未勝利 (サ2才) 函館 1R 2007/08/05 のレース情報
基本情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | ギンゲイ (牡2 | 横山典弘 | 54.0 | 1.15.3 | 39.0 | -------5--5 | 5 | 10.0 | ニューイングランド / キョウワスピカ | 美) 高市圭二 | 444 | +4 | 2 | 2 | |
02 | キヲウエタオトコ (牡2 | ハナ | 安藤勝己 | 54.0 | 1.15.3 | 39.5 | -------2--1 | 4 | 6.7 | スウェプトオーヴァーボード / アドマイヤバレー | 美) 高橋祥泰 | 452 | -6 | 7 | 7 |
03 | ヤマニンブリオン (牡2 | 1 | 岩田康誠 | 54.0 | 1.15.5 | 39.4 | -------4--4 | 2 | 4.1 | バブルガムフェロー / マイアヤ | 栗) 浅見秀一 | 484 | +4 | 1 | 1 |
04 | エプソムサクラ (地) (牝2 | 11/2 | 藤岡佑介 | 54.0 | 1.15.7 | 38.3 | -------8--8 | 8 | 28.3 | アドマイヤボス / ラブリーエプソム | 美) 後藤由之 | 420 | +6 | 9 | 8 |
05 | リノーンランプ (牡2 | クビ | 長谷川浩 | 54.0 | 1.15.8 | 39.3 | -------6--5 | 6 | 12.5 | マヤノトップガン / ローズオブダイヤ | 栗) 中村均 | 438 | -8 | 4 | 4 |
06 | テイエムオースオー (牡2 | 1/2 | 松田大作 | 54.0 | 1.15.9 | 40.0 | -------2--3 | 1 | 2.8 | オース / エレガントハッピー | 栗) 五十嵐忠 | 482 | -2 | 8 | 8 |
07 | プリムローズシチー (牝2 | 11/2 | 勝浦正樹 | 54.0 | 1.16.1 | 39.4 | -------7--7 | 9 | 61.7 | ブラックホーク / リヴリアダンサー | 美) 平井雄二 | 446 | -4 | 3 | 3 |
08 | アラマサロビンソン (牝2 | 6 | 四位洋文 | 54.0 | 1.17.1 | 39.4 | -------9--9 | 7 | 16.0 | グランデラ / ターミナルフラワー | 美) 阿部新生 | 444 | +2 | 5 | 5 |
09 | ジョーアニマート (牝2 | 13/4 | 藤田伸二 | 54.0 | 1.17.4 | 41.7 | -------1--2 | 3 | 4.7 | ナリタトップロード / シラー | 美) 田村康仁 | 446 | +6 | 6 | 6 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- 項目名クリックで並べ替えできます
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
~払い戻し~
単勝 | 2番 (5人) | 10.0 | 枠連 | 2-7 (17人) | 46.3 | 複勝 | 2番(6人) 7番(4人) 1番(2人) |
3.4 2.4 1.7 |
ワイド | 2-7(16人) 1-2(15人) 1-7(8人) |
11.1 9.5 6.5 |
3連複 | 1-2-7 (23人) | 59.5 | 馬連 | 2-7 (16人) | 38.7 | ||||||
3連単 | 馬単 | 2-7 (36人) | 82.9 |
レース後のコメント
レース後のコメント-
1着 ギンゲイ(横山典騎手)
「根が真面目な馬で、今日はスタートで少し遅れるようなところがあって、そこが逆によかったのかもしれない。こんな馬場だから馬の力とかいうより、最後まで真面目に走れたからってところもあるね」
2着 キヲウエタオトコ(安藤勝騎手)
「こんな馬場で最後まで我慢はしているんだが…」
3着 ヤマニンブリオン(岩田騎手)
「行かすと甘くなる馬なので今日は抑えて追走。でも追い出してからこの馬場にノメってしまいましたからね」
小倉1Rの2歳未勝利戦(芝1200m)は1番人気パワーウェーブ(鮫島良太騎手)の逃げ切り勝ち。勝ちタイムは1分10秒1(良)。クビ差2着に2番人気マイネルコルベット、さらに2馬身差で3着に3番人気オースミギムレットが入った。
パワーウェーブは栗東・武邦彦厩舎の2歳牡馬で、父デヒア、母パワーオブラブ(母の父サンデーサイレンス)。通算2戦1勝。
-ワすよ」
3着 コスモクルトゥーラ(坂井英騎手)
「ゲートで落ち着かずに遅れてしまいました。前半はいい感じで遊んでいたので、その分脚がたまりました。終いはいい脚でしたね。距離はこのくらいがいいでしょう」(角田騎手)
「この馬は通用する能力はあるんですよ。やる気になるかどうか、それだけです」c」チたな。まぁ久々だったから、これでガスが抜けて次は良くなるだろう」
7着 10番デアリングハート(藤田伸二騎手)
「状態は悪くなかったけど、もう少し攻め馬をしたかったかな。ペースも遅かったしね。それにGIで好走している馬の中ではもうひとつかな」タニティ(中舘騎手)
「テンションが高く、ゲートで暴れてしまった」
16着 ボーデンゼー(松岡騎手)
「センスのいい馬で
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