯(3歳上1000万下・芝1800m)は、道中中団を進んだ2番人気マイネルキッツ(松岡正海騎手)が直線で抜け出し優勝した。勝ちタイム1分46秒9。2着には10番人気ユウタージャックが入線。1番人気ケイアースは3着に敗れている。
マイネルキッツは美浦・国枝栄厩舎の4歳牡馬で、父チーフベアハート、母タカラカンナ(母の父サツカーボーイ)。通算成績は17戦4勝となった。
【レース後のコメント】
1着 1番マイネルキッツ(松岡正海騎手)
「初めての騎乗で比較できないけど、ブリンカーの効果で道中も楽に、スムーズな競馬ができた。具合も良かったみたいですね」
2着 4番ユウタージャック(武士沢友治騎手)
「イレ込みもなく落ち着いて、今日はレースに集中して走っていた。ビュッとした脚は使えないけど、ジリジリと伸びてきたね」
3着 3番ケイアース(蛯名正義騎手)
「徹底マークにあって、完全に塞がれちゃったね。馬も直線でバラけて、外にも行けないし……。それでも内から伸びてきて……。でも、思ったほど弾けなかった。ま、上を目指すにはそんなことを言っていてはダメなんだけどね」ョウサライ(佐藤哲三騎手)
「内から外に出してという指示だったけど、少し無理に外へ出しているのが多少影響しているのかな……。もう少し外の枠だったら良かったけどね」
9着 16番ビッググラス(柴山雄一騎手)
「今日は進んでいかなかったねぇ。前半から押して行ったし、3-4コーナーでペースが上がったときもついていかなかったからねぇ……。もう少し楽に競馬ができると思ったけど」買@レオが、1馬身1/4差の3着に4番人気エーシンダボーブイがそれぞれ入線。
ナムラハーンは栗東・福島信晴厩舎の2歳牡馬で、父コロナドズクエスト、母ビストロドゥパリ(母の父フレンチグローリー)。通算成績は7戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 ナムラハーン 藤岡佑介騎手
「前のレースで内に詰まるような形になったので、4コーナーでは外に出すことにしました。ラストの脚はしっかりしていましたね。ダートは安定しています。以前は前に行ってフワっとしたり、直線だけで追い込んで届かずという競馬をしていましたが、以前とは変わって
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