テレビ静岡賞(2007/11/11) のレース情報

基本情報
東京ダート・左2100M
ダート・左2100M
曇  
3勝クラス特別   サ3上(混)[指] / ハンデ
テレビ静岡賞
13 頭
14:50発走
本賞金) 1830.0 - 730.0 - 460.0 - 270.0 - 183.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 501 M
image
直線 501 M
勝タイム:
2.08.6
前半5F:
59.5
後半3F:
37.5
ペース:平均
49 (35+14)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 小野次郎 53.0 2.08.6 37.3 -7--6--3--2 4 6.9 ウォーエンブレム / プリマ 栗) 松田博資 518 0 6 5
02 クビ 田中勝春 56.0 2.08.6 36.7 12-11-12-11 2 4.0 Stormin Fever / Roses n Silks 美) 戸田博文 496 -2 5 4
03 13/4 蛯名正義 54.0 2.08.9 37.3 -5--4--6--8 5 6.9 フレンチデピュティ / スペシャルジェイド 美) 畠山吉宏 498 +6 1 1
04 ハナ 藤岡佑介 56.0 2.08.9 37.4 10-10-10--5 1 4.0 バブルガムフェロー / ハシルユタカヒメ 栗) 飯田雄三 504 +4 11 7
05 3/4 武士沢友 54.0 2.09.1 37.5 -7--8--6--8 11 52.6 スペシャルウィーク / サンシマイ 美) 鈴木伸尋 494 +4 7 5
06 ハナ 後藤浩輝 53.0 2.09.1 38.0 -1--1--1--1 3 5.6 キャプテンスティーヴ / ワンダーマッスル 栗) 小崎憲  506 -14 2 2
07 21/2 石神深一 50.0 2.09.5 37.4 10-11-13-13 12 100.8 Awesome Again / インディアポンポーサ 美) 高木登  456 -2 4 4
08 勝浦正樹 54.0 2.10.2 39.0 -9--9--8--2 7 18.9 エルコンドルパサー / シングライクトーク 美) 鈴木康弘 490 0 13 8
09 吉田隼人 55.0 2.10.5 38.9 -6--6--8--8 6 10.4 スペシャルウィーク / レッドジグ 栗) 白井寿昭 560 +6 10 7
10 村田一誠 54.0 2.11.5 39.6 12-11-10-11 8 20.9 ダンスインザダーク / メインゲスト 栗) 友道康夫 472 0 12 8
11 丹内祐次 52.0 2.12.3 41.0 -2--3--3--2 13 113.9 バブルガムフェロー / プリンセスコウベ 美) 平井雄二 536 +25 8 6
12 北村宏司 52.0 2.13.3 41.9 -2--2--2--5 9 34.4 アフリート / ダンシングゴッデス 美) 伊藤圭三 472 +4 3 3
13 クビ 松岡正海 55.0 2.13.4 41.9 -4--4--3--5 10 34.7 エルコンドルパサー / パルフェアムール 美) 勢司和浩 508 +4 9 6
単勝 6番 (4人) 6.9 枠連 4-5 (7人) 13.3 複勝 6番(5人)
5番(2人)
1番(3人)
2.3
1.7
2.0
ワイド 5-6(6人)
1-6(12人)
1-5(4人)
6.0
8.8
5.0
3連複 1-5-6 (8人) 34.3 馬連 5-6 (6人) 14.8
3連単 6-5-1 (53人) 208.5 馬単 6-5 (14人) 32.7
該当なし
レース後のコメント

東京10Rのテレビ静岡賞(3歳上1600万下ハンデ・ダート2100m)は道中5-6番手の内々を追走した4番人気アドマイヤミリオン(小野次郎騎手)が、直線残り300mで抜け出し、外から追い込んだ2番人気デイフラッシュをクビ差抑えて優勝。勝ちタイムは2分8秒6(重)。さらに1馬身3/4差で3着に5番人気モンヴェールが入り、1番人気パープルイーグルは4着に敗れた。
アドマイヤミリオンは栗東・松田博資厩舎の3歳牡馬で、父ウォーエンブレム、母プリマ(母の父トニービン)。通算10戦4勝。
-レース後のコメント-
1着 アドマイヤミリオン(小野騎手)
「強かったですね。何より馬っぷりがいいし、行く気満々の手応えでしたしね。これからもっと走ってくると思います。パワーがありますし、ダートが合っているようです」
2着 デイフラッシュ(田中勝騎手)
「まだアテにならないところはありますが、2回続けて好走してくれましたからね。馬がやる気になっているし、力が出せるようになってきたのでしょう。今まではいつ走るか分からないような馬でしたから」
3着 モンヴェール(蛯名騎手)
「好位で我慢する今日のようなレースが出来たのは収穫です。砂を被ったら今までは嫌がってしまっていたのですが、今日は最後まで頑張っていましたからね。いい内容でしたし、この競馬を覚えていけば幅が広がります」
4着 パープルイーグル(藤岡佑騎手)
「勝ちに行ったので仕方ないところですが、流れが速かった分、もっとタメてじっくり行けばよかったですね」
5着 セルフリスペクト(武士沢騎手)
「手応えは十分でしたが、あれだけペースを落とされては辛いですね。それでも前より自分から走る気が出てきました」Bただし、軽症ですのでジャパンカップは登録します。ファンの皆様には大変ご心配をおかけしましたが、ウオッカのパフォーマンスが見せれるように次走に向けて調整していきたいと思います。どうか、引き続き応援のほど、よろしくお願いします」
角居調教師
「2時15分頃、厩舎作業をしていて右トモに違和感を感じました。これは無理だと思いました。獣医の方からは使って使えないことはないと言われたのですが、馬が第一ですからね。この後は回復を期待してJCに登録します。夏場に蹄球炎をやった時との比較は分かりませんね」br />3着 エーシンダボーブイ ペリエ騎手
「出遅れが響きました。外に出したかったので、追走で脚をつかって最後の伸びに影響したかもしれません。五分に出たら2着はあったでしょう」R手
「はじけなかったね。サムソンと4コーナーで併せて出したが、すぐに離された。折り合いは欠いてないが、もう少し流れるペースでパンパンの良馬場でやりたかった」
11着 サデックス T.ムンドリー騎手
「道中は終始外を通らされる展開となり、前が詰まるシーンもあった。最後の直線では、内から他馬が寄ってきて、よれるシーンがあった。何より今日はツキがなかった」
13着 コスモバルク 松岡正海騎手
「ちょっとかかっていた。1コーナーで窮屈になってしまったのが痛かった」
14着 ドリームパスポート 安藤勝己騎手
「手応えの割に最後脚が上がっていた。一回使われて良くな
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