未勝利 (サ2才) 京都 1R 2007/10/08 のレース情報
基本情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | シャイニングアワー (牡2 | 鮫島良太 | 55.0 | 1.24.9 | 37.3 | -------6--6 | 1 | 1.3 | ワイルドラッシュ / グルカッシュ | 美) 伊藤大士 | 478 | 0 | 6 | 3 | |
02 | ライジングバイオ (牡2 | 8 | 北村友一 | 54.0 | 1.26.2 | 38.9 | -------3--3 | 6 | 23.1 | キャプテンスティーヴ / ハイグレードバイオ | 栗) 坪憲章 | 438 | +10 | 3 | 2 |
03 | ウォーターショーン (牡2 | 21/2 | 高橋亮 | 55.0 | 1.26.6 | 40.1 | -------2--2 | 4 | 17.8 | キャプテンスティーヴ / ロマネスクキコウ | 栗) 高橋隆 | 486 | +6 | 9 | 5 |
04 | ダークソルジャー (牡2 | 3/4 | 小坂忠士 | 55.0 | 1.26.7 | 39.3 | -------3--4 | 7 | 23.3 | ボールドカリバー / クイーンズ | 栗) 境直行 | 506 | 0 | 7 | 4 |
05 | ミステリアスバイオ (牝2 | 31/2 | 長谷川浩 | 54.0 | 1.27.3 | 40.9 | -------1--1 | 8 | 47.2 | カリズマティック / ブリリアントバイオ | 栗) 鶴留明雄 | 460 | +12 | 10 | 5 |
06 | ライコウテンユウ (牡2 | 13/4 | 角田晃一 | 55.0 | 1.27.6 | 40.1 | -------5--4 | 5 | 18.4 | ゴールドアリュール / アフロテンユウ | 栗) 武宏平 | 498 | -4 | 15 | 8 |
07 | ファインブラヴォー (牡2 | 1/2 | 小牧太 | 55.0 | 1.27.7 | 39.5 | -------9-11 | 2 | 9.3 | ファルブラヴ / ラフレシアダンサー | 栗) 領家政蔵 | 480 | +4 | 2 | 1 |
08 | ニューロザリオ (牡2 | 11/2 | 池添謙一 | 55.0 | 1.27.9 | 39.7 | ------11--7 | 9 | 59.1 | メジロライアン / ジェイケイコンドル | 栗) 池添兼雄 | 452 | -2 | 8 | 4 |
09 | エーシンハイテンス (外) (牡2 | クビ | 福永祐一 | 55.0 | 1.27.9 | 39.4 | ------13-11 | 3 | 15.9 | Holy Bull / Eishin Tennessee | 栗) 坂口正則 | 488 | -2 | 12 | 6 |
10 | コウショウシャーク (牡2 | クビ | 荻野琢真 | 52.0 | 1.28.0 | 39.4 | ------13-14 | 16 | 376.5 | スキャターザゴールド / ノースプロムナード | 栗) 荒川義之 | 428 | +8 | 16 | 8 |
11 | カシノマルス (地) (牡2 | 11/4 | 浜中俊 | 52.0 | 1.28.2 | 39.4 | ------16-15 | 14 | 272.6 | デヒア / ホークズフォーチュン | 栗) 福永甲 | 510 | +2 | 13 | 7 |
12 | エイユーパッション (牡2 | 11/4 | 石橋守 | 55.0 | 1.28.4 | 40.3 | -------9--9 | 15 | 296.4 | キングヘイロー / キセキノホシ | 栗) 柴田光陽 | 470 | +2 | 14 | 7 |
13 | シゲルジチチ (牡2 | 2 | 渡辺薫彦 | 55.0 | 1.28.7 | 40.3 | ------12-11 | 11 | 183.8 | ハンセル / シゲルタカネビケ | 栗) 服部利之 | 476 | +2 | 4 | 2 |
14 | マダムビジュー (地) (牝2 | クビ | 藤岡康太 | 51.0 | 1.28.8 | 40.9 | -------8--8 | 13 | 216.5 | アドマイヤベガ / デルタラヴ | 美) 天間昭一 | 460 | -2 | 5 | 3 |
15 | オーミプレシャス (牡2 | 3 | 川島信二 | 55.0 | 1.29.3 | 40.6 | ------15-15 | 12 | 202.9 | トーホウエンペラー / シンセイロベルト | 栗) 田島良保 | 444 | +8 | 1 | 1 |
16 | ピナクルストーン (牝2 | 21/2 | 太宰啓介 | 54.0 | 1.29.7 | 41.9 | -------6--9 | 10 | 94.7 | シンボリクリスエス / リキセレナード | 栗) 野村彰彦 | 478 | +6 | 11 | 6 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- 項目名クリックで並べ替えできます
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
~払い戻し~
単勝 | 6番 (1人) | 1.3 | 枠連 | 2-3 (5人) | 7.6 | 複勝 | 6番(1人) 3番(4人) 9番(5人) |
1.0 2.3 2.8 |
ワイド | 3-6(3人) 6-9(4人) 3-9(18人) |
3.3 3.7 15.3 |
3連複 | 3-6-9 (8人) | 23.2 | 馬連 | 3-6 (2人) | 7.7 | ||||||
3連単 | 馬単 | 6-3 (3人) | 9.5 |
レース後のコメント
レース後のコメント
1着 シャイニングアワー 鮫島良太騎手
「前2頭が行って、ペースが速くなりましたね。道中はもたもたしていましたが、その分、脚をためることができました。直線だけで突き放しましたから、強いですね」
2着 ライジングバイオ 北村友一騎手
「ゲートの中でも落ち着いていました。今日はスタートも良く、いい位置でスムースに行けました。馬がよくなってきていますね。でも勝ち馬は強いですね」
5着 ミステリアスバイオ 長谷川浩大騎手
「ダートの雰囲気は良さそうですね。最後は止まってしまいましたが、慣れてくれば変わってくると思います」
京都2Rの2歳未勝利(芝2000m)は、4番人気センノカゼ(鮫島良太騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分02秒8。ハナ差の2着に3番人気ジーピーエンブレムが、1馬身1/4差の3着に2番人気イノセントスカイがそれぞれ入線。
センノカゼは栗東・山内研二厩舎の2歳牡馬で、父コマンダーインチーフ、母デントロビウム(母の父ミルジヨージ)。通算成績は2戦1勝となった。
勝ち馬とは手応えが違いました。その割にはよく伸びています。52キロというのも良かったですね」
3着 アグネストラベル 小牧太騎手
「馬が以前よりズブくなっています。もっと気の良い馬だったのですが、最後は必死に追いました」
4着 ウォーターオーレ 藤岡佑介騎手
「二の脚のある馬ですが、無理せず行ってくれという指示でしたが、今日はスムースに楽にレースが運べました。最後も並んだ分、頑張ってくれました。でも最後は久々で重い分、いっぱいになりましたが、次は良くなってくるでしょう」
5着 アドマイヤキラメキ 川田将雅騎手
「また増えていましたね。追い通しでした。それでもジリジリ伸びています」くいきませんでした」14着 ミネルバサウンド 横山典弘騎手
「馬としてはこれからの馬ですね。まだまだ良くなるのが早いぐらいですよ。1000万クラスを楽勝してきているんですが、そういう馬はいっぱいいるでしょう。何といっても16
1着 シャイニングアワー 鮫島良太騎手
「前2頭が行って、ペースが速くなりましたね。道中はもたもたしていましたが、その分、脚をためることができました。直線だけで突き放しましたから、強いですね」
2着 ライジングバイオ 北村友一騎手
「ゲートの中でも落ち着いていました。今日はスタートも良く、いい位置でスムースに行けました。馬がよくなってきていますね。でも勝ち馬は強いですね」
5着 ミステリアスバイオ 長谷川浩大騎手
「ダートの雰囲気は良さそうですね。最後は止まってしまいましたが、慣れてくれば変わってくると思います」
京都2Rの2歳未勝利(芝2000m)は、4番人気センノカゼ(鮫島良太騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分02秒8。ハナ差の2着に3番人気ジーピーエンブレムが、1馬身1/4差の3着に2番人気イノセントスカイがそれぞれ入線。
センノカゼは栗東・山内研二厩舎の2歳牡馬で、父コマンダーインチーフ、母デントロビウム(母の父ミルジヨージ)。通算成績は2戦1勝となった。
勝ち馬とは手応えが違いました。その割にはよく伸びています。52キロというのも良かったですね」
3着 アグネストラベル 小牧太騎手
「馬が以前よりズブくなっています。もっと気の良い馬だったのですが、最後は必死に追いました」
4着 ウォーターオーレ 藤岡佑介騎手
「二の脚のある馬ですが、無理せず行ってくれという指示でしたが、今日はスムースに楽にレースが運べました。最後も並んだ分、頑張ってくれました。でも最後は久々で重い分、いっぱいになりましたが、次は良くなってくるでしょう」
5着 アドマイヤキラメキ 川田将雅騎手
「また増えていましたね。追い通しでした。それでもジリジリ伸びています」くいきませんでした」14着 ミネルバサウンド 横山典弘騎手
「馬としてはこれからの馬ですね。まだまだ良くなるのが早いぐらいですよ。1000万クラスを楽勝してきているんですが、そういう馬はいっぱいいるでしょう。何といっても16
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