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未勝利 (サ2才) 東京 2R 2007/11/18 のレース情報

基本情報
東京ダート・左1600M
ダート・左1600M
晴  
未勝利   サ2才[指] / 馬齢
11 頭
10:20発走
本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 501 M
image
直線 501 M
勝タイム:
1.40.6
前半5F:
1.01.3
後半3F:
39.3
ペース:平均
45 (84-39)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 横山典弘 55.0 1.40.6 39.0 -------4--3 2 4.6 フレンチデピュティ / ストーミーラン 美) 奥平雅士 528 +8 10 8
02 1/2 吉田豊 54.0 1.40.7 38.8 -------4--5 4 10.2 ティンバーカントリー / スイートイブン 美) 阿部新生 442 0 9 7
03 ハナ 田中勝春 55.0 1.40.7 39.4 -------1--1 1 1.7 クロフネ / シアトルサンセット 美) 高柳瑞樹 494 +10 5 5
04 1/2 北村宏司 55.0 1.40.8 38.7 -------8--7 3 6.9 ウォーエンブレム / ヴァルールーズ 美) 宗像義忠 470 0 3 3
05 田中剛 54.0 1.41.6 40.2 -------2--2 9 190.2 サクラローレル / ジェイケイゴールド 美) 二本柳俊 482 +4 1 1
06 11/2 小林淳一 55.0 1.41.8 39.8 -------6--6 6 20.7 クロコルージュ / ファンタジー 美) 清水英克 470 0 11 8
07 武士沢友 55.0 1.42.0 39.5 -------9--8 5 15.4 スクワートルスクワート / イシノスター 美) 成島英春 476 +6 6 6
08 クビ 松岡正海 55.0 1.42.0 40.3 -------2--4 7 21.5 ブライアンズタイム / ワンモアギャル 美) 手塚貴久 458 +8 7 6
09 勝浦正樹 55.0 1.43.4 40.7 -------6--9 8 76.5 スキャターザゴールド / サザンカ 美) 高松邦男 460 +4 8 7
10 13/4 水出大介 54.0 1.43.7 40.5 ------10-10 10 248.6 カコイーシーズ / マイルドアイズ 美) 小桧山悟 438 0 2 2
岩部純二 55.0 - - - - - ウイングアロー / ミサトヘルメス 美) 小林常泰 000 4 4
単勝 10番 (2人) 4.6 枠連 7-8 (5人) 12.2 複勝 10番(2人)
9番(3人)
5番(1人)
1.2
1.7
1.0
ワイド 9-10(9人)
5-10(1人)
5-9(3人)
5.4
1.8
2.5
3連複 5-9-10 (1人) 7.9 馬連 9-10 (6人) 18.1
3連単 馬単 10-9 (11人) 34.5
該当なし
レース後のコメント

東京2Rの2歳未勝利戦(ダート1600m)は、道中先団につけた2番人気マキシマムラン(横山典弘騎手)がゴール前の接戦から抜け出し優勝した。勝ちタイム1分40秒6。2着には4番人気エリザベススイートが入線、1番人気シリコンフォレストは3着に敗れている。
マキシマムランは美浦・奥平雅士厩舎の2歳牡馬で、父フレンチデピュティ、母ストーミーラン(母の父トニービン)。通算成績は2戦1勝となった。
【レース後のコメント】
1着 10番マキシマムラン(横山典弘騎手)
「初めて乗ったときのレースぶりも良かったし、何回か乗ったら勝てそうだなと思っていました。ところが今日は手応えがもうひとつで、どうかと思っていたんですが、勝ってしまいました。相手に恵まれたということもありますが、それで勝つんですから先々が楽しみですね。古馬になると良くなるタイプだと思います」
2着 9番エリザベススイート(吉田豊騎手)
「前半はゴチャついてうまくリズムを取れなかったんですが、途中バラけてからは折り合いもつきました。頭が高くてストライドが伸びない走法ですから、ダートの方が向いていますね」
3着 5番シリコンフォレスト(鹿戸技術調教師)
「あんなに行ったことがない馬なのに、前回スタートでモタついたので少しおっつけたら、馬が張り切りすぎてしまいました。そのぶん最後に止まってしまったのでしょう」ググラス(柴山雄一騎手)
「今日は進んでいかなかったねぇ。前半から押して行ったし、3-4コーナーでペースが上がったときもついていかなかったからねぇ……。もう少し楽に競馬ができると思ったけど」買@レオが、1馬身1/4差の3着に4番人気エーシンダボーブイがそれぞれ入線。
ナムラハーンは栗東・福島信晴厩舎の2歳牡馬で、父コロナドズクエスト、母ビストロドゥパリ(母の父フレンチグローリー)。通算成績は7戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 ナムラハーン 藤岡佑介騎手
「前のレースで内に詰まるような形になったので、4コーナーでは外に出すことにしました。ラストの脚はしっかりしていましたね。ダートは安定しています。以前は前に行ってフワっとしたり、直線だけで追い込んで届かずという競馬をしていましたが、以前とは変わってきたようです」
3着 エーシンダボーブイ ペリエ騎手
「出遅れが響きました。外に出したかったので、追走で脚をつかって最後の伸びに影響したかもしれません。五分に出たら2着はあったでしょう」R手
「はじけなかったね。サムソンと4コーナーで併せて出したが、すぐに離された。折り合いは欠いてないが、もう少し流れるペースでパンパンの良馬場でやりたかった」
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