河北新報杯(2007/10/28) のレース情報

基本情報
福島芝・右1200M
芝・右1200M
晴   稍重
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / ハンデ
河北新報杯
16 頭
15:20発走
本賞金) 1450.0 - 580.0 - 360.0 - 220.0 - 145.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 292 M
image
直線 292 M
勝タイム:
1.11.2
前半5F:
58.2
後半3F:
37.1
ペース:平均
48 (100-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 柄崎将寿 54.0 1.11.2 36.5 ------10--9 11 34.2 ラムタラ / ラッキーダイアリー 美) 柄崎孝  464 -12 8 4
02 3/4 木幡初広 52.0 1.11.3 37.0 -------2--3 2 4.9 クロフネ / タシロスプリング 美) 宗像義忠 496 -6 14 7
03 クビ 郷原洋司 53.0 1.11.4 36.4 ------15-14 8 27.1 トワイニング / ミッドナイトオアシス 美) 保田一隆 474 +4 9 5
04 クビ 古川吉洋 52.0 1.11.4 36.6 ------11-11 3 9.2 フジキセキ / ドリームロッチ 美) 土田稔  500 -8 10 5
05 クビ 中舘英二 54.0 1.11.5 36.9 -------8--9 1 2.6 チーフベアハート / オールザチャット 栗) 領家政蔵 490 -4 2 1
06 クビ 吉田豊 55.0 1.11.5 36.7 ------11-11 4 9.9 サクラバクシンオー / イフアイソーデザイア 美) 大久保洋 520 +4 6 3
07 クビ 的場勇人 51.0 1.11.6 37.3 -------2--2 10 32.1 Seeking the Gold / Ring of Fire 美) 水野貴広 468 +2 11 6
08 クビ 太宰啓介 55.0 1.11.6 37.0 -------8--6 14 63.4 クロコルージュ / シャコージュノー 栗) 湯窪幸雄 424 -8 3 2
09 3/4 小林淳一 52.0 1.11.7 37.2 -------6--6 6 10.9 アドマイヤベガ / プレジャーコネクション 栗) 五十嵐忠 458 -10 15 8
10 21/2 津村明秀 53.0 1.12.1 37.6 -------6--8 7 15.7 サザンヘイロー / パルツェ 美) 保田一隆 478 +4 7 4
11 1/2 荻野琢真 57.0 1.12.2 37.1 ------15-14 12 47.6 グラスワンダー / シルキーマニッシュ 栗) 大久保龍 490 +10 5 3
12 川島信二 55.0 1.12.7 38.4 -------2--4 5 10.6 ライブリーワン / ナオコ3 美) 和田正道 444 +2 12 6
13 クビ 小林久晃 53.0 1.12.8 38.7 -------1--1 13 59.7 バブルガムフェロー / セクシーウルフ 美) 阿部新生 476 0 16 8
14 ハナ 生野賢一 55.0 1.12.8 37.9 ------13-14 16 105.2 サニーブライアン / ブリリアントアイ 栗) 田中章博 490 -6 4 2
15 クビ 田辺裕信 54.0 1.12.8 37.9 ------13-11 15 70.6 ミシエロ / タイトルタイム 美) 小桧山悟 478 -2 1 1
16 31/2 大野拓弥 55.0 1.13.4 39.1 -------2--4 9 29.2 ラストタイクーン / カルメンシータ 美) 中野栄治 494 -12 13 7
単勝 8番 (11人) 34.2 枠連 4-7 (11人) 23.4 複勝 8番(10人)
14番(2人)
9番(8人)
8.2
2.0
6.4
ワイド 8-14(37人)
8-9(86人)
9-14(25人)
31.5
101.8
20.4
3連複 8-9-14 (184人) 704.8 馬連 8-14 (35人) 103.9
3連単 8-14-9 (1260人) 5636.2 馬単 8-14 (83人) 283.5
該当なし
レース後のコメント

福島11Rの河北新報杯(3歳上1000万下ハンデ・芝1200m)は、道中中団を進んだ11番人気テンイムホウ(柄崎将寿騎手)がゴール前で差し切り優勝した。勝ちタイム1分11秒2。2着には2番人気トーセングラマー、3着には8番人気トウショウアタックが入線し、3連単は563,620円の大波乱決着となっている。1番人気ビービーガルダンは5着に敗れた。
テンイムホウは美浦・柄崎孝厩舎の5歳牝馬で、父ラムタラ、母ラッキーダイアリー(母の父ジヤツジアンジエルーチ)。通算成績は21戦4勝となった。
【レース後のコメント】
1着 8番テンイムホウ(柄崎将寿騎手)
「休み明けを一度使って体も戻っていたし、うまく流れに乗れることができた。時計のかかる馬場も味方してくれました。ここ最近は手応えのわりに伸びなかったので、今日はじっくりと後ろから行きました。道中もいい感じで、1200mぐらいの方がいいのかな」
2着 14番トーセングラマー(宗像義忠調教師)
「前半かかったのが痛かったかな……。最後の50mで伸び切れなかったのはそのぶんかな……」
3着 9番トウショウアタック(郷原洋司騎手)
「トモを滑らせて後ろからになったけど、後方からの方が切れるし、よく伸びてくれた。攻め馬の動きも良かったからね」
4着 10番ドリームキセキ(古川吉洋騎手)
「道悪はそんなに上手だと思わないけど、馬場のいいところを選んで……。2着はあるかなと思ったけどね」v竄黷驍セろうと思っていましたし、そういうところは見せてくれましたね」br />「伸びなかったなあ。流れも向かなかったし、4コーナーでは押せ押せの手応え。いつもはこんな感じじゃないと思ったし、直線も伸びなかった。こんな馬じゃないからね」
6着 ナイキアディライト(今野忠成騎手)
「指示通りの競馬はできましたが、あと100mで止まってしまいました。いい感じで流れて、これはいけるかと思ったのですが」
7着 ベルモントサンダー(石崎駿騎手)
「ゲートの中で気を抜いたときにスタートを切られてしまいました。残念です」
8着 メイショウバトラー(武豊騎手)
「スタートは良かったよ。でも伸び切れないね。もう少し距離があったほうがいいのかな」
(取材:小林雅己、舩山陽司)エミレーツが、2馬身半差の3着に2番人気レッズフィールドがそれぞれ入線。
ドリームノクターンは美浦・斎藤誠厩舎の2歳牡馬で、父スターオブコジーン、母フロディーバラード(母の父バイアモン)。通算成績は2戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 ドリームノクターン 齋藤誠調教師
「松岡君がサンツェッペリンと似ているというとおり、瞬発力より持続力に優れた馬ですね。持っている力は凄いですよ。アクションの大きな馬ですからゆったり
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