メイD (サ2才) 札幌 4R 2007/08/25 のレース情報

基本情報
札幌芝・右1800M
芝・右1800M
晴  
メイクデビュー   サ2才[指] / 馬齢
14 頭
12:30発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 266 M
image
直線 266 M
勝タイム:
1.53.5
前半5F:
1.05.0
後半3F:
35.6
ペース:スロー
-82 (-112+30)
結果着順・払戻
馬メモモード


馬メモ


TI
ME
3
F
通過







01 柴山雄一 54.0 1.53.5 35.1 -8--9--9--6 9 46.1 シーロ / エトアールピオン 栗) 須貝尚介 512 3 3
02 11/2 秋山真一 54.0 1.53.7 35.8 -2--2--2--2 12 82.4 スペシャルウィーク / シャコージュノー 美) 小島茂之 440 11 7
03 クビ 藤田伸二 54.0 1.53.7 35.5 -6--6--5--4 2 3.4 シンボリクリスエス / ネオクラシック 美) 木村哲也 476 6 4
04 1/2 津村明秀 54.0 1.53.8 35.9 -1--1--1--1 8 23.6 クロフネ / アイディアルカット 美) 田村康仁 462 10 6
05 クビ 北村友一 53.0 1.53.8 35.7 -3--3--3--3 5 16.1 フジキセキ / ポエマリリカ 美) 清水英克 448 12 7
06 1/2 小林徹弥 54.0 1.53.9 35.8 -3--3--3--4 13 94.5 シンボリクリスエス / ゴールデンページ 栗) 北出成人 476 1 1
07 1/2 藤岡佑介 54.0 1.54.0 35.3 10--9-12-11 6 16.2 タニノギムレット / ダイイチコパン 美) 畠山重則 434 8 5
08 13/4 岩田康誠 54.0 1.54.3 35.9 -8--8--9--6 1 2.8 アドマイヤベガ / アドマイヤラピス 栗) 橋田満  470 2 2
09 21/2 菊沢隆徳 54.0 1.54.7 36.2 -6--6--9-11 10 50.8 グラスワンダー / スポーデズブルー 美) 高木登  480 13 8
10 3/4 四位洋文 54.0 1.54.8 36.5 14-12--7--6 3 4.7 アグネスタキオン / レッドチリペッパー 栗) 松田博資 506 5 4
11 3/4 武幸四郎 54.0 1.54.9 36.1 11-12-12-11 7 23.5 フサイチコンコルド / ブルーエンプレス 栗) 武宏平  462 7 5
12 クビ 古川吉洋 54.0 1.55.0 36.8 -3--3--5--6 14 117.7 メジロライアン / ジェイケイコンドル 栗) 池添兼雄 464 4 3
13 21/2 池添謙一 54.0 1.55.4 36.6 13-14-12-14 4 12.3 クロフネ / インフェイヴァー 栗) 鶴留明雄 482 14 8
14 13/4 小牧太 54.0 1.55.7 37.4 11-11--7--6 11 58.2 シンボリクリスエス / サマニノホシ 栗) 加藤敬二 448 9 6
単勝 3番 (9人) 46.1 枠連 3-7 (24人) 119.5 複勝 3番(9人)
11番(13人)
6番(1人)
9.9
20.8
1.5
ワイド 3-11(86人)
3-6(18人)
6-11(42人)
165.8
18.8
45.2
3連複 3-6-11 (163人) 897.7 馬連 3-11 (80人) 731.0
3連単 馬単 3-11 (165人) 1812.4
該当なし
レース後のコメント

札幌4Rの2歳新馬(芝1800m)は9番人気リッカロイヤル(柴山雄一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分53秒5。1馬身半差の2着に12番人気アイアムスパークルが、クビ差の3着に2番人気ネオスピリッツがそれぞれ入線。
リッカロイヤルは栗東・中尾秀正厩舎の2歳牡馬で、父シーロ、母エトアールピオン(母の父デインヒル)。
レース後のコメント
1着 リッカロイヤル 柴山雄一騎手
「少しモタついた面もありましたが、実戦タイプの馬ですね。直線ではシュッと伸びてくれました」
2着 アイアムスパークル 秋山真一郎騎手
「調教では速いタイムは出てなかったようだけど、とても素直で乗りやすいタイプ。センスを感じるね」
3着 ネオスピリッツ 藤田伸二騎手
「まだレースに集中できていないが、素質は感じる馬。次は良くなるだろう」
8着 アドマイヤトパーズ 岩田康誠騎手
「函館で乗っていた時は子供っぽさが目立っていたけれど、今日は落ち着きすぎるぐらい。レースぶりも悪くなかったし、これから良くなると思う」がうまく結びついていませんね」
3着 ジェイラッカー 安藤光彰騎手
「気がいい分、行き過ぎてしまうんですね。その分が最後に出てしまうんですよ。もう少し道中遊びながら走るといいんですがね・・・」ゥら全然でした」ナ後はよく盛り返してくれたのですが」
5着 ナムラバンダム(福永騎手)
「好位で流れに乗れたし、この馬なりに伸びてはいますが、切れる脚がないので瞬発力勝負では分が悪いですね。外回りも合わないのでは」br />12着 サマーエタニティ(中舘騎手)
「テンションが高く、ゲートで暴れてしまった」
16着 ボーデンゼー(松岡騎手)
「センスのいい馬ですが、少し空回りした走りでしたね。大事に育てればこれから走ってきますよ」黷黷ホと思います」イ教よりレースを使いつつよくなるタイプだと思います。調教ではズブいところがありますからね」と早めに仕掛けざるを得なかったんですが、本番に向けていいステッ
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