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メイD (サ2才) 東京 5R 2007/10/27 のレース情報

基本情報
東京芝・左1400M
芝・左1400M
雨  
メイクデビュー   サ2才牝 [指] / 馬齢
11 頭
12:20発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
勝タイム:
1.26.1
前半5F:
1.01.6
後半3F:
36.6
ペース:平均
-26 (-17-9)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







2
走前
3
走前
4
走前
5
走前
01 伊藤直人 54.0 1.26.1 35.8 -------9--9 11 60.7 美) 小林常泰 426 8 7 - - - - -
02 大庭和弥 54.0 1.26.3 35.6 ------11-11 10 33.9 美) 中川公成 448 11 8 - - - - -
03 11/4 藤田伸二 54.0 1.26.5 36.8 -------3--3 2 3.7 美) 清水英克 452 10 8 - - - - -
04 11/4 北村宏司 54.0 1.26.7 36.9 -------5--5 5 17.6 美) 本間忍  426 6 6 - - - - -
05 11/2 柴田善臣 54.0 1.26.9 37.4 -------1--1 1 2.3 美) 大江原哲 470 4 4 - - - - -
06 クビ 横山典弘 54.0 1.26.9 36.8 -------5--6 3 6.9 美) 清水利章 396 7 6 - - - - -
07 蛯名正義 54.0 1.27.2 36.7 ------10-10 8 26.1 美) 小島太  490 3 3 - - - - -
08 クビ 勝浦正樹 54.0 1.27.2 37.2 -------7--6 6 18.1 美) 嶋田潤  484 9 7 - - - - -
09 1/2 吉田隼人 54.0 1.27.3 37.2 -------7--6 9 30.1 美) 秋山雅一 480 2 2 - - - - -
10 3/4 菊沢隆徳 54.0 1.27.4 37.8 -------2--2 7 21.7 美) 坂本勝美 536 5 5 - - - - -
11 吉田豊 54.0 1.28.6 38.9 -------3--3 4 7.9 美) 戸田博文 424 1 1 - - - - -
単勝 8番 (11人) 60.7 枠連 7-8 (8人) 20.5 複勝 8番(11人)
11番(9人)
10番(2人)
11.4
6.7
1.7
ワイド 8-11(51人)
8-10(32人)
10-11(22人)
81.4
29.5
17.9
3連複 8-10-11 (105人) 430.5 馬連 8-11 (54人) 394.6
3連単 馬単 8-11 (103人) 912.1
該当なし
レース後のコメント

東京5Rの2歳新馬(牝馬・芝1400m)は、11番人気タケデンスキップ(伊藤直人騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分26秒1。1馬身差の2着に10番人気ヨンハキッスが、1馬身1/4差の3着に2番人気リュウメイがそれぞれ入線。
タケデンスキップは美浦・小林常泰厩舎の2歳牝馬で、父フサイチコンコルド、母モエ(母の父イブンベイ)。
レース後のコメント
1着 タケデンスキップ 伊藤直人騎手
「調教にも時々乗っていて、軽快なフットワークをしていましたが、426キロの小さな馬でこの道悪なので半信半疑でした。カッカしている馬なので行かせたら駄目だと思い、様子を見ながら後ろから大事に行きました。前の馬たちがモタモタしていたので、その間を突くよりはいいと判断して外を通りました。前半大事に行った分、最後はしっかり伸びてくれましたね。今後はもう少し体が大きくなって欲しいですね。距離はマイルまでぐらいじゃないですか」
2着 ヨンハキッス 大庭和弥騎手
「イレ込んでいたけど、レースに行ったらついて行けませんでした。でも直線で外に出したらハミをとってくれてよく伸びましたね」
5着 ピッコレット 柴田善臣騎手
「少し一所懸命走りすぎるね。その分、最後止まってしまったかな」中舘英二騎手)
「跳びのきれいな馬だからこういう馬場は合ってないんだけど、こういう馬場なりのレースはうまくできたと思う」すね」セけの分でしょうか。ゆっくり追い出して、一旦はかわしたし、あれで押し切れるんですけどね。でもすぐチャンスは来るし、これから楽しみですよ」
9着 1番フィールドベアー(秋山真一郎騎手)
「この馬に1番枠は厳しいですね」iジャパンカップに向けて)今日こういう結果が出ましたし、1年経って確実に力をつけていると思うので、胸を張って行きたいと思います。(海外遠征について)これは言ってもしょうがないですしねぇ。残念ではありましたけど、陣営もすぐに気持ちを切り替えて、(天皇賞へ)万全の状態で臨めるようやってきて、今日こういう結果を出せたのですからホッとしています。また次がありますしね」
2着 9番アグネスアーク(吉田隼人騎手)
「前回よりも手応えがよく、これなら突き抜けられるかもという手応えでしたが、寄られる不利で一気に手応えがなくなりました。そこから追って追って、なんとか馬の力で2着に来れましたが、スムーズならもっと際どい勝負になっていたと思います。もったいなかっ
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