未勝利 (サ2才) 函館 1R 2007/07/14 のレース情報
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | ディープキッス (牝2 | 長谷川浩 | 54.0 | 1.11.6 | 37.2 | -------2--2 | 1 | 1.9 | アグネスタキオン / メジロカンムリ | 栗) 田所秀孝 | 434 | -10 | 2 | 2 | |
02 | ワイルドエキサイト (牝2 | 1 | 岩田康誠 | 54.0 | 1.11.8 | 36.8 | -------7--7 | 3 | 8.5 | ダンスインザダーク / ソロシンガー | 栗) 本田優 | 446 | +4 | 3 | 3 |
03 | ジョーアニマート (牝2 | ハナ | 藤田伸二 | 54.0 | 1.11.8 | 37.7 | -------1--1 | 2 | 4.3 | ナリタトップロード / シラー | 美) 田村康仁 | 440 | -4 | 7 | 7 |
04 | マイネアルデュール (牝2 | クビ | 津村明秀 | 54.0 | 1.11.9 | 37.4 | -------5--5 | 6 | 10.9 | アドマイヤコジーン / コスモハーティネス | 美) 相沢郁 | 444 | -8 | 4 | 4 |
05 | アラマサロビンソン (牝2 | 11/2 | 四位洋文 | 54.0 | 1.12.1 | 36.1 | -------8--8 | 8 | 54.5 | グランデラ / ターミナルフラワー | 美) 阿部新生 | 442 | -2 | 1 | 1 |
06 | アポロフラメンコ (牝2 | 1/2 | 勝浦正樹 | 54.0 | 1.12.2 | 37.8 | -------2--2 | 4 | 9.5 | アドマイヤベガ / タイキセニョリータ | 美) 柴崎勇 | 434 | +2 | 6 | 6 |
07 | エプソムサクラ (地) (牝2 | 21/2 | 北村友一 | 52.0 | 1.12.6 | 37.9 | -------6--6 | 5 | 9.9 | アドマイヤボス / ラブリーエプソム | 美) 後藤由之 | 414 | 0 | 8 | 8 |
08 | ウォーターリング (牝2 | 4 | 武幸四郎 | 54.0 | 1.13.3 | 39.0 | -------2--2 | 7 | 17.0 | スペシャルウィーク / ソフトボイス | 栗) 須貝尚介 | 438 | -2 | 5 | 5 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- 項目名クリックで並べ替えできます
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
単勝 | 2番 (1人) | 1.9 | 枠連 | 0-0 (人) | 0.0 | 複勝 | 2番(1人) 3番(4人) 7番(2人) |
1.1 1.8 1.3 |
ワイド | 2-3(3人) 2-7(1人) 3-7(7人) |
2.7 1.6 4.4 |
3連複 | 2-3-7 (3人) | 9.4 | 馬連 | 2-3 (3人) | 7.2 | ||||||
3連単 | 馬単 | 2-3 (4人) | 12.3 |
函館1Rの2歳未勝利(牝馬・芝1200m)は、1番人気ディープキッス(長谷川浩大騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分11秒6。1馬身差の2着に3番人気ワイルドエキサイトが、ハナ差の3着に2番人気ジョーアニマートがそれぞれ入線。
ディープキッスは栗東・田所秀孝厩舎の2歳牝馬で、父アグネスタキオン、母メジロカンムリ(母の父パドスール)。通算成績は2戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 ディープキッス 長谷川浩大騎手
「力は上だったね。道中もしっかりと走っていた。ただ、ゴール前で周りに馬がいなくなって、一頭だけになるとフワッとしてしまうね…。距離は延びても大丈夫でしょう」
2着 ワイルドエキサイト 岩田康誠騎手
「スタートからモタモタして走っていたし、直線も内にササリながらの競馬。もう少しスムースに走れるといいけど。距離は延びた方がいい」
3着 ジョーアニマート 藤田伸二騎手
「前走はスタートが悪かったけど、今日はちゃんとスタート出てくれたね。気難しい馬で、尻尾を振ったりしていたけど、徐々にレースに慣れてくれれば、良くなると思うよ」「ところはあるね」
4着 ケンエンデバー 安藤勝己騎手
「頭数が多く、最内枠だったので行く気はなかったよ。ジッとしていたんだけど、思ったよりペースが落ち着いてしまったね。でも、この前よりしっかりしてきて状態は良かったよ。このクラスでも十分やれるよ」なってしまいます」j
「結果的にもう少しためられれば良かったのですがね。あの競馬で抜け出して押し切れば本当に強いのですが、まだその力が付き切っていませんね。休み明けもあったのでしょうか」
5着 サチノスイーティー(吉田豊騎手)
「結果、ちょっと速かったですかね。5頭が横並びで行ってましたが、本当はその後ろで競馬をしたかった。それでも良く走っています」
14着 ジョイフルハート(武豊騎手)
「本当じゃないですね。息遣いが良くなかったです」かもしれませんね」
11着 サイレントプライド(横山典騎手)
「今日はあまりレースに集中していなかったようだな。でも前走は1600万条件で、今回はメン