本栖湖特別(2007/10/08) のレース情報
基本情報
10
R
芝・左2000M
曇
良
2勝クラス特別
サ3上(混)[指] /
定量
本栖湖特別
10
頭
15:00発走
本賞金)
1480.0
-
590.0
-
370.0
-
220.0
-
148.0
(万
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | トップセラー (牝5 | 蛯名正義 | 55.0 | 1.59.8 | 34.0 | ----2--2--2 | 4 | 6.4 | スペシャルウィーク / プロモーション | 美) 和田正道 | 520 | 0 | 4 | 4 | |
02 | マイネルアナハイム (牡3 | 3/4 | 北村宏司 | 55.0 | 1.59.9 | 34.1 | ----3--2--2 | 5 | 6.5 | メジロライアン / エンジェルライト | 美) 高橋裕 | 492 | 0 | 7 | 7 |
03 | ウエイクアイランド (牡3 | クビ | 藤田伸二 | 55.0 | 1.59.9 | 33.8 | ----5--4--4 | 6 | 8.2 | ムタファーウエク / アグネスヴァーチ | 美) 牧光二 | 482 | -2 | 5 | 5 |
04 | シグナリオ (牡3 | 13/4 | 松岡正海 | 55.0 | 2.00.2 | 34.2 | ----4--4--4 | 2 | 3.6 | ジャングルポケット / シャロン | 美) 成島英春 | 470 | +6 | 3 | 3 |
05 | スーパーキャノン (牡4 | 1/2 | 横山典弘 | 57.0 | 2.00.3 | 34.9 | ----1--1--1 | 3 | 5.3 | ブラックホーク / ナスノホイッスル | 美) 高松邦男 | 462 | +4 | 6 | 6 |
06 | サンワードブル (牡3 | 3/4 | 後藤浩輝 | 55.0 | 2.00.4 | 34.2 | ---10--9--7 | 1 | 3.2 | アグネスタキオン / モカモカ | 美) 堀井雅広 | 454 | +4 | 8 | 7 |
07 | レッドスターライト (父)(地) (牝5 | 21/2 | 大野拓弥 | 55.0 | 2.00.8 | 34.3 | ----8--9-10 | 10 | 136.1 | アドマイヤベガ / ターキーレッド | 美) 沢峰次 | 458 | +4 | 1 | 1 |
08 | レオティアラ (牝3 | 1/2 | 江田照男 | 53.0 | 2.00.9 | 34.6 | ----7--7--8 | 7 | 48.4 | マリエンバード / ホマレノプリンセス | 美) 杉浦宏昭 | 488 | +2 | 2 | 2 |
09 | マイネルエクセラン (牡5 | 11/4 | 柴山雄一 | 57.0 | 2.01.1 | 34.7 | ----8--7--8 | 9 | 122.2 | エルコンドルパサー / マイネエクセル | 美) 畠山重則 | 466 | -6 | 10 | 8 |
10 | アイアムマイネル (牡4 | クビ | 吉田隼人 | 57.0 | 2.01.2 | 35.1 | ----5--4--4 | 8 | 121.1 | クロコルージュ / ミスベイブリッジ | 美) 杉浦宏昭 | 460 | 0 | 9 | 8 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- 項目名クリックで並べ替えできます
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
~払い戻し~
単勝 | 4番 (4人) | 6.4 | 枠連 | 4-7 (3人) | 7.5 | 複勝 | 4番(4人) 7番(5人) 5番(6人) |
2.2 2.3 2.8 |
ワイド | 4-7(12人) 4-5(13人) 5-7(14人) |
6.3 8.5 8.9 |
3連複 | 4-5-7 (20人) | 50.5 | 馬連 | 4-7 (13人) | 21.2 | ||||||
3連単 | 4-7-5 (113人) | 317.3 | 馬単 | 4-7 (24人) | 43.6 |
レース後のコメント
東京10Rの本栖湖特別(3歳上1000万下・芝2000m)は、4番人気トップセラー(蛯名正義騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒8。3/4馬身差の2着に5番人気マイネルアナハイムが、クビ差の3着に6番人気ウエイクアイランドがそれぞれ入線。
トップセラーは美浦・和田正道厩舎の5歳牝馬で、父スペシャルウィーク、母プロモーション(母の父ヘクタープロテクター)。通算成績は12戦3勝となった。
レース後のコメント
1着 トップセラー 和田正道調教師
「どうも1600mで鮮やかな勝ち方をしていますし、母親のイメージもあってマイルにこだわっていたんですが、この馬は2000mで真価を発揮するタイプですね。馬の具合もどんどん良くなってきていますから、母親ぐらいの活躍は期待しているんです」
2着 マイネルアナハイム 北村宏司騎手
「いい感触の馬なんです。力がありそうなので勝った馬を目標にスムースに上がって行って、自分のタイミングでスパートできたんです。それでも最後はそのまま同じ脚色になってしまいました」
3着 ウエイクアイランド 藤田伸二騎手
「レース前からイラついてしまっていましたが、それでも3着に来るんですから力はありますね」
4着 シグナリオ 松岡正海騎手
「いっぱいではないんですが、追っても行こうとしないんです。歯がゆいですよね。まだ体つきは子供ですからね」最後まで楽に行くことができて、最後はほとんど追っていません。ただ今日は内にモタれる癖が、ラチ沿いを走っていただけに出ませんでした。今後はどうでしょう」
2着 スピットファイアー 佐藤哲三騎手
「ゲートから気合を入れると怖がるようなところがあるので、今日は先々を考えて気合は入れていませんでした。道中、ついていくのも楽で直線もよく伸びています。今までで一番いいレースができたと思います」
4着 タニノブロンクス 藤田伸二騎手
「調教をまだ一杯にやっていません。体に余裕もあります。走りそのものは悪くないので慣れてくれば、まだ良化しそうです」と1600mでは違いますね。一気の延長でしたから、厳しかったかもしれませんね」人騎手)
「前回よりも手応えがよく、これなら突き抜けられるかもという手応えでしたが、寄られる不利で一気に手応えがなくなりました。そこから追って追って、なんとか馬の力で2着に来れましたが、スムーズならもっと際どい勝負になっていたと思います。もったいなかったですね。馬場ももっとパンパンの方がいいようです」
(河内洋調教師)
「馬場は悪いし、小さい体なのに本当によく走っていますね。ただ、伸びかかったところで寄られたのは本当に痛かったですよ。キレイに乗ってほしかった
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