くるみ賞(2007/10/28) のレース情報

基本情報
東京芝・左1400M
芝・左1400M
晴   稍重
1勝クラス特別   サ2才(混)(特) / 馬齢
くるみ賞
9 頭
13:50発走
本賞金) 1000.0 - 400.0 - 250.0 - 150.0 - 100.0 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
勝タイム:
1.22.9
前半5F:
1.00.0
後半3F:
34.3
ペース:スロー
-81 (-72-9)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 田中勝春 54.0 1.22.9 34.0 -------4--3 3 4.8 マイネルラヴ / サストワンダー 美) 河野通文 452 -6 5 5
02 13/4 藤田伸二 55.0 1.23.2 34.6 -------1--1 6 13.2 カリズマティック / パリモニー 美) 小笠倫弘 488 -4 3 3
03 クビ 勝浦正樹 55.0 1.23.2 34.1 -------6--6 4 8.6 アフリート / カトリア 美) 柴崎勇  472 +2 2 2
04 クビ 武豊 55.0 1.23.3 34.2 -------8--6 1 2.9 Hawk Wing / Forest Call 美) 尾関知人 480 -4 1 1
05 アタマ ペリエ 55.0 1.23.3 34.5 -------3--3 5 11.0 スキャン / シアトルギャル 美) 池上昌弘 492 +2 9 8
06 21/2 蛯名正義 55.0 1.23.7 35.0 -------2--2 9 25.3 マイネルラヴ / サーストンブラボー 栗) 日吉正和 446 +6 6 6
07 21/2 後藤浩輝 55.0 1.24.1 35.1 -------6--6 7 14.7 Mineshaft / Tomorrows Empress 美) 国枝栄  472 0 8 8
08 3/4 安藤勝己 55.0 1.24.2 34.8 -------8--9 2 3.9 マリエンバード / フェニックスバード 美) 上原博之 490 0 7 7
09 3/4 福永祐一 54.0 1.24.3 35.4 -------4--3 8 18.1 ボストンハーバー / ウインクアットデエンジャー 美) 古賀慎明 452 +6 4 4
単勝 5番 (3人) 4.8 枠連 3-5 (15人) 37.3 複勝 5番(3人)
3番(5人)
2番(4人)
1.8
2.8
2.3
ワイド 3-5(17人)
2-5(9人)
2-3(16人)
10.9
8.2
10.7
3連複 2-3-5 (30人) 68.6 馬連 3-5 (13人) 28.5
3連単 馬単 5-3 (28人) 59.4
該当なし
レース後のコメント

東京8Rのくるみ賞(2歳500万下・芝1400m)は、道中中団を進んだ3番人気トラストパープル(田中勝春騎手)がゴール前で抜け出し優勝した。勝ちタイム1分22秒9。2着には6番人気ナンヨーヒルトップ、3着には4番人気アポロフェニックスが入線。1番人気バーキングウルフは4着に敗れている。
トラストパープルは美浦・河野通文厩舎の2歳牝馬で、父マイネルラヴ、母サストワンダー(母の父レオダーバン)。通算成績は3戦2勝となった。
【レース後のコメント】
1着 5番トラストパープル(田中勝春騎手)
「馬が全体的にどんどん良くなっていますね。レースも本当にいい感じで走っていました。馬場はそれほど悪くないですね。まったく気にしていませんでした。望むことは何もありません。このまま行ってほしいですね」
2着 3番ナンヨーヒルトップ(藤田伸二騎手)
「いいペースで行くことができました。折り合って上手に走っていましたよ。最後は勝った馬の決め手が勝っていました。距離はもっとあった方がいいですね」
3着 2番アポロフェニックス(柴崎勇調教師)
「レースの内容はまあまあでしたね。今日はちょっともったいない競馬でしたね」
5着 9番ナンヨーリバー(O.ペリエ騎手)
「どうも集中力を欠くところがありますね。ハミが合わないのかな? ブリンカーをつけるとかした方が良さそうです」ぐらい効いていました。これまでは物見をしてオドオド走っていたんですが、こういうレースができたのは大きな収穫ですね」馬をマークすることもないかな、と。普通に伸びましたね。反応してくれたし伸びていたので、早めに抜け出しても焦りはありませんでした。(ジャパンカップに向けて)今日こういう結果が出ましたし、1年経って確実に力をつけていると思うので、胸を張って行きたいと思います。(海外遠征について)これは言ってもしょうがないですしねぇ。残念ではありましたけど、陣営もすぐに気持ちを切り替えて、(天皇賞へ)万全の状態で臨めるようやってきて、今日こういう結果を出せたのですからホッとしています。また次がありますしね」
2着 9番アグネスアーク(吉田隼人騎手)
「前回よりも手応えがよく、これなら突き抜けられるかもという手応えでしたが、寄られる不利で一気に手応えがなくなりました。そこから追って追って、なんとか馬の力で2着に来れましたが、スムーズならもっと際どい勝負になっていたと思います。もったいなかったですね。馬場ももっとパンパンの方がいいようです」
(河内洋調教師)
「馬場は悪いし、小さい体なのに本当によく走っていますね。ただ、伸びかかったところで寄られたのは本当に痛かったですよ。キレイに乗ってほしかっ
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