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京都ジャンプステークス(2007/05/12) のレース情報

基本情報
京都芝・内→外3170M
芝・内→外3170M
J・GⅢ   障4上(混) / ハンデ
第9 回 京都ジャンプステークス
13 頭
14:35発走
本賞金) 3500.0 - 1400.0 - 880.0 - 530.0 - 350.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
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結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 白浜雄造 59.0 3.31.0 - -6--5--2--2 5 10.8 マーベラスサンデー / プリンセスエイブル 栗) 増本豊  496 -16 7 5
02 13/4 西谷誠 60.0 3.31.3 - -2--2--1--1 4 6.7 ダミスター / ヒダカジエラン 栗) 坂口正則 468 -8 8 6
03 金折知則 61.0 3.31.6 - -1--1--2--3 1 3.3 ナグルスキー / グランソブリン 栗) 大根田裕 476 -8 2 2
04 31/2 植野貴也 58.0 3.32.2 - -4--5--4--4 11 23.6 メイショウオウドウ / メイショウペトロ 栗) 安達昭夫 454 -8 4 4
05 田中剛 61.0 3.33.5 - -6--5--6--6 2 4.8 ダンスインザダーク / ドラムメロディー 栗) 加用正  490 -16 13 8
06 クビ 熊沢重文 61.0 3.33.6 - -6--5--7--7 3 6.1 ダンスインザダーク / ノコナ 栗) 長浜博之 516 +10 6 5
07 宗像徹 59.0 3.33.9 - -4--3--5--5 7 17.3 マーベラスサンデー / クリプトコンデッサ 美) 高橋義博 468 -2 12 8
08 クビ 北沢伸也 60.0 3.34.0 - -9--9--9--8 8 17.7 Benny the Dip / ファンタジースズカ 美) 柄崎孝  480 -4 9 6
09 21/2 出津孝一 57.0 3.34.4 - -9-10-10--9 10 22.7 デヒア / ファンドリポポ 栗) 岩元市三 522 -10 1 1
10 大差 内田浩一 57.0 3.39.2 - 11-11-11-11 6 14.4 マーベラスサンデー / トーワルビー 栗) 佐山優  488 -4 3 3
11 13/4 今村康成 57.0 3.39.5 - 13-12-13-10 12 52.7 ダンスインザダーク / センプリーチェ 美) 高松邦男 478 -6 11 7
小坂忠士 57.0 - - 12-12-11--- 13 - ダミスター / フジノコマンダー 栗) 田島良保 454 -4 5 4
浜野谷憲 60.0 - - -2--3--8--- 9 - ティンバーカントリー / マイルドアイズ 美) 大江原哲 484 -8 10 7
単勝 7番 (5人) 10.8 枠連 5-6 (6人) 10.7 複勝 7番(5人)
8番(4人)
2番(1人)
2.6
2.3
1.5
ワイド 7-8(11人)
2-7(6人)
2-8(4人)
10.4
6.9
6.3
3連複 2-7-8 (7人) 37.9 馬連 7-8 (17人) 35.4
3連単 7-8-2 (82人) 313.0 馬単 7-8 (29人) 68.4
該当なし
レース後のコメント

京都9Rの京都ジャンプステークス(4歳上GIII・障害3170m)は、5番人気キングジョイ(白浜雄造騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分31秒0。1馬身3/4差の2着に4番人気ブロードキャスターが、2馬身差の3着に1番人気クールジョイがそれぞれ入線。
キングジョイは栗東・増本豊厩舎の5歳牡馬で、父マーベラスサンデー、母プリンセスエイブル(母の父ジェイドロバリー)。通算成績は25戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 キングジョイ 白浜雄造騎手
「前半はゆっくりと行かせて、勝負どころでうまく上がっていけましたし、スムースなレースができたのが大きいですね。休み明け2走目でしっかり仕上げてもらい、陣営に感謝しています」
(増本豊調教師)
「2走目できっちり仕上がっていましたね。次走は様子を見ながら決めますが、長い距離、長い直線のコースが合っているようです」
2着 ブロードキャスター 西谷誠騎手
「他馬に揉まれると下がってしまうので、早めのレースを考えていました。1周目は内で我慢して、2周目で外へ。とにかく気分よく走らせようと勝ちに行ったのですが、勝ち馬にうまく捌かれましたからね馬体ももう少し絞れそうです」
3着 クールジョイ 金折知則騎手
「ゲートが開いて、少し気合をつけたらガツンとハミをとってしまいました。道中で息を入れたくても後続が早めに来ていましたしね。状態は良かっただけに残念です」Aゲインストだったよ。本当ならこんなに止まる馬じゃないよ」痰イちゃでした。このメンバーではハナに行くか、後ろからレースをするかでないとダメでしたね」ないし、それで自然に道中は好位の位置取り。この形で負けたんだからお手上げ」内が残る流れ。大分詰めているが、自分の馬も力をつけているので、秋以降楽しみです」
7着 グッドババ(E・サンマルタン騎手)
「この馬なりによく走っているが、日本の馬が強かった。展開が違えば、3、4着はあったかもしれない。このレースに参加できたことは非常に嬉しい」
9着 ジョイフルウィナー(G・モッセ騎手)
「ペースもこの馬には速くなかったし、位置取りも悪くなかったが、最後の直線では止まってしまった。去年は3着だったが、この馬にとっては1400mがベストなのかもしれない」
12着 エイブルワン(N・キャロウ騎手)
「スタートは良かったんだけど、目の前に馬がいなかったので一気に掛かってしまった。道中ずっと引っ張り通しだったから、直線では力が残っていなかった」
15着 ザデューク(R・フラッド騎手)
「よく走っている。でもペースがこの馬にとっては速かった。もう年だからね」サンツェッペリンと似ているというとおり、瞬発力より持続力に優れた馬ですね。持っている力は凄いですよ。アクシ
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