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烏丸ステークス(2007/05/05) のレース情報

基本情報
京都芝・右外2400M
芝・右外2400M
晴  
3勝クラス特別   サ4上(混)[指] / ハンデ
烏丸ステークス
11 頭
15:10発走
本賞金) 1830.0 - 730.0 - 460.0 - 270.0 - 183.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 404 M
image
直線 404 M
勝タイム:
2.24.6
前半5F:
1.00.0
後半3F:
35.1
ペース:平均
13 (-47+60)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武幸四郎 56.0 2.24.6 34.4 -7--6--7--7 5 12.6 メジロブライト / シンミスアンサー 栗) 新川恵  500 +4 8 7
02 クビ 福永祐一 55.0 2.24.6 34.2 -9--8-10-10 6 13.2 ダンスインザダーク / ブランドシャトル 栗) 松元茂樹 474 +6 6 6
03 クビ 武豊 56.5 2.24.7 34.7 -5--5--5--5 2 3.2 サンデーサイレンス / プリンセスリーマ 美) 小笠倫弘 458 +4 11 8
04 ハナ 安藤勝己 56.0 2.24.7 35.0 -3--4--3--3 3 6.3 ブラックタイアフェアー / マーブルズタイム 栗) 田所清広 464 +2 3 3
05 11/4 渡辺薫彦 56.0 2.24.9 34.8 -8--8--7--7 4 12.5 タヤスツヨシ / リーインフォースト 栗) 野村彰彦 480 +6 4 4
06 1/2 熊沢重文 53.0 2.25.0 35.5 -1--1--1--1 11 137.3 クロコルージュ / シンモーション 栗) 山内研二 498 +2 5 5
07 ハナ 池添謙一 54.0 2.25.0 34.6 10-10-11-10 7 26.0 ダンスインザダーク / トウカイロータス 栗) 野中賢二 492 +12 1 1
08 21/2 岩田康誠 56.5 2.25.4 35.8 -3--2--2--2 1 2.3 サクラローレル / モランボン 栗) 友道康夫 502 +4 9 7
09 3/4 秋山真一 55.0 2.25.5 35.6 -6--6--5--5 9 43.1 ドリームウェル / サフィーロ 美) 阿部新生 434 -6 7 6
10 1/2 和田竜二 55.0 2.25.6 35.4 10-11--7--7 8 28.5 サンデーサイレンス / リキアイアクトレス 栗) 佐藤正雄 506 +4 10 8
11 1/2 太宰啓介 53.0 2.25.7 36.0 -2--2--3--3 10 98.8 ジェニュイン / ユニバース 栗) 本田優  522 -2 2 2
単勝 8番 (5人) 12.6 枠連 6-7 (4人) 10.4 複勝 8番(5人)
6番(6人)
11番(2人)
2.8
3.4
1.6
ワイド 6-8(20人)
8-11(11人)
6-11(9人)
16.0
9.8
8.6
3連複 6-8-11 (27人) 74.0 馬連 6-8 (19人) 48.7
3連単 8-6-11 (196人) 618.6 馬単 8-6 (40人) 108.0
該当なし
レース後のコメント

京都10Rの烏丸ステークス(4歳上1600万下・ハンデ・芝2400m)は、5番人気マキアタサイボーグ(武幸四郎騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分24秒6。クビ差の2着に6番人気ホーマンアラシが、クビ差の3着に2番人気トロフィーディールがそれぞれ入線。
マキハタサイボーグは栗東・新川恵厩舎の5歳セン馬で、父メジロブライト、母シンミスアンサー(母の父ノーザンアンサー)。通算成績は20戦4勝となった。
レース後のコメント
1着 マキハタサイボーグ 武幸四郎騎手
「馬の状態がとにかく良かった。返し馬のときから元気。ここのところ少し元気がなかったからね。しかも京都も合うし、あまり外を走らせないようにして脚をためて行ったのも正解だった」
2着 ホーマンアラシ 福永祐一騎手
「3コーナーの下りから勢いをつけて外から行ったんだけど。勝とうと思っていい形になったんだけど、もう一息だった」
8着 サクラキングダム 岩田康誠騎手
「1、2コーナーでペースが落ち着いてムキになっちゃったね。それが影響したかも」トしまいました。もう少し前で競馬したかったんですが。中山でも内容のあるレースをしていましたから、東京は絶対向くと思っていました。馬がずいぶんしっかりしてきていますね」
4着 セキサンフジ 蛯名正義騎手
「まともに競馬をしてしまいました。気性が難しいので、気分をそらせながら行かなければいけないんですが、頭を上げてしまっていました」れました。稽古で走るので、体が引き締まりすぎてギリギリでした。もっと体がフックラしてくると、もっとレースで融通が利くようになって来るでしょう」
2着 サウスヒューマー(蛯名騎手)
「ずっと1200mばかり使っているからか、ずっとハミを噛んでいました。もう少し抜くことを覚えてくれば、終いの脚も違ってくるでしょうね。芝の走りも良かったですよ」
京都6Rの3歳500万下(ダート1400m)は道中4番手を追走した3番人気ミスターモナルコス(秋山真一郎騎手)が4番人気レゾリューションをハナ差捉えて優勝。勝ち
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