未勝利 (サ2才) 新潟 1R 2007/07/14 のレース情報

基本情報
新潟ダート・左1200M
ダート・左1200M
曇   稍重
未勝利   サ2才(混)[指] / 馬齢
6 頭
10:00発走
本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 354 M
image
直線 354 M
勝タイム:
1.14.5
前半5F:
1.01.2
後半3F:
38.6
ペース:平均
-3 (90-93)
結果着順・払戻
馬メモモード


馬メモ


TI
ME
3
F
通過







01 後藤浩輝 54.0 1.14.5 38.6 -------1--1 3 4.5 Fusaichi Pegasus / Overload 栗) 笹田和秀 466 0 4 4
02 21/2 中舘英二 54.0 1.14.9 38.9 -------2--2 1 2.3 タイキシャトル / ケイアイバリア 美) 田村康仁 450 +2 5 5
03 クビ 大野拓弥 53.0 1.14.9 38.7 -------3--3 5 20.1 マイネルラヴ / トーホウカルメン 美) 保田一隆 442 +6 3 3
04 1/2 吉田隼人 54.0 1.15.0 38.6 -------5--5 2 2.8 Street Cry / ラグジャリー 美) 手塚貴久 486 -4 2 2
05 クビ 木幡初広 54.0 1.15.1 39.0 -------3--3 4 6.1 スウェプトオーヴァーボード / ハレルヤドリー 美) 平井雄二 408 +2 1 1
06 田中博康 51.0 1.16.4 39.1 -------6--6 6 49.9 メイショウドトウ / クローバタテヤマ 美) 谷原義明 422 -22 6 6
単勝 4番 (3人) 4.5 枠連 0-0 (人) 0.0 複勝 4番(4人)
5番(1人)
2.0
1.2
ワイド 4-5(2人)
3-4(9人)
3-5(8人)
2.1
6.7
6.6
3連複 3-4-5 (6人) 17.0 馬連 4-5 (3人) 5.2
3連単 馬単 4-5 (6人) 11.9
該当なし
レース後のコメント

新潟1Rの2歳未勝利(ダート1200m)は、3番人気セレスブレイク(後藤浩輝騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分14秒5。2馬身半差の2着に1番人気ケイアイバランスが、クビ差の3着に5番人気コスモレッドホークがそれぞれ入線。
セレスブレイクは美浦・和田正道厩舎の2歳牡馬で、父Fusaichi Pegasus、母Overload(母の父Forest Wildcat)。通算成績は2戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 セレスブレイク 後藤浩輝騎手
「後ろから行くタイプだと感じていたんですが、スタートが速くて行かせてみました。それでも道中は遊び遊びで走ってましたね。その分、直線入口で交わされてからも、逆に目標ができたように、また走ってくれました。走るところを持った馬ですね。やはりあまり行かせない方がいいと思いますよ」
2着 ケイアイバランス 田村康仁調教師
「本来のウチの馬の走りじゃなかったですね。もっとスッと行けるはずなんですが、ジョッキーは芝の切れ目など気にしながら走っていたと言っていました。交わしたときは勝ったと思ったんですが、相手も余裕があったし、目標にされてしまいましたね。まあ、しょうがないですね。そのうち勝てるでしょう」イ子が良ければ、このメンバーでこんな結果になりませんよ」>「所々で気が抜けるところがありましたが、全体的にスムーズなレースで今後のメドが立ちました」
4着 パントマイミスト(角田騎手)
「外枠だったのでソコソコ行ってくれと言われていました。真面目な馬で少しハミを噛み過ぎているところがありますね」オた。いつもはもっと反応してくれるのですが、3-4コーナーでモタモタしていました。馬場もあるでしょうし、木曜追いの影響もあるのかもしれません。力は上位なのですが…」烽ノモタれていましたね。でも良くなってますよ」アれから走ってきますよ」黷黷ホと思います」イ教よりレースを使いつつよくなるタイプだと思います。調教ではズブいところがありますからね」と早めに仕掛けざるを得なかったんですが、本番に向けていいステップになりました」
6着 12番コンゴウリキシオー(藤田伸二騎手)
「2番手でいいとは思ったが、馬が自分で前へ行くことに慣れていて、前に馬がいると拍子抜けしてしまって、躊躇している感じだった。これを一回叩いて、今日ぐらい
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