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東京ハイジャンプ(2007/06/09) のレース情報

基本情報
東京芝3300M
芝3300M
J・GⅡ   障3上(混) / 別定
第9 回 東京ハイジャンプ
14 頭
14:30発走
本賞金) 5000.0 - 2000.0 - 1300.0 - 750.0 - 500.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
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結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 西谷誠 60.0 3.35.1 - -8--8--4--2 1 2.6 チーフベアハート / マチカネカルメン 栗) 武宏平  472 +2 13 8
02 山本康志 58.0 3.36.3 - -5--5--4--4 8 25.3 メジロライアン / メジロストーク 美) 大久保洋 484 +4 4 3
03 アタマ 五十嵐雄 60.0 3.36.3 - -3--3--1--1 10 42.7 ジェニュイン / フジノルーラー 美) 藤原辰雄 484 +4 5 4
04 13/4 白浜雄造 60.0 3.36.6 - 13-13--9--8 3 9.5 マーベラスサンデー / プリンセスエイブル 栗) 増本豊  498 +2 12 7
05 11/2 宗像徹 60.0 3.36.8 - 12-12--9--8 12 82.0 サツカーボーイ / ミスクレマチス 美) 西塚安夫 418 +2 6 4
06 13/4 小坂忠士 58.0 3.37.1 - -4--4--2--3 2 2.8 オペラハウス / ダンツビューティ 栗) 山内研二 478 +4 7 5
07 出津孝一 60.0 3.37.8 - -2--2--4--6 14 113.7 デヒア / ファンドリポポ 栗) 岩元市三 518 -4 1 1
08 21/2 横山義行 60.0 3.38.2 - -6--5--7--6 7 21.9 Charismatic / Micheline 美) 増沢末夫 488 +8 2 2
09 熊沢重文 60.0 3.39.1 - 10-10-12-11 4 10.0 ダンスインザダーク / ピカレスクノベル 栗) 目野哲也 510 +6 10 6
10 金折知則 60.0 3.39.9 - -9--8-11-11 6 17.6 ナグルスキー / グランソブリン 栗) 大根田裕 466 -10 3 3
11 林満明 60.0 3.40.4 - 10-11-12-13 13 93.5 ラストタイクーン / リアルドリーム 栗) 崎山博樹 520 -6 14 8
12 穂苅寿彦 60.0 3.41.4 - -1--1--3--5 11 46.3 アンバーシヤダイ / キシュウラック 美) 嶋田功  520 +18 8 5
13 大差 田中剛 60.0 3.43.5 - -6--5--7-10 5 16.3 ダンスインザダーク / ドラムメロディー 栗) 加用正  492 +2 9 6
植野貴也 60.0 - - - 9 - オペラハウス / フレイバーギフト 栗) 佐藤正雄 468 -18 11 7
単勝 13番 (1人) 2.6 枠連 3-8 (5人) 11.5 複勝 13番(2人)
4番(5人)
5番(9人)
1.5
3.6
9.1
ワイド 4-13(13人)
5-13(20人)
4-5(41人)
11.8
19.2
46.8
3連複 4-5-13 (71人) 286.3 馬連 4-13 (13人) 30.6
3連単 13-4-5 (311人) 1265.9 馬単 13-4 (18人) 47.4
該当なし
レース後のコメント

東京9Rの東京ハイジャンプ(3歳上JGII・障害3300m)は、1番人気メルシーエイタイム(西谷誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分35秒1(レコード)。7馬身差の2着に8番人気メジロベイシンガーが、アタマ差の3着に10番人気ベストグランチャがそれぞれ入線。
メルシーエイタイムは栗東・武宏平厩舎の5歳牡馬で、父チーフベアハート、母マチカネカルメン(母の父スリルシヨー)。通算成績は25戦5勝となった。
レース後のコメント
1着 メルシーエイタイム 西谷誠騎手
「大外枠だったので、行くか控えるか、開き直ってレースしようと考えていました。いいスタートでしたが、回りの馬も速かったので、ロスのないように後方の内ラチ沿いを行きました。馬がよく我慢してくれたし、うまいこといきましたね。最終障害でいけると思いました。初めて乗りましたが、強い馬ですね。いいときに乗せてもらいました」
2着 メジロベイシンガー 山本康志騎手
「今日は折り合いもついたし、飛越もばっちり。以前より乗りやすくもなっているし、何の問題もなかったのですが、勝った馬が強かったです。やはり直線は芝の方がいいみたいです」
3着 ベストグランチャ 五十嵐雄祐騎手
「位置取りは気にせず、馬のリズムとペースだけを考えていきました。前半の3つの障害で飛びがバラバラでしたが、スタンド前ではリズムを取り戻してくれたし、ハナも自然に立つ形に。よくがんばっていますし、納得いくレースでした」
9着 フミノトキメキ 熊沢重文騎手
「前半ずっと気を使って飛んでいて、挽回できないまま終わってしまった。落馬など、これまでいろいろあった馬だし、気持ちの問題なのかな。これから使っていけば、だね」、ちょっと速かったですかね。5頭が横並びで行ってましたが、本当はその後ろで競馬をしたかった。それでも良く走っています」
14着 ジョイフルハート(武豊騎手)
「本当じゃないですね。息遣いが良くなかったです」かもしれませんね」
11着 サイレントプライド(横山典騎手)
「今日はあまりレースに集中していなかったようだな。でも前走は1600万条件で、今回はメンバーが強くなっていたからね。まだこれからだよ」
(国枝師)
「マツリダゴッホは伸びるかと思ったが最後は頭を上げて嫌々していたね。負けすぎだなぁ。サイレントプライドもらしくない競馬だったな。状態や調教も良くて崩れない馬なのになぁ」思います」いなかったですね。馬場ももっとパンパンの方がいいようです」
(河内洋調教師)
「馬場は悪いし、小さい体なのに本当によく走っていますね。ただ、伸びかかったところで寄られたのは本当に痛かったですよ。キレイに乗ってほしかったですね」
3着 6番カンパニー(福永祐一騎手)
「馬自体は、間隔が開いていましたが本当によく仕上がっていました。よく走ってくれたし、次のマイルCSが楽しみになりましたよ。ただ、コスモバルクの斜行は酷かったですね。勝てるとは言いませんが、2着はあったでしょう。後味が悪いですね」
4着 15番ポップロック(O.ペリエ騎手)
「スタートしていい位置を取ろうとしましたが、外から来られて後方になってしまいました。直線は前がうまい具合に開いてくれて伸びることができました。この馬に2000mは
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