エメラルドステークス(2007/05/20) のレース情報

基本情報
中京芝・左1800M
芝・左1800M
晴  
3勝クラス特別   サ4上(混)[指] / 定量
エメラルドステークス
11 頭
14:50発走
本賞金) 1830.0 - 730.0 - 460.0 - 270.0 - 183.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 412.5 M
勝タイム:
1.46.2
前半5F:
59.5
後半3F:
34.7
ペース:平均
-5 (-35+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 横山典弘 55.0 1.46.2 34.1 -5--5--4--4 3 7.6 タイキシャトル / マルカムーンライト 栗) 清水出美 468 +10 4 4
02 1/2 岩田康誠 57.0 1.46.3 34.5 -2--2--2--3 4 15.1 スペシャルウィーク / ヒットザスポット 栗) 松田国英 500 +4 9 7
03 13/4 藤岡康太 55.0 1.46.6 35.1 -1--1--1--1 6 24.2 ステイゴールド / グレースマリヤ 栗) 宮徹   412 +4 1 1
04 クビ 角田晃一 57.0 1.46.6 33.9 11-11-10-10 1 2.3 アドマイヤベガ / モデスティイトセルフ 栗) 西浦勝一 488 -6 5 5
05 ハナ 藤岡佑介 57.0 1.46.6 34.1 -7--8--8--6 7 24.4 カーネギー / リファールニース 栗) 坂口正大 486 +8 2 2
06 アタマ 熊沢重文 57.0 1.46.6 34.8 -3--3--2--2 5 18.1 クロコルージュ / シンモーション 栗) 山内研二 496 -2 7 6
07 クビ 武幸四郎 57.0 1.46.7 33.9 -9--9-10-10 10 42.0 トワイニング / スイートタンジー 栗) 坪憲章  490 -2 3 3
08 11/2 赤木高太 57.0 1.46.9 34.9 -4--4--4--4 2 2.8 ホワイトマズル / ロツクンロールリーダー 栗) 村山明  470 +6 11 8
09 クビ 中舘英二 57.0 1.47.0 34.5 -9--9--8--9 11 53.9 サンデーサイレンス / チョウカイキャロル 美) 中野隆良 476 -2 10 8
10 11/4 津村明秀 57.0 1.47.2 35.0 -7--6--6--6 8 25.7 タヤスツヨシ / ツキノマイヒメ 美) 伊藤大士 470 0 8 7
11 クビ 石橋守 57.0 1.47.2 35.0 -6--6--6--6 9 28.0 グラスワンダー / シルヴアード 栗) 宮本博  454 +16 6 6
単勝 4番 (3人) 7.6 枠連 4-7 (15人) 39.9 複勝 4番(3人)
9番(6人)
1番(7人)
3.0
6.0
6.3
ワイド 4-9(22人)
1-4(18人)
1-9(31人)
20.8
17.8
34.9
3連複 1-4-9 (85人) 357.0 馬連 4-9 (23人) 77.9
3連単 4-9-1 (479人) 2634.3 馬単 4-9 (43人) 161.9
該当なし
レース後のコメント

中京10Rのエメラルドステークス(4歳上1600万下・芝1800m)は道中5-6番手追走から4角で好位に取り付いた3番人気ディアチャンスが、直線の追い比べからゴール前抜け出して優勝。勝ちタイムは1分46秒2(良)。1/2馬身差2着に4番人気イアオニードル、さらに1馬身3/4差で3着に6番人気コスモプラチナが入った。
ディアチャンスは栗東・清水出美厩舎の6歳牝馬で、父タイキシャトル、母マルカムーンライト(母の父マルゼンスキー)。通算27戦6勝。
-レース後のコメント-
1着 ディアチャンス(横山典騎手)
「自在性がありますね。中団の内でじっくりと脚をためて直線は外へ出しましたが、馬群を割って出られました。乗り味のいい馬です。ゴール前少しモタモタしたのは、久々で少し太かったのかもしれません」
2着 イアオニードル(岩田騎手)
「力まずに走れるようになってきましたね。うまくレースは運べたのですが、勝ち馬が切れましたね」
4着 マイネルポライト(角田騎手)
「スタートも良くて道中は折り合いに専念。3コーナーあたりで外へ出ようとしたら外に張られてしまいました。勝ち馬の後ろにつけられれば良かったのですが…」
5着 マヤノスターダム(藤岡佑騎手)
「内で脚をためて、ひと脚使ってくるイメージでしたが、思ったよりジリジリとしか伸びませんでした。でもいい内容でしたよ」
 リるんだから、ウオッカは強いですね。2400mは未知数でしたが、自分のペースで行ければこれだけ粘れるんですね。この後は無事なら宝塚記念へ向かうことを考えています。あぁ、最後は思い切り力が入ったなぁ。勝ったと思ったけど、甘くはなかったか」
3着 14番アドマイヤオーラ(岩田康誠騎手)
「ゴール前で1頭になったらフラフラした。道中中団で流れに乗れて、この馬なりに直線も伸びているが、馬場の内外の差。まぁ、距離は大丈夫です。惜しかったです」
4着 12番サンツェッペリン(松岡正海騎手)
「夢を見ました。力は出し切ったし、自分の競馬はできました。この結果には満足です」
5着 8番ドリームジャーニー(蛯名正義騎手)
「自分の馬の競馬をして、終いも脚を使っています。中途半端に動かして脚をなくすより、この馬の競馬を心掛けました。最後は内にモタれてしまいました」
6着 4番ゴールデンダリア(柴田善臣騎手)
「ソエもなく、返し馬の感じも良く、体も増えていたよね。距離が問題ではないと思うが、やはりここまで連続で使ってきた疲れかな。帰ってくるときはこれまでになく情けない格好だったからね」<
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