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メイD (サ2才) 阪神 5R 2007/09/22 のレース情報

基本情報
阪神芝・右1200M
芝・右1200M
晴  
メイクデビュー   サ2才(混)[指] / 馬齢
12 頭
12:30発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 356.5 M
image
直線 356.5 M
勝タイム:
1.09.9
前半5F:
57.9
後半3F:
35.1
ペース:平均
-42 (10-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武豊 54.0 1.09.9 35.0 -------2--2 2 3.3 ダンスインザダーク / クイーンリザーブ 栗) 橋口弘次 414 12 8
02 21/2 和田竜二 54.0 1.10.3 35.3 -------3--4 3 5.1 シンボリクリスエス / フィールドソング 栗) 五十嵐忠 444 2 2
03 クビ 田中健 51.0 1.10.4 35.4 -------5--2 1 2.9 マイネルラヴ / ランニングタッチ 栗) 川村禎彦 472 10 7
04 31/2 長谷川浩 54.0 1.11.0 35.5 -------5--7 7 15.5 アドマイヤコジーン / ヤンチャ 美) 畠山吉宏 466 9 7
05 11/4 太宰啓介 54.0 1.11.2 36.1 -------4--4 5 12.9 マイネルラヴ / ノースビューティ 栗) 池添兼雄 470 3 3
06 11/2 福永祐一 54.0 1.11.4 36.2 -------5--6 4 11.4 Holy Bull / Eishin Tennessee 栗) 坂口正則 490 11 8
07 3/4 田中克典 51.0 1.11.5 35.7 -------9--8 8 24.0 グラスワンダー / エキゾーストタイム 栗) 湯窪幸雄 412 8 6
08 11/2 角田晃一 54.0 1.11.7 35.8 ------10--8 9 33.1 アドマイヤコジーン / オークションマニア 栗) 松永昌博 406 5 5
09 31/2 幸英明 54.0 1.12.3 37.5 -------1--1 6 13.0 パラダイスクリーク / ディアブロメガミ 栗) 松永幹夫 458 4 4
10 クビ 石橋守 54.0 1.12.4 36.7 -------8--8 10 89.7 キングヘイロー / キセキノホシ 栗) 柴田光陽 468 1 1
11 野元昭嘉 54.0 1.13.3 36.8 ------11-11 11 90.6 デヒア / ホークズフォーチュン 栗) 福永甲  508 6 5
12 小坂忠士 54.0 1.14.7 37.7 ------12-12 12 103.0 トーホウエンペラー / ジュエリーアイ 栗) 境直行  426 7 6
単勝 12番 (2人) 3.3 枠連 2-8 (2人) 4.1 複勝 12番(3人)
2番(2人)
10番(1人)
1.2
1.1
1.1
ワイド 2-12(3人)
10-12(1人)
2-10(2人)
2.6
1.9
2.4
3連複 2-10-12 (1人) 5.4 馬連 2-12 (3人) 6.8
3連単 馬単 12-2 (4人) 11.2
該当なし
レース後のコメント

阪神5Rの2歳新馬(芝1200m)は2番人気ラベ(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分09秒9。2馬身半差の2着に3番人気ナムラウィッシュが、クビ差の3着に1番人気タマモランニングがそれぞれ入線。
ラベは栗東・橋口弘次厩舎の2歳牝馬で、父ダンスインザダーク、母クイーンリザーブ(母の父Miswaki)。
レース後のコメント
1着 ラベ 武豊騎手
「体が細くてふらついているんですが、スタートも良いし、いいフットワークをしています。距離に関してはもう少し延びても大丈夫でしょう。センスはありそうです」
2着 ナムラウィッシュ 和田竜二騎手
「いいものは持っています。ただ、モノ見がきついので、ゲートは出ていますがハナに行けませんでした。仕上がりという面ではあと1本追い切りたかったですね」
4着 マイネルローグ 長谷川浩大騎手
「攻め馬ではそうはならないのですが、返し馬で気が入ってくると止まらない感じです。ゲートに入っても立ち上がったり、3コーナーでは内に切れたり、他馬がいなくなったら外に行ったりとまだ幼いです。でもいいものがあるので、これを使って変わってきそうです」 。日はスムースなレースが出来ました。折り合いもついたし、よく頑張ってくれました」gーセンベルボーイ(勝浦騎手)
「前回より楽な手応えで、勝負どころで待つぐらいの余裕があったのですが、あと一歩でした。今は状態がいいようです」手
「外目でうまく折り合っていい雰囲気だったのですが、これからというところでの不利は痛かったですね」
14着 ネオスピリッツ 田中勝春騎手
「行きたがった。前回行かせたことを、馬が覚えていたみたい」ト。まだ乗り方が甘いですね。ゴール前はいい脚で伸びているのですが」
3着 ショウナンハゴロモ 後藤浩輝騎手
「不利はあったけど、まだ勝つまでのパンチ力が今ひとつ足りないね」タニノブロンクス 藤田伸二騎手
「調教をまだ一杯にやっていません。体に余裕もあります。走りそのものは悪くないので慣れてくれば、まだ良化しそうです」と1600mでは違いますね。一気の延長でしたから、厳しかったかもしれませんね」人騎手)
「前回よりも手応えがよく、これなら突き
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