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ムーニーバレーレーシングクラブ賞(2007/04/21) のレース情報

基本情報
京都芝・右外2400M
芝・右外2400M
晴  
1勝クラス特別   サ3才(混)(特) / 馬齢
ムーニーバレーレーシングクラブ賞
12 頭
14:35発走
本賞金) 1000.0 - 400.0 - 250.0 - 150.0 - 100.0 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 404 M
image
直線 404 M
勝タイム:
2.28.3
前半5F:
1.01.7
後半3F:
34.0
ペース:スロー
-77 (-137+60)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武豊 56.0 2.28.3 33.8 -2--2--2--2 3 5.1 キングヘイロー / エプソムティアラ 栗) 松田国英 480 -2 9 7
02 11/2 和田竜二 56.0 2.28.5 33.9 -3--3--3--3 1 2.2 スエヒロコマンダー / パールクイン 美) 金成貴史 518 +6 6 5
03 13/4 藤田伸二 56.0 2.28.8 34.1 -5--5--5--4 6 16.0 アフリート / ウインクパール 栗) 田所秀孝 456 -2 12 8
04 1/2 武英智 56.0 2.28.9 34.6 -1--1--1--1 10 46.5 Green Desert / Al Galop 栗) 山内研二 504 +8 11 8
05 3/4 岩田康誠 56.0 2.29.0 33.4 12-12-12-11 8 27.9 サツカーボーイ / スイートタイム 栗) 小原伊佐 442 0 8 6
06 11/4 幸英明 56.0 2.29.2 34.5 -3--4--3--4 9 39.5 メジロライアン / ミルフォードゼミ 栗) 田所秀孝 464 -2 3 3
07 クビ 四位洋文 56.0 2.29.2 34.4 -7--6--6--6 7 18.2 ティンバーカントリー / ブライダルスイート 地) 山崎尋美 526 -8 10 7
08 3/4 小坂忠士 56.0 2.29.4 34.4 -5--6--6--8 12 159.5 メジロライアン / スノーエトワール 栗) 境直行  460 -4 4 4
09 角田晃一 56.0 2.29.7 34.6 -7--9--9--8 5 15.7 マンハッタンカフェ / リングフィンガー 栗) 西浦勝一 476 -2 2 2
10 11/2 安藤勝己 56.0 2.29.9 34.8 10-10--9-10 2 4.8 アグネスタキオン / マコトコーラン 栗) 鮫島一歩 444 -4 1 1
11 21/2 小牧太 56.0 2.30.3 35.0 10-10-11-11 11 155.4 リンドシェーバー / タヤススルガ 栗) 鈴木孝志 458 +2 5 5
12 福永祐一 56.0 2.30.8 35.9 -7--8--6--6 4 7.9 アドマイヤベガ / シアトルスペシャル 美) 小島太  526 0 7 6
単勝 9番 (3人) 5.1 枠連 5-7 (1人) 4.3 複勝 9番(2人)
6番(1人)
12番(5人)
1.6
1.2
2.7
ワイド 6-9(1人)
9-12(13人)
6-12(5人)
2.3
10.4
5.6
3連複 6-9-12 (5人) 19.6 馬連 6-9 (1人) 5.1
3連単 9-6-12 (29人) 103.3 馬単 9-6 (5人) 16.0
該当なし
レース後のコメント

京都9Rのムーニーバレーレーシングクラブ賞(3歳500万下・芝2400m)は、3番人気フェザーケープ(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分28秒3。1馬身半差の2着に1番人気メトロシュタインが、1馬身3/4差の3着に6番人気オーシャンクルーズがそれぞれ入線。
フェザーケープは栗東・松田国英厩舎の3歳牡馬で、父キングヘイロー、母エプソムティアラ(母の父トウシヨウボーイ)。通算成績は7戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 フェザーケープ 武豊騎手
「完勝でしたね。乗りやすい馬で、以前よりしっかりしてきました。成長してますよ」
松田国英調教師
「きれいな完歩の馬で、大物感がありますね。力強く、しっかりしてきましたから、それが長い距離に生きるのでしょう。次は京都新聞杯を予定しています」
2着 メトロシュタイン 和田竜二騎手
「もう一段ギアがありそうなんですが。まだフワフワしています。落ち着きが出て、芯が入ってきたら、もっと良くなるでしょう」
10着 マコトアンドルー 安藤勝己騎手
「トビが悪くて、バランスがよくないですね。ダートとは走りが全然違います。まだ馬がしっかりしていないけど、芝がよくないのかもしれません」
10着 ハッピービーチ 横山典弘騎手
「上手に走っているけど距離が長いかな」イクスキューズ(北村宏司騎手)
「逃げようと決めていたわけではなく、スタートしてから他馬が牽制しあっていたので自然とハナに立つ形になりました。落ち着いて自分のリズムで走っていたし、4コーナーでも手応えはありました。最後も止まっていないし、最後まで一生懸命走っています。距離はマイルでも、それより伸びてもどちらでも対応できると思います」
4着 4番ミルクトーレル(松田大作騎手)
「一瞬来たかと思いましたが……。馬はよくなっているし、悲観する内容ではありませんよ」
5着 15番ヴィアラクテア(内田博幸騎手)
「外枠だったので中途半端なレースをするよりはと思い終いに賭けました。よく伸びています」
7着 11番パッションレッド(藤岡佑介騎手)
「少し他馬にこすられたけど、折り合いはついたし、直線での手応えは『おっ!』と思わせるものでした。並ぶ形になればまた違うんですけどね」
8着 14番ザリーン(村田一誠騎手)
「20
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