UHB杯(2007/07/29) のレース情報

基本情報
函館芝・右1200M
芝・右1200M
曇   稍重
オープン特別   サ3上(混)(特) / ハンデ
UHB杯
9 頭
15:25発走
本賞金) 2400.0 - 960.0 - 600.0 - 360.0 - 240.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 262 M
image
直線 262 M
勝タイム:
1.11.4
前半5F:
59.0
後半3F:
36.4
ペース:平均
-5 (47-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 須貝尚介 55.0 1.11.4 36.4 -------1--1 8 13.4 ウォーニング / タニノメール 栗) 須貝彦三 492 -4 1 1
02 岩田康誠 55.0 1.11.6 35.9 -------6--6 1 3.0 サクラバクシンオー / ヴィデオピアノ 栗) 藤原英昭 490 -4 7 7
03 クビ 北村友一 51.0 1.11.6 36.5 -------2--2 6 10.1 ビワタケヒデ / スターマレイン 栗) 岡田稲男 448 +2 4 4
04 21/2 藤岡佑介 52.0 1.12.0 36.2 -------7--6 5 7.9 サンデーサイレンス / オースミシャイン 栗) 藤岡健一 500 -2 8 8
05 武幸四郎 56.0 1.12.5 36.6 -------7--8 7 10.5 サクラバクシンオー / オギブルービーナス 栗) 武宏平  460 +4 9 8
06 11/2 勝浦正樹 52.0 1.12.7 37.2 -------4--3 9 28.7 サンデーサイレンス / ミヤビサクラコ 栗) 森秀行  456 0 6 6
07 ハナ 藤田伸二 54.0 1.12.7 37.1 -------4--3 2 5.0 エリシオ / ケイティーズファースト 美) 二ノ宮敬 476 -6 5 5
08 ハナ 津村明秀 55.0 1.12.7 36.6 -------9--8 4 7.2 エアダブリン / エアパッション 美) 伊藤正徳 466 -2 3 3
09 21/2 四位洋文 54.0 1.13.1 37.8 -------3--3 3 6.3 サクラバクシンオー / クリスタルトロフィ 栗) 笹田和秀 476 0 2 2
単勝 1番 (8人) 13.4 枠連 1-7 (19人) 36.4 複勝 1番(8人)
7番(1人)
4番(6人)
4.0
1.6
2.8
ワイド 1-7(21人)
1-4(25人)
4-7(9人)
11.4
15.6
7.4
3連複 1-4-7 (40人) 86.4 馬連 1-7 (20人) 34.5
3連単 1-7-4 (268人) 631.4 馬単 1-7 (44人) 83.0
該当なし
レース後のコメント

函館9RのUHB杯(3歳上オープン・芝1200m)は、8番人気タニノマティーニ(須貝尚介騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分11秒4。1馬身差の2着に1番人気エイシンツルギサンが、クビ差の3着に6番人気ダンスオブサロメがそれぞれ入線。
タニノマティーニは栗東・須貝彦三厩舎の7歳牡馬で、父ウォーニング、母タニノメール(母の父リヴリア)。通算成績は39戦8勝となった。
レース後のコメント
1着 タニノマティーニ 須貝尚介騎手
「他に行く馬もいなかったし、道悪を考えると一番いいところを選んで行くにはハナに行くしかなかった。しかも内枠、絶好の枠だったからね…。思った通りの競馬ができたし、この馬の実力を示すことができてよかった」
2着 エイシンツルギザン 岩田康誠騎手
「できればもう少し前でレースをしたかったんだけど…。でも追い切りとは違ってレースでは手前も替えてくれたし、いい内容だったと思う」
3着 ダンスオブサロメ 北村友一騎手
「ゲートの出も良かったし、ハンデ差を生かしてよく頑張っていたと思う」
4着 アズマサンダース 藤岡佑介騎手
「前半はおっとりだったけど、4コーナーではいい手応え。うまく内から抜けてきたんだけど、最後のもうひと伸びがなかった。もうひと伸びあると本物なんだけど…」じです」c騎手)
「何回かノメってトモを滑らしてしまいました。でもスピードがありますし、一般馬に混じって頑張っています。まだ良くなってきそうです」
4着 エーシンプリリード(上村騎手)
「この距離はこの馬には短い感じがしますね」
5着 シゲルクシエラ(赤木騎手)
「物見してスタートが遅れましたね。この距離は短いかもしれません。行き脚がつくまで内にモタれていましたね。でも良くなってますよ」アれから走ってきますよ」黷黷ホと思います」イ教よりレースを使いつつよくなるタイプだと思います。調教ではズブいところがありますからね」と早めに仕掛けざるを得なかったんですが、本番に向けていいステップになりました」
6着 12番コンゴウリキシオー(藤田伸二騎手)
「2番手でいいとは思ったが、馬が自分で前へ行くことに慣れていて、前に馬がいると拍子抜けしてしまって、躊躇している感じだった。これを一回叩いて、今日ぐらいゲートを出ればもっといいレースができると思う」ドがそれぞれ入線。
ドリームノクターンは美浦・斎藤誠厩舎の2歳牡馬で、父スターオブコジーン、母フロディーバラード(母の父バイアモン)。通算成績は2
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