JBCスプリント(2007/10/31) のレース情報

基本情報
大井ダート・右1200M
ダート・右1200M
GⅠ   サ3上 / 定量
JBCスプリント
16 頭
00:00発走
本賞金) 8000.0 - 2800.0 - 1600.0 - 800.0 - 400.0 (万
予想
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 御神本訓 57.0 1.11.0 - -------4--4 7 0.0 ブラックタイアフェアー / インキュラブルロマンティック 地) 高橋三郎 481 +8 6 3
02 クビ 安藤勝己 57.0 1.11.0 - -------2--2 3 0.0 マヤノトップガン / ビーサイレント 美) 萩原清  481 +1 9 5
03 クビ 小牧太 57.0 1.11.1 - -------1--1 4 0.0 アグネスワールド / ラッキーパイシーズ 栗) 森秀行  493 +3 2 1
04 内田博幸 57.0 1.11.3 - -------5--5 2 0.0 サンデーサイレンス / エリザベスローズ 栗) 加用正  502 +3 11 6
05 1/2 的場文男 57.0 1.11.4 - -------6--5 8 0.0 ワカオライデン / コアレスドール 美) 内藤一雄 443 -9 7 4
06 クビ 今野忠成 57.0 1.11.4 - -------3--3 6 0.0 ディアブロ / ナイキアラモード 地) 出川龍一 470 -1 10 5
07 アタマ 石崎駿 57.0 1.11.4 - ------10--9 5 0.0 アフリート / ミスダンジグ 地) 出川克己 516 +4 12 6
08 13/4 武豊 55.0 1.11.7 - -------6--7 1 0.0 メイショウホムラ / メイショウハゴロモ 栗) 高橋成忠 505 -14 15 8
09 11/2 酒井忍 57.0 1.12.0 - ------11-10 11 0.0 グリーンアプローズ / サレンダー 地) 原孝明  521 -7 4 2
10 3/4 岩田康誠 57.0 1.12.1 - ------15-14 12 0.0 Broad Brush / Nastique 栗) 森秀行  458 -5 13 7
11 戸崎圭太 57.0 1.12.3 - ------13-13 14 0.0 498 +3 3 2
12 戸部尚実 57.0 1.12.6 - -------8-11 10 0.0 ウォーニング / シネマライフ 栗) 増本豊  508 -5 16 8
13 筒井勇介 57.0 1.13.2 - -------8--8 13 0.0 タバスコキャット / オグリローマン 地) 山中輝久 483 +11 1 1
14 13/4 尾島徹 55.0 1.13.5 - ------14-15 16 0.0 ティンバーカントリー / オグリロマンス 地) 山中輝久 461 +4 8 4
15 3/4 佐藤友則 57.0 1.13.6 - ------16-16 15 0.0 サンシャインフォーエヴァー / ローマンニシキ 美) 的場均  478 +1 14 7
16 前住和寿 57.0 1.14.0 - ------11-11 9 0.0 461 -3 5 3
レース後のコメント

JBCスプリントのレース後のコメントは以下の通り。
1着 フジノウェーブ(御神本訓史騎手)
「地方馬としては初めてのJBC勝利、感無量です。GI勝ちは僕自身も初めて、本当に嬉しいです。レース前は力を全て出し切ろうとだけ考えていましたからね。この馬には本当に頭が下がります。ゴールインした瞬間は素直に嬉しい気持ちと、びっくりという驚きもありましたね。大きな舞台で勝つことができたのはファンの皆さんや厩舎の皆さんのおかげです。ありがとうございました」
(高橋三郎調教師)
「1度使ってからJBCへ、と考えていましたが、馬インフルエンザの影響で移動ができなかったんです。それでぶっつけ本番になってしまいましたが、勝ってくれて本当に頭が下がります。ありがたい馬です。これもスタッフの努力のおかげ、それが結果に結びついたのでしょう。これからも頑張りたいですね。次走は、インフルエンザで中止になったアフター5スター賞を考えています」
2着 プリサイスマシーン(安藤勝己騎手)
「もうひとつ伸び切れないなあ。手応えとしてはもっと伸びる感じがあったんだけど…」
3着 アグネスジェダイ(小牧太騎手)
「今日は馬の雰囲気も良く、枠も良かったですね。本当にすんなりと行けました。これだけすんなり行けたのだから、粘ってくれないかな、と思いましたよ。2着馬と競っている時に外からシュッと来られてしまいましたからね。でも、これまでGIでは今一つでしたから、今日は良く頑張りました」
4着 リミットレスビッド(内田博幸騎手)
「伸びなかったなあ。流れも向かなかったし、4コーナーでは押せ押せの手応え。いつもはこんな感じじゃないと思ったし、直線も伸びなかった。こんな馬じゃないからね」
6着 ナイキアディライト(今野忠成騎手)
「指示通りの競馬はできましたが、あと100mで止まってしまいました。いい感じで流れて、これはいけるかと思ったのですが」
7着 ベルモントサンダー(石崎駿騎手)
「ゲートの中で気を抜いたときにスタートを切られてしまいました。残念です」
8着 メイショウバトラー(武豊騎手)
「スタートは良かったよ。でも伸び切れないね。もう少し距離があったほうがいいのかな」
(取材:小林雅己、舩山陽司)エミレーツが、2馬身半差の3着に2番人気レッズフィールドがそれぞれ入線。
ドリームノクターンは美浦・斎藤誠厩舎の2歳牡馬で、父スターオブコジーン、母フロディーバラード(母の父バイアモン)。通算成績は2戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 ドリームノクターン 齋藤誠調教師
「松岡君がサンツェッペリンと似ているというとおり、瞬発力より持続力に優れた馬ですね。持っている力は凄いですよ。アクションの大きな馬ですからゆったりと走れる距離を使っています。力がついてくれば、もっと小足も使えるようになるでしょう。ただテンションが上がりやすく、今日もゲートで立ち上がったり口向きの悪さを矯正しつつ使っているように間隔をつめては使えないところがあります」
2着 ピサノエミレーツ 横山典弘騎手
「大外枠なので、外々を回らされてやはりきついですね。それに下が悪くて気にするところがありました」
3着 レッズフィールド 北村宏司騎手
「何もしなくても馬場がよければ、もっとスムースにレースができましたね。体がまだしっかりしていないので、そこから立ち直るのに時間がかかって間に合いませんでした」「なだめながら返し馬はうまくいきました。レース中はずっと口元を気にしていて、集中していませんでした。途中で気持ちに余力がありませんでした」
12着 ジャックサリヴァン E.アハーン騎手
「距離は問題なかったが、東京競馬場のダートが合わなかったようで、うまく走れなかったのが残念だった。勝った馬は強かったと思う」
15着 キャンディデート R.ムーア騎手
「砂の蹴り上げを嫌う馬なので、あの枠順では前に行くしかなかった。ただ、とにかくペースが速すぎた。それに尽きる」nには堪える感じですね」
5着 10番レインボーペガサス(安藤勝己騎手)
「ちょっと流れが遅かったので、リズム良く走らせようと自分から仕掛けました。ただ、もうひと伸びあればという感じでしたね。でも、昔と比べたら馬がずいぶん落ち着いてきていましたよ」
8着
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