メイD (サ2才) 京都 5R 2007/10/28 のレース情報

基本情報
京都ダート・右1200M
ダート・右1200M
晴  
メイクデビュー   サ2才牝 [指] / 馬齢
9 頭
12:10発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
勝タイム:
1.15.2
前半5F:
1.01.6
後半3F:
38.7
ペース:平均
-20 (73-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 和田竜二 54.0 1.15.2 38.7 -------1--1 1 1.4 フジキセキ / クールリーヴ 栗) 岩元市三 438 9 8
02 武幸四郎 54.0 1.15.9 39.0 -------3--3 3 9.6 ジョリーズヘイロー / サンエムハート 栗) 安田伊佐 450 1 1
03 アタマ 松田大作 54.0 1.15.9 39.3 -------2--2 7 34.8 ティンバーカントリー / アナタモハッピー 栗) 昆貢   434 8 8
04 幸英明 54.0 1.16.7 38.1 -------9--9 5 14.6 トワイニング / エクシードワン 栗) 吉田直弘 434 6 6
05 1/2 小牧太 54.0 1.16.8 39.0 -------6--5 9 66.3 グラスワンダー / カリカー 栗) 服部利之 424 2 2
06 クビ 渡辺薫彦 54.0 1.16.8 38.8 -------8--5 4 12.2 バブルガムフェロー / ミヨノブライト 栗) 佐藤正雄 440 4 4
07 クビ 菊地昇吾 54.0 1.16.9 40.0 -------3--3 2 5.6 ボストンハーバー / ナリタフローラ 栗) 本田優  430 5 5
08 田中健 51.0 1.17.4 39.4 -------7--8 8 51.1 ミレニアムバイオ / トーワアムール 栗) 川村禎彦 438 7 7
09 クビ 北村宏司 54.0 1.17.5 39.8 -------5--5 6 22.9 エイシンプレストン / エイシンオキザリス 栗) 岡田稲男 414 3 3
単勝 9番 (1人) 1.4 枠連 1-8 (2人) 4.4 複勝 9番(1人)
1番(3人)
8番(7人)
1.1
1.9
4.3
ワイド 1-9(2人)
8-9(8人)
1-8(19人)
2.7
6.8
16.2
3連複 1-8-9 (11人) 26.9 馬連 1-9 (2人) 5.1
3連単 馬単 9-1 (2人) 6.8
該当なし
レース後のコメント

京都5Rの2歳新馬戦(牝馬限定・ダート1200m)は、終始先頭でレースを進めた1番人気リーヴタイム(和田竜二騎手)が直線で後続を4馬身突き放し優勝した。勝ちタイム1分15秒2。2着には3番人気メイショウタマヒメ、3着には7番人気アイルイシスターが入線している。
リーヴタイムは栗東・岩元市三厩舎の2歳牝馬で、父フジキセキ、母クールリーヴ(母の父ブライアンズタイム)。近親に05年マーチSなどを制したクーリンガーがいる。
【レース後のコメント】
1着 9番リーヴタイム(和田竜二騎手)
「スピードがあることはわかっているので、小細工なしに行きました。小柄でまだ気が荒いところがあるので、距離が延びてどうかという面はあります。でもこのスピードは上のクラスでも通用するでしょう。楽しみな馬です」
3着 8番アイルイシスター(松田大作騎手)
「怖がりなところがあります。本当はハナを切っていきたかったのですが、外の馬が速かったですね。まだ課題は多いのですが、いいレースができました」
4着 6番アナモリ(幸英明騎手)
「ゲートでビックリしてしまいましたが、直線はよく伸びています。これからの馬ですね」まだ幼いね」
4着 4番ピースキーパー(中舘英二騎手)
「馬場が悪くなければもっといいところがあったと思うけど……」を使うよ。走る走る」P7番マイネルポライト(角田晃一騎手)
「休み明けの分でしょうか。ゆっくり追い出して、一旦はかわしたし、あれで押し切れるんですけどね。でもすぐチャンスは来るし、これから楽しみですよ」
9着 1番フィールドベアー(秋山真一郎騎手)
「この馬に1番枠は厳しいですね」iジャパンカップに向けて)今日こういう結果が出ましたし、1年経って確実に力をつけていると思うので、胸を張って行きたいと思います。(海外遠征について)これは言ってもしょうがないですしねぇ。残念ではありましたけど、陣営もすぐに気持ちを切り替えて、(天皇賞へ)万全の状態で臨めるようやってきて、今日こういう結果を出せたのですからホッとしています。また次がありますしね」
2着 9番アグネスアーク(吉田隼人騎手)
「前回よりも手応えがよく、これなら突き抜けられるかもという手応えでしたが、寄られる不利で一気に手応えが
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