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東京競馬場グランドオープン記念(2007/04/21) のレース情報

基本情報
東京芝・左2400M
芝・左2400M
晴  
オープン特別   サ4上(国)[指] / ハンデ
東京競馬場グランドオープン記念
13 頭
15:40発走
本賞金) 2400.0 - 960.0 - 600.0 - 360.0 - 240.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
勝タイム:
2.26.3
前半5F:
1.01.8
後半3F:
35.8
ペース:平均
26 (-34+60)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 吉田豊 54.0 2.26.3 35.3 -9-11--9--8 4 6.0 アドマイヤベガ / スパークトウショウ 美) 大久保洋 484 -4 5 4
02 3/4 横山典弘 53.0 2.26.4 35.1 -7--8-10-12 5 6.5 サンデーサイレンス / プリンセスリーマ 美) 小笠倫弘 454 -10 7 5
03 クビ 北村宏司 55.0 2.26.5 35.6 -5--6--5--4 1 4.1 スペシャルウィーク / チェイスザウインド 美) 秋山雅一 448 +4 9 6
04 11/4 松岡正海 52.0 2.26.7 36.0 -3--2--3--3 3 5.3 エリシオ / コッパーバタフライ 美) 萩原清  484 -2 4 4
05 クビ 後藤浩輝 52.0 2.26.7 36.2 -2--2--2--2 12 58.5 フレイズ / アイレテスコ 美) 星野忍  464 -6 8 6
06 クビ 江田照男 51.0 2.26.8 35.5 12-12-13-12 10 38.0 サクラローレル / シヨウワハナミ 美) 松山将樹 494 +2 1 1
07 21/2 郷原洋司 51.0 2.27.2 36.1 12-12-12--8 9 25.8 ダンスインザダーク / メジロクロヒメ 美) 高橋裕  504 +4 2 2
08 3/4 村田一誠 55.0 2.27.3 36.3 -9--9-10--8 7 17.4 トニービン / ダディーズシューズ 栗) 松田博資 476 +2 10 7
09 ハナ 田中剛 55.0 2.27.3 36.3 -9--9--7--8 8 19.2 マヤノトップガン / カーロッサ 栗) 安達昭夫 468 -12 3 3
10 田中勝春 53.0 2.27.5 37.0 -1--1--1--1 11 46.3 カコイーシーズ / ミスルピナス 美) 鈴木伸尋 498 +4 6 5
11 小林淳一 53.0 2.28.8 38.0 -3--2--3--4 13 80.1 ダンスインザダーク / バトンルージュ 栗) 新川恵  464 -10 12 8
12 クビ 蛯名正義 54.0 2.28.8 38.0 -7--6--7--4 2 4.6 ペンタイア / ナイスアテンション 美) 栗田博憲 502 0 13 8
13 柴田善臣 54.0 2.30.3 39.5 -5--5--5--4 6 16.2 ジェニュイン / ダイナフランダース 美) 高橋祥泰 476 -2 11 7
単勝 5番 (4人) 6.0 枠連 4-5 (3人) 8.1 複勝 5番(4人)
7番(5人)
9番(1人)
1.9
2.1
1.7
ワイド 5-7(9人)
5-9(2人)
7-9(5人)
6.6
4.3
5.2
3連複 5-7-9 (6人) 21.6 馬連 5-7 (9人) 16.9
3連単 5-7-9 (35人) 118.9 馬単 5-7 (16人) 31.8
該当なし
レース後のコメント

1着 トウショウシロッコ 吉田豊騎手
「内枠でしたし、好位置で脚をためて行くことができました。左回りは向くだろうと思っていました。中一週で身体が絞れていたらいいと思っていたらマイナス4キロでしたね。最後も直線で外に出したらジワジワとでしたが、伸びてくれました。でも残念ながらゲート試験を課せられたようでそれが残念ですね」
2着 トロフィーディール 横山典弘騎手
「最後チェストウイングに寄られて不利があったよ。一気に外に出したいところ、寄られて少しずつ出して行く格好になってね。あれが痛かったな」
3着 チェストウイング 北村宏司騎手
「終いの切れでは少し分が悪いと思って、一歩先に動いた競馬をしたんです。でも力でねじ伏せられた感じですね。久々でも馬は落ち着いていて、いい感じだったんですけどね」
5着 ゴーウィズウィンド 後藤浩輝騎手
「4コーナーの手応えでは夢を見たよ。今日はハンデより具合の良さだね。でも最後は瞬発力の差だね」栗東・大久保龍厩舎の3歳牡馬で、父Barathea、母インターラプション(母の父Zafonic)。通算6戦2勝。
-レース後のコメント-
1着 トーセンアーチャー(鮫島騎手)
「前回乗っていたので癖は大体呑み込んでいましたが、やはり頭を上げてしまいました。それでも前めに行けましたし、併せ馬の形になってよく頑張ってくれました。後ろからも来ていましたからヒヤヒヤでした」
京都6Rの3歳500万下(ダート1800m)は中団からレースを進めた4番人気ステラパラダイス(四位洋文騎手)が7番人気インプレスゴールドをハナ差抑えて優勝。勝ちタイムは1分54秒0(良)。3着に2番人気ストロングウィル。1番人気ジョーモルデューは4着に敗れた。
ステラパラダイスは栗東・崎山博樹厩舎の3歳牡馬で、父フジキセキ、母リキパラダイス(母の父ヘクタープロテクター)。通算9戦2勝。
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