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高雄特別(2007/10/28) のレース情報

基本情報
京都芝・右外2400M
芝・右外2400M
晴  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / ハンデ
高雄特別
12 頭
14:15発走
本賞金) 1480.0 - 590.0 - 370.0 - 220.0 - 148.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 404 M
image
直線 404 M
勝タイム:
2.27.1
前半5F:
1.01.1
後半3F:
35.2
ペース:平均
-10 (-70+60)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 小牧太 53.0 2.27.1 35.2 -1--1--1--1 7 15.9 キャプテンスティーヴ / ワンダーマッスル 栗) 小崎憲  520 +20 7 6
02 1/2 角田晃一 55.0 2.27.2 34.9 -6--6--5--3 1 3.0 マヤノトップガン / タガノクィーン 栗) 小原伊佐 464 +10 6 5
03 11/4 長谷川浩 57.0 2.27.4 35.2 -3--4--3--3 5 12.5 フォーティナイナー / マルサンホマレ 栗) 中村均  498 +12 5 5
04 1/2 高田潤 55.0 2.27.5 35.0 -6--6--7--6 9 17.4 アフリート / ヤナビ 栗) 松田博資 470 0 2 2
05 1/2 池添謙一 55.0 2.27.6 34.8 11-11-10--9 6 15.6 ステイゴールド / ヤマフディノス 栗) 鶴留明雄 508 +4 8 6
06 クビ 武幸四郎 55.0 2.27.6 34.7 10-10-10-11 10 22.9 エルコンドルパサー / サクラサク2 栗) 浅見秀一 486 +2 1 1
07 クビ 中村将之 57.0 2.27.7 34.6 12-12-12-12 2 3.6 ステイゴールド / デイムキリー 栗) 橋口弘次 464 0 3 3
08 31/2 渡辺薫彦 52.0 2.28.3 35.7 -9--9--9--6 11 81.5 サンデーサイレンス / レガシーオブストレングス 栗) 大根田裕 448 -2 9 7
09 クビ 幸英明 55.0 2.28.3 36.3 -2--2--2--2 3 6.0 トウカイテイオー / エブアド 栗) 藤沢則雄 474 +4 10 7
10 11/2 田中健 51.0 2.28.5 36.1 -5--5--5--6 12 285.7 ピルサドスキー / マリアフアイヤー 栗) 川村禎彦 486 -8 11 8
11 1/2 鮫島良太 53.0 2.28.6 36.4 -3--2--3--3 4 11.1 スペシャルウィーク / ポピーデイ 美) 伊藤伸一 518 0 12 8
12 3/4 佐藤哲三 56.0 2.28.7 36.1 -6--8--7--9 8 16.8 ウイニングチケット / ナイキキャロル 栗) 中村均  494 +4 4 4
単勝 7番 (7人) 15.9 枠連 5-6 (3人) 11.3 複勝 7番(9人)
6番(1人)
5番(6人)
5.3
1.6
3.6
ワイド 6-7(16人)
5-7(38人)
5-6(4人)
11.7
31.9
6.1
3連複 5-6-7 (38人) 95.6 馬連 6-7 (17人) 34.3
3連単 7-6-5 (261人) 744.6 馬単 7-6 (36人) 78.3
該当なし
レース後のコメント

京都9Rの高雄特別(3歳上1000万下ハンデ・芝2400m)は、終始先頭でレースを進めた7番人気ワンダースティーヴ(小牧太騎手)がそのまま後続の追撃を抑え優勝した。勝ちタイム2分27秒1。2着には1番人気タガノファントム、3着には5番人気マイネルファーマが入線している。
ワンダースティーヴは栗東・小崎憲厩舎の3歳牡馬で、父キャプテンスティーヴ、母ワンダーマッスル(母の父キンググローリアス)。通算成績は7戦3勝となった。
【レース後のコメント】
1着 7番ワンダースティーヴ(小牧太騎手)
「少し太いのではと思いましたが、厩舎の人からは『十分に仕上がっている』と伝えられていました。全然ムキにならないし、ゆったり走ることができましたね」
3着 5番マイネルファーマ(長谷川浩大騎手)
「そんなに太い感じはしなかったけど、ペースが落ち着いてしまって前残りの競馬。もう少しつついていっても良かったかもしれません。切れるタイプではありませんから」
4着 2番ダイシンハーバー(高田潤騎手)
「今日は行きっぷりが良くて、いい位置につけられました。最後、外に出せればさらに良かったかもしれません」
7着 3番テンシノゴールド(中村将之騎手)
「いいポジションを取りに行きたかったのですが、行きっぷりが悪くて……。乗り難しいですね」
9着 10番マルモコウテイ(幸英明騎手)
「もっとやれていいはずですが、止まってしまいました」竄黷驍セろうと思っていましたし、そういうところは見せてくれましたね」br />「伸びなかったなあ。流れも向かなかったし、4コーナーでは押せ押せの手応え。いつもはこんな感じじゃないと思ったし、直線も伸びなかった。こんな馬じゃないからね」
6着 ナイキアディライト(今野忠成騎手)
「指示通りの競馬はできましたが、あと100mで止まってしまいました。いい感じで流れて、これはいけるかと思ったのですが」
7着 ベルモントサンダー(石崎駿騎手)
「ゲートの中で気を抜いたときにスタートを切られてしまいました。残念です」
8着 メイショウバトラー(武豊騎手)
「スタートは良かったよ。でも伸び切れないね。もう少し距離があったほうがいいのかな」
(取材:小林雅己、舩山陽司)エミレーツが、2馬身半差の3着に2番人気レッズフィールドがそれぞれ入線。
ドリームノクターンは美浦・斎藤誠厩舎の2歳牡馬で、父スターオブコジーン、母フロディーバラード(母の父バイアモン)。通算成績は2戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 ドリームノクターン 齋藤誠調教師
「松岡君がサンツェッペリンと似ているというとおり、瞬発力より持続力に優れた馬ですね。持っている力は凄いですよ。アクションの大きな馬ですからゆった
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