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1勝 (サ3才) 京都 6R 2007/04/21 のレース情報

基本情報
京都ダート・右1200M
ダート・右1200M
晴  
1勝クラス   サ3才(混)(特) / 馬齢
11 頭
13:05発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
勝タイム:
1.13.6
前半5F:
1.00.6
後半3F:
37.7
ペース:平均
-33 (60-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 岩田康誠 56.0 1.13.6 36.6 -------9--8 8 25.9 バトルライン / エプソムアルテミス 栗) 武宏平  454 -6 6 6
02 クビ 藤岡康太 51.0 1.13.6 37.0 -------7--7 6 21.7 タニノギムレット / タガノピアース 栗) 宮徹   420 -4 5 5
03 クビ 四位洋文 56.0 1.13.7 37.8 -------1--1 1 1.6 Mt. Livermore / Cover 栗) 中竹和也 500 +6 3 3
04 1/2 渡辺薫彦 56.0 1.13.8 37.5 -------6--6 11 206.3 ペンタイア / エイシンレインボー 栗) 野元昭  458 -10 10 8
05 クビ 福永祐一 56.0 1.13.8 37.7 -------3--2 2 5.9 ブラックホーク / パインアヤカ 美) 二本柳俊 492 +4 8 7
06 3/4 武幸四郎 56.0 1.13.9 37.7 -------4--5 3 9.4 Distorted Humor / Boardwalk Baby 美) 鈴木勝美 474 -4 9 7
07 1/2 飯田祐史 56.0 1.14.0 36.9 ------10-10 10 38.6 ニューイングランド / ローランウィスパー 美) 水野貴広 452 -2 2 2
08 11/4 田村太雅 53.0 1.14.2 37.4 -------7--8 7 23.1 タニノギムレット / アルーリングアクト 栗) 中尾正  458 0 7 6
09 11/4 藤田伸二 54.0 1.14.4 38.1 -------4--4 4 12.3 フレンチデピュティ / カービーズソング 美) 伊藤圭三 464 +2 11 8
10 和田竜二 56.0 1.15.2 39.1 -------2--2 9 26.6 アフリート / ケイエイローズ 栗) 岩元市三 454 -2 4 4
11 大差 小牧太 56.0 1.16.9 39.8 ------10-11 5 15.1 サクラバクシンオー / アスペンスノー 美) 畠山重則 472 -2 1 1
単勝 6番 (8人) 25.9 枠連 5-6 (20人) 122.0 複勝 6番(8人)
5番(6人)
3番(1人)
4.0
3.6
1.1
ワイド 5-6(37人)
3-6(7人)
3-5(6人)
37.9
6.0
5.3
3連複 3-5-6 (26人) 55.0 馬連 5-6 (38人) 190.7
3連単 馬単 6-5 (77人) 515.0
該当なし
レース後のコメント

京都6Rの3歳500万下(ダート1200m)は、8番人気エプソムスタウト(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分13秒6。クビ差の2着に6番人気タガノティアーズが、クビ差の3着に1番人気フォルスストレートがそれぞれ入線。
エプソムスタウトは栗東・野元昭厩舎の3歳牡馬で、父バトルライン、母エプソムアルテミス(母の父フォーティナイナー)。通算成績は10戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 エプソムスタウト 岩田康誠騎手
「ゲートは出ていかなかったけど、ペースが速くてうまいことハマりました。えーという感じでよく伸びてびっくりしました」
2着 タガノティアーズ 宮徹調教師
「やはりダートがいいね。ちょっと前がつまったけどよく伸びた。あと体が戻って欲しいですね」
3着 フォルスストレート 四位洋文騎手
「このメンバーならぶっちぎると思っていましたが、ちょっと気が悪くて今日は追っ付けたら耳を絞って、レースをやめるような感じでした」2頭だけ速かったけど、ペースは遅かったですね。もう少しペースが上がって欲しかったんです。ハミにモタれるところがありますから。でも、すぐチャンスがあると思います。2000mも十分やれますね」ースで4コーナーでは大丈夫だと思ったんだけど、直線全く伸びなかったよ。太らせようとしてケイコを加減してきたせいかな」B後ろからも来ていましたからヒヤヒヤでした」
京都6Rの3歳500万下(ダート1800m)は中団からレースを進めた4番人気ステラパラダイス(四位洋文騎手)が7番人気インプレスゴールドをハナ差抑えて優勝。勝ちタイムは1分54秒0(良)。3着に2番人気ストロングウィル。1番人気ジョーモルデューは4着に敗れた。
ステラパラダイスは栗東・崎山博樹厩舎の3歳牡馬で、父フジキセキ、母リキパラダイス(母の父ヘクタープロテクター)。通算9戦2勝。
-レース後のコメント-
1着 ステラパラダイ
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