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わらび賞(2007/05/06) のレース情報

基本情報
新潟ダート・左1800M
ダート・左1800M
小雨  
1勝クラス特別   サ3才(混)(特) / 馬齢
わらび賞
15 頭
14:40発走
本賞金) 1000.0 - 400.0 - 250.0 - 150.0 - 100.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 354 M
image
直線 354 M
勝タイム:
1.54.9
前半5F:
1.02.5
後半3F:
39.2
ペース:平均
27 (45-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 石橋脩 56.0 1.54.9 38.6 -8--7--8--6 2 4.1 タニノギムレット / ゴールデンコマーズ 栗) 加用正  478 0 9 5
02 11/2 菊沢隆徳 56.0 1.55.1 38.6 11--9-10-10 4 8.7 ミシル / フェアサクセス 美) 田中剛  474 +2 12 7
03 11/4 中村将之 56.0 1.55.3 38.9 12-13--8--9 7 10.7 メジロライアン / ミルフォードゼミ 栗) 田所秀孝 472 +8 5 3
04 21/2 吉田隼人 56.0 1.55.7 39.9 -1--2--2--1 1 3.7 Point Given / アタラマ 美) 小林常泰 492 +4 15 8
05 中舘英二 54.0 1.55.9 39.4 10-11-10-10 5 10.0 フレンチデピュティ / ワインアンドローズ 美) 和田正一 450 +2 13 7
06 ハナ 北村友一 56.0 1.55.9 39.9 -4--3--4--4 8 11.0 サクラバクシンオー / グラスファッション 美) 星野忍  516 -4 2 2
07 芹沢純一 56.0 1.56.8 40.9 -4--3--3--2 9 25.0 マイネルラヴ / コスモバレンシア 美) 畠山重則 480 +4 11 6
08 アタマ 赤木高太 56.0 1.56.8 40.7 -6--7--6--6 3 6.6 アドマイヤベガ / サクラパール 栗) 村山明  508 -4 10 6
09 クビ 土谷智紀 56.0 1.56.9 40.8 -6--6--6--6 6 10.5 トレジャーアイランド / フサイチディバイン 美) 池上昌弘 500 -2 3 2
10 21/2 松田大作 54.0 1.57.3 40.7 -8--9-12-12 10 49.4 タイキシャトル / メジェール 美) 大竹正博 416 +6 14 8
11 1/2 高山太郎 56.0 1.57.4 40.8 12-13-12-14 14 357.9 アントレプレナー / シノクインダム 美) 佐藤全弘 482 +10 7 4
12 クビ 塚田祥雄 56.0 1.57.4 41.4 -3--3--4--4 11 57.0 アドマイヤベガ / エイティカラー 美) 大江原哲 448 +4 6 4
13 村田一誠 54.0 1.57.7 41.0 12-12-12-12 15 392.1 ティンバーカントリー / ミングリンググランセス 美) 佐藤全弘 434 -2 8 5
14 11/4 田中博康 56.0 1.57.9 40.3 15-15-15-15 12 76.8 ダイタクリーヴァ / イチグン 美) 岩戸孝樹 472 +4 1 1
15 西田雄一 56.0 1.58.9 43.2 -2--1--1--2 13 170.3 ビークァイエット / イメージマツカゼ 栗) 福永甲  476 +8 4 3
単勝 9番 (2人) 4.1 枠連 5-7 (3人) 9.0 複勝 9番(2人)
12番(3人)
5番(5人)
1.6
2.1
3.0
ワイド 9-12(2人)
5-9(9人)
5-12(20人)
5.6
9.0
15.9
3連複 5-9-12 (12人) 56.6 馬連 9-12 (2人) 14.6
3連単 9-12-5 (58人) 257.9 馬単 9-12 (5人) 28.9
該当なし
レース後のコメント

新潟10Rのわらび賞(3歳500万下・ダート1800m)は2番人気ゴールデンシャイン(石橋脩騎手)が中団追走から直線残り100mで抜け出し、後方から脚を伸ばした4番人気ベルグミサイルに1馬身1/2差をつけて勝利を飾った。勝ちタイムは1分54秒9(良)。3着に7番人気テンシノライアンが入り、1番人気ヒシポラリスは2番手追走から直線伸び切れず4着に終わった。
ゴールデンシャインは栗東・加用正厩舎の3歳牡馬で、父タニノギムレット、母ゴールデンコマーズ(母の父ティンバーカントリー)。通算14戦2勝。
-レース後のコメント-
1着 ゴールデンシャイン(石橋脩騎手)
「強いレースでしたね。道中は外を回るつもりはなく、内でロスなく手応え十分でした。こういうレースが出来るのも、抜け出すだけの脚があればこそですからね。イメージ通りのいいレースが出来ました」
2着 ベルグミサイル(菊沢騎手)
「とにかく堅実ですね。終いの脚は確かですが、トモが甘く、コーナリングが悪いので、最後だけ伸びるということもあるのでしょう。これからも楽しみですよ」
3着 テンシノライアン(中村騎手)
「タメても伸びるタイプではないから、多少のロスがあっても自分から動いて行きました。勝ち馬にうまく立ち回られてしまいましたね。ダートなら力は上ですし、すぐに勝てると思いますよ」
4着 ヒシポラリス(吉田隼騎手)
「あまり外を回りたくなかったので、前半は少し無理して行きました。よく頑張っていますが、最後は決め手勝負で見劣ってしまいました。今日は前に行く馬も多かったし、もっと楽なペースで競馬が出来ればいいのですが…」B(乗っている自分も)驚いたよ」
11着 マルノマンハッタン(石崎隆之騎手)
「道悪については何とも言えないが…、今日に関しては初めての距離だからなあ。もっとじっくり行っていればよかったかもしれない」
(取材:小林雅巳)走っているが、日本の馬が強かった。展開が違えば、3、4着はあったかもしれない。このレースに参加できたことは非常に嬉しい」
9着 ジョイフルウィナー(G・モッセ騎手)
「ペースもこの馬には速くなかったし、位置取りも悪くなかったが、最後の直線では止まってしまった。去年は3着だったが、この馬にとっては1400mがベストなのかもしれない」
12着 エイブルワン(N・キャロウ騎手)
「スタートは良かったんだけど、目の前に馬がいなかったので一気に掛かってしまった。道中ずっと引っ張り通しだったから、直線では力が残っていなかった」
15着 ザデューク(R・フラッド騎手)
「よく走っている。でもペースがこの馬にとっては速かった。もう年だからね」サンツェッペリンと似ているというとおり、瞬発力より持続力に優れた馬ですね。持っている力は凄いですよ。アクションの大きな馬ですからゆったりと走れる距離を使っています。力がついてくれば、もっと小足も使えるようになるでしょう。ただテンションが上がりやすく、今日もゲートで立ち上がったり口向きの悪さを矯正しつつ使っているように間隔をつめては使え
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