昇仙峡特別(2007/10/13) のレース情報

基本情報
東京芝・左1800M
芝・左1800M
晴  
2勝クラス特別   サ3上(混)(特) / 定量
昇仙峡特別
9 頭
13:55発走
本賞金) 1480.0 - 590.0 - 370.0 - 220.0 - 148.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
勝タイム:
1.46.9
前半5F:
1.00.8
後半3F:
34.0
ペース:平均
-52 (-82+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 吉田隼人 53.0 1.46.9 33.4 ----5--5--5 2 3.2 アグネスタキオン / タカラカンナ 美) 国枝栄  428 +6 8 8
02 クビ 北村宏司 57.0 1.46.9 33.5 ----6--5--5 4 8.6 エンドスウィープ / セプテンバーソング 美) 古賀慎明 458 +2 1 1
03 松岡正海 55.0 1.47.1 34.1 ----2--2--2 1 3.1 スペシャルウィーク / オリーブクラウン 美) 伊藤圭三 482 +4 9 8
04 アタマ 後藤浩輝 53.0 1.47.1 33.9 ----2--4--3 3 4.9 スペシャルウィーク / スケアヘッドライン 美) 浅野洋一 434 -26 7 7
05 21/2 中舘英二 55.0 1.47.5 34.6 ----1--1--1 7 16.4 アグネスタキオン / ノーザンマイア 栗) 森秀行  440 -4 4 4
06 13/4 田中勝春 57.0 1.47.8 34.6 ----2--2--3 8 19.4 エルコンドルパサー / アイシーゴーグル 美) 小笠倫弘 466 +4 2 2
07 クビ 吉田豊 55.0 1.47.8 33.1 ----7--7--7 6 13.1 タニノギムレット / ベイサス 美) 尾形充弘 456 +2 6 6
08 クビ 横山典弘 55.0 1.47.9 33.0 ----8--8--8 5 13.0 サンデーサイレンス / モザーティアナ 美) 藤沢和雄 474 0 3 3
09 31/2 安藤光彰 55.0 1.48.5 33.3 ----9--9--9 9 28.9 キングヘイロー / ミスファップ 美) 菊川正達 480 +8 5 5
単勝 8番 (2人) 3.2 枠連 1-8 (2人) 6.0 複勝 8番(1人)
1番(4人)
9番(2人)
1.3
1.9
1.3
ワイド 1-8(5人)
8-9(1人)
1-9(4人)
4.4
2.4
4.0
3連複 1-8-9 (2人) 12.4 馬連 1-8 (5人) 13.0
3連単 馬単 8-1 (8人) 21.9
該当なし
レース後のコメント

東京8Rの昇仙峡特別(3歳以上1000万下・芝1800m)は、2番人気マイネカンナ(吉田隼人騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分46秒9。クビ差の2着に4番人気セプターレインが、1馬身差の3着に1番人気ブラックオリーブがそれぞれ入線。
マイネカンナは美浦・国枝栄厩舎の3歳牝馬で、父アグネスタキオン、母タカラカンナ(母の父サツカーボーイ)。通算成績は10戦3勝となった。
レース後のコメント
1着 マイネカンナ 吉田隼人騎手
「外枠でしたから折り合いだけ注意しました。道中うまく内でためられたのが良かったですね。新潟の長い直線で脚を使えるのがわかっていましたから、外に出して思った通り、あれだけの切れ味を発揮してくれました。500万に続いて、ここも一回で通貨したんですが、この上となると準オープン? 甘くないでしょうね」
2着 セプターレイン 北村宏司騎手
「リラックスして落ち着いてきましたね。行かなくても安定した競馬ができるようになりました。道中もうまく行っていたんですが、追い出してちょっとモタれましたね。よく伸びているし頑張っているんですが、残念ですね。ギアチェンジが一気に行く馬ではないので東京の方が良いですね」
3着 ブラックオリーブ 松岡正海騎手
「一番外でスタートをポンと出てしまったものですから、前に壁を作れなかったのが痛かったですね。かかってしまいました。能力はさすがと思わせるものがありますが、前半かかっただけに…」
4着 サプライズユー 浅野洋一郎調教師
「中間、腹痛を起こしてしまいまして…。幸い短時間でおさまって、具合も良かったので使ったんですが、やはり体重にも現れましたね。正直、もう一日あればよかったんですが…」ペースが落ち着いてしまいましたね。いい形で運べたのですが」
9着 ツルマルストーム 佐藤哲三騎手
「阪神と京都の違いに戸惑っていた感じでした。フットワークの良い馬で距離ももう少しあった方が良いかもしれません」
11着 マルブルイースター 和田竜二騎手
「1200mと1600mでは違いますね。一気の延長でしたから、厳しかったかもしれませんね」人騎手)
「前回よりも手応えがよく、これなら突き抜けられるかもという手応えでしたが、寄られる不利で一気に手応えがなくなりました。そこから追って追って、なんとか馬の力で2着に来れましたが、スムーズならもっと際どい勝負になっていたと思います。もったいなかったですね。馬場ももっとパンパンの方がいいようです」
(河内洋調教師)
「馬場は悪いし、小さい体なのに本当によく走っていますね。ただ、伸びかかったところで寄られたのは本当に痛かったですよ。キレイに乗ってほしかったですね」
3着 6番カンパニー(福永祐一騎手)
「馬自体は、間隔が開いていましたが本当によく仕上がっていました。よく走ってくれたし、次のマイルCSが楽しみになりましたよ。ただ、コスモバルクの斜行は酷かったですね。勝てるとは言いませんが、2着はあったでしょう。後味が悪いですね」
4着 15番ポップロック(O.ペリエ騎手)
「スタートしていい位置を取ろうとしましたが、外から来られて後方になってしまいました。直線は前がうまい具合に開いてくれて伸びることができました。この馬に2000mは少し短いようで、もっと長
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