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メイD (サ2才) 小倉 4R 2007/08/05 のレース情報

基本情報
小倉芝・右1200M
芝・右1200M
晴  
メイクデビュー   サ2才(混)[指] / 馬齢
11 頭
12:10発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 293 M
image
直線 293 M
勝タイム:
1.09.6
前半5F:
57.3
後半3F:
35.8
ペース:平均
15 (67-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 和田竜二 54.0 1.09.6 35.8 -------1--1 4 8.1 フジキセキ / ミススマコバ 栗) 平田修  482 6 6
02 ハナ 渡辺薫彦 54.0 1.09.6 35.7 -------2--2 7 13.4 マーベラスサンデー / ネスカベミューズ 栗) 笹田和秀 474 9 7
03 21/2 小牧太 54.0 1.10.0 35.9 -------3--2 1 2.6 マリエンバード / シャドウスプリング 栗) 松元茂樹 498 10 8
04 3/4 佐藤哲三 54.0 1.10.1 35.7 -------4--4 6 12.7 ジョリーズヘイロー / ディペンドオンユー 栗) 佐々木晶 508 11 8
05 幸英明 54.0 1.10.6 36.1 -------6--6 2 3.7 ムーンバラッド / スターモイラ 栗) 加藤敬二 478 4 4
06 クビ 川田将雅 54.0 1.10.6 36.3 -------4--4 3 7.8 Giant's Causeway / Lady Danz 栗) 坂口正則 470 3 3
07 鮫島良太 54.0 1.11.4 36.3 ------10--8 5 11.9 フジキセキ / モテック 栗) 須貝尚介 470 5 5
08 ハナ 熊沢重文 54.0 1.11.4 36.4 -------9--8 8 14.1 レギュラーメンバー / キスメットマイン 栗) 服部利之 456 7 6
09 赤木高太 54.0 1.12.1 37.5 -------7--7 11 107.5 ムーンバラッド / イナズマビクトリア 栗) 川村禎彦 458 8 7
10 13/4 太宰啓介 54.0 1.12.4 37.7 -------7--8 9 63.4 チーフベアハート / ソニャトーレ 栗) 柴田光陽 442 1 1
11 10 藤岡康太 51.0 1.14.0 38.8 ------11-11 10 64.0 サウスヴィグラス / オギサテンドール 栗) 宮徹   486 2 2
単勝 6番 (4人) 8.1 枠連 6-7 (11人) 26.5 複勝 6番(3人)
9番(6人)
10番(1人)
2.1
2.9
1.3
ワイド 6-9(17人)
6-10(4人)
9-10(8人)
12.6
5.1
5.9
3連複 6-9-10 (14人) 38.8 馬連 6-9 (21人) 53.5
3連単 馬単 6-9 (39人) 115.5
該当なし
レース後のコメント

小倉4Rの2歳新馬戦(芝1200m)はスタートから先行した4番人気ミリオンウェーブ(和田竜二騎手)が、道中2番手を追走した7番人気ホッコービクトリーとの直線の追い比べをハナ差制して優勝。勝ちタイムは1分9秒6(良)。1番人気マリエンベルクは2馬身1/2差3着に敗れた。
ミリオンウェーブは栗東・宮本博厩舎の2歳牡馬で、父フジキセキ、母ミススマコバ(母の父スマコバクリーク)。
-レース後のコメント-
1着 ミリオンウェーブ(和田騎手)
「馬は落ち着いていましたよ。ゲートが速いと聞いていましたが、その通りでしたね。あまり栗東で稽古をやっていなかったみたいだけど、宮本調教師は自信があったみたいですよ。スピードがあって、1分9秒6という時計もいいですよね」
(宮本師)
「思っていた通りの競馬をしてくれました。栗東で調整して小倉2歳ステークスに向かいます」
2着 ホッコービクトリー(渡辺騎手)
「相手がしぶとかったですね。フワフワして走っていましたが、まだ初戦としては早いかなという気もあったぐらいでしたからね」
3着 マリエンベルク(小牧騎手)
「馬が大人しすぎたね。稽古の感じからもっと前に行くかと思ったが、そうでもなく、叩いて3番手につけて行ったんだよ。3、4コーナーではフラフラしていたし、496キロと大型だから叩かれて変わるんじゃないかな」れていましたからね。坂でもあれば前が止まるんでしょうが、今日は馬場のせいでしょう」大きい馬なので道中も滑りながら追走していました。良馬場なら勝っても負けても納得は出来るのですが、今日は馬場が残念でした」
7着 ルミナリエ(岩田騎手)
「ゲートをポンと出て馬なりで行けたのですが、最後は脚がありませんでした」
11着 アイリスモレア(四位騎手)
「こういう馬場はダメですね。位置取りは良かったのですが、勝負どころで追い出したら一気にノメってしまいました」ハ置取りは理想通り。小回りコースが忙しいとは思わないが、洋芝が合わないのかもしれませんね」
11着 サイレントプライド(横山典騎手)
「今日はあまりレースに集中していなかったようだな。でも前走は1600万条件で、今回はメンバーが強くなっていたからね。まだこれからだよ」
(国枝師)
「マツリダゴッホは伸びるかと思ったが最後は頭を上げて嫌々していたね。負けすぎだなぁ。サイレントプライドもらしくない競馬だったな。状態や調教も良くて崩れない馬なのになぁ」思います」いなかったですね。馬場ももっとパンパンの方がいいようです」
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