未勝利 (サ2才) 京都 3R 2007/10/20 のレース情報

基本情報
京都芝・右2000M
芝・右2000M
晴  
未勝利   サ2才(混)[指] / 馬齢
11 頭
11:10発走
本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 328 M
image
直線 328 M
勝タイム:
2.02.2
前半5F:
1.01.5
後半3F:
35.9
ペース:平均
-7 (-36+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 池添謙一 54.0 2.02.2 35.7 -5--4--3--3 1 2.2 ジャングルポケット / アドマイヤサンデー 栗) 角居勝彦 474 -16 5 5
02 ハナ 浜中俊 52.0 2.02.2 35.5 -9--9--8--7 5 22.9 メイショウオウドウ / メイショウベルバラ 栗) 本田優  470 +2 6 6
03 11/4 藤岡佑介 54.0 2.02.4 35.7 -7--7--7--4 4 9.8 タニノギムレット / ダイイチコパン 美) 畠山重則 422 -2 4 4
04 11/4 藤岡康太 52.0 2.02.6 36.0 -5--4--3--4 6 23.2 メジロブライト / コスモハイクラス 栗) 宮徹   464 -8 1 1
05 13/4 岩田康誠 54.0 2.02.9 36.5 -2--2--2--2 3 7.8 クロフネ / レリックレーヌ 栗) 松田博資 450 -4 11 8
06 11/4 四位洋文 55.0 2.03.1 36.1 11-10-10--7 2 2.3 フジキセキ / コンプリカーター 栗) 松永幹夫 488 +4 3 3
07 21/2 幸英明 55.0 2.03.5 37.2 -1--1--1--1 7 54.9 マイネルラヴ / ブライティアペニー 栗) 北出成人 452 +8 7 6
08 鮫島良太 55.0 2.04.3 37.5 10-10--8-10 8 81.3 Singspiel / Silver Quest 栗) 中竹和也 430 +2 8 7
09 21/2 和田竜二 55.0 2.04.7 38.2 -2--3--3--6 9 123.9 コマンダーインチーフ / ライジングハイ 美) 粕谷昌央 484 -2 9 7
10 クビ 川田将雅 55.0 2.04.7 37.7 -7--8-10-10 11 236.7 マーベラスサンデー / エビスショウフク 栗) 村山明  452 0 2 2
11 クビ 橋本美純 55.0 2.04.8 38.3 -4--4--3--7 10 148.9 チーフベアハート / ソニャトーレ 栗) 柴田光陽 450 0 10 8
単勝 5番 (1人) 2.2 枠連 5-6 (6人) 14.2 複勝 5番(2人)
6番(5人)
4番(4人)
1.4
3.3
2.4
ワイド 5-6(8人)
4-5(5人)
4-6(14人)
5.9
4.0
12.9
3連複 4-5-6 (14人) 33.8 馬連 5-6 (7人) 16.8
3連単 馬単 5-6 (8人) 21.5
該当なし
レース後のコメント
レース後のコメント
1着 コスモランゲル 岩田康誠騎手
「ゲート内で隣の馬を怖がって少し出遅れてしまいました。道中は最初左に行って、直線は右に行くような感じ。それでも前の馬が遅かったので、安全策をとって3-4コーナーは外を回りました。今回は馬の力が二枚上でした」
2着 アグネスシャイン 田中健騎手
「道中は持ったまま、いい感じでこれは勝ったと思ったのですが…。直線まで追い出しを我慢したのですが、相手が強すぎましたね」
3着 キシュウラパン 渡辺薫彦騎手
「今日はスタートもよく、2番手で手応えよく回って来れました。すぐにチャンスは回ってくるでしょう」
京都3Rの2歳未勝利(芝2000m)は、1番人気トールポピー(池添謙一騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分02秒2。ハナ差の2着に5番人気シャイニングデイが、1馬身1/4差の3着に4番人気マイネソシオがそれぞれ入線。
トールポピーは栗東・角居勝彦厩舎の2歳牝馬で、父ジャングルポケット、母アドマイヤサンデー(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は2戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 トールポピー 池添謙一騎手
「初戦はフワフワしていましたが、今日は返し馬から自分でハミを噛んでくれました。ただ外から内の馬に被せに行ったら、逃げるようなところがありました。それから道中は耳を前に向けて進んで行かないようなところもあります。でも、乗り味はオープンクラス。本当にこれからの馬ですよ」
4着 ドリームキューブ 藤岡康太騎手
「道中は楽に行けて、直線は伸びてくれるかと思いましたが、ジリジリとした感じでスパッと切れる感じはありませんでした。当面は芝の方がいいかもしれませんね」オ、気持ちの面でも走っていこうとしないところがありますね」った今も距離がもたないという印象はありません。悔いのないレースが出来ました」
16着 ヴィクトリー(音無師)
「折り合いですね。この馬には長いと思います。気持ちが前向き過ぎますからね。2000mくらいを使っていくのがいいと思います」トしまいました。残念です」
8着 メイショウバトラー(武豊騎手)
「スタートは良かったよ。でも伸び切れないね。もう少し距離があったほうがいいのかな」
(取材:小林雅己、舩山陽司)エミレーツが、2馬身半差の3着に2番人気レッズフィールドがそれぞれ入線。
ドリームノクターンは美浦・斎藤誠厩舎の2歳牡馬で、父スターオブコジーン、母フロディーバラード(母の父バイアモン)。通算成績は2戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 ドリームノクターン 齋藤誠調教師
「松岡君がサンツェッペリンと似ているというとおり、瞬発力より持続力に優れた馬ですね。持っている力は凄いですよ。アクションの大きな馬ですからゆったりと走れる距離を使っています。力がついてくれば、もっと小足も使えるようになるでしょう。ただテンションが上がりやすく、今日もゲートで立ち上がったり口向きの悪さを矯正しつつ使っているように間隔をつめては使えないところがあります」
2着 ピサノエミレーツ 横山典弘騎手
「大外枠なので、外々を回らされてやはりきついですね。それに下が悪くて気にするところがありました」
3着 レッズフィールド 北村宏
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