新緑賞(2007/04/21) のレース情報

基本情報
東京芝・左2300M
芝・左2300M
晴  
1勝クラス特別   サ3才(混)(特) / 馬齢
新緑賞
11 頭
14:30発走
本賞金) 1000.0 - 400.0 - 250.0 - 150.0 - 100.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
勝タイム:
2.21.5
前半5F:
1.02.0
後半3F:
35.9
ペース:平均
2 (-46+48)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 五十嵐雄 56.0 2.21.5 35.3 -7-10-10--8 11 74.3 サツカーボーイ / サンシャインバレイ 美) 藤原辰雄 432 -2 5 5
02 クビ 江田照男 56.0 2.21.5 35.5 -6--8--9--7 9 43.9 アサティス / ホクトリベルテ 美) 古賀慎明 440 +12 3 3
03 11/4 横山典弘 56.0 2.21.7 36.0 -7--2--2--2 2 3.6 アフリート / マイネカトリーヌ 美) 畠山吉宏 474 +6 9 7
04 3/4 吉田豊 54.0 2.21.8 35.7 -7--6--6--8 3 5.3 スペシャルウィーク / パルブライト 美) 杉浦宏昭 480 0 4 4
05 クビ 後藤浩輝 56.0 2.21.8 36.2 -1--1--1--1 4 7.4 メジロライアン / マイネビアンコ 美) 萩原清  468 0 7 6
06 クビ 柴田善臣 54.0 2.21.9 35.3 11-11-11-11 6 13.9 マンハッタンカフェ / ベリアーニ 美) 高橋祥泰 476 -12 8 7
07 1/2 松岡正海 56.0 2.22.0 35.9 -7--8--6--8 5 7.9 ダンスインザダーク / リボーンガーネット 美) 伊藤伸一 476 +8 2 2
08 小林淳一 56.0 2.22.5 36.6 -2--4--3--3 7 20.7 ホワイトマズル / コーヒーカーニバル 美) 清水美波 464 -4 6 6
09 11/4 武士沢友 56.0 2.22.7 36.9 -2--4--3--3 10 56.2 ブラックタキシード / モズソシアル 美) 中野渡清 450 -6 11 8
10 21/2 北村宏司 56.0 2.23.1 37.2 -2--2--3--3 8 25.7 アフリート / レディフューチャー 美) 後藤由之 434 -4 10 8
11 3/4 蛯名正義 56.0 2.23.2 37.4 -5--6--6--3 1 3.2 マンハッタンカフェ / プラウドウイングス 美) 田中剛  470 +4 1 1
単勝 5番 (11人) 74.3 枠連 3-5 (30人) 240.3 複勝 5番(11人)
3番(9人)
9番(1人)
18.2
9.6
1.5
ワイド 3-5(53人)
5-9(36人)
3-9(24人)
96.0
37.9
22.6
3連複 3-5-9 (119人) 847.3 馬連 3-5 (51人) 568.9
3連単 5-3-9 (817人) 9801.0 馬単 5-3 (107人) 1318.5
該当なし
レース後のコメント

東京9Rの新緑賞(3歳500万下・芝2300m)は、11番人気ディーエスボランチ(五十嵐雄祐騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分21秒5。クビ差の2着に9番人気アサティスボーイが、1馬身1/4差の3着に2番人気マイネルファヴールがそれぞれ入線。
ディーエスボランチは美浦・藤原辰雄厩舎の3歳牡馬で、父サツカーボーイ、母サンシャインバレイ(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は7戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 ディーエスボランチ 五十嵐雄祐騎手
「いやぁ、勝っちゃいました。調教から具合の良さはわかっていたんです。藤原師から中山の未勝利戦を勝った時のように終いを生かす競馬をするように言われたんです。だから、一番後ろから行ったんですが、本当に最後はよく伸びてくれました。やはり長い距離が良いようです」
2着 アサティスボーイ 江田照男騎手
「よく頑張っていたけどね・・・」
5着 ウォーターマーク 後藤浩輝騎手
「結果から言うとダートの方が良いのかな。フットワークの割には前に進んで行かないんだ。反応はしているんだけどね」
11着 ヴェルトマイスター 蛯名正義騎手
「なんだろう、わかんないよ。勝ちパターンのレースで4コーナーでは大丈夫だと思ったんだけど、直線全く伸びなかったよ。太らせようとしてケイコを加減してきたせいかな」B後ろからも来ていましたからヒヤヒヤでした」
京都6Rの3歳500万下(ダート1800m)は中団からレースを進めた4番人気ステラパラダイス(四位洋文騎手)が7番人気インプレスゴールドをハナ差抑えて優勝。勝ちタイムは1分54秒0(良)。3着に2番人気ストロングウィル。1番人気ジョーモルデューは4着に敗れた。
ステラパラダイスは栗東・崎山博樹厩舎の3歳牡馬で、父フジキセキ、母リキパラダイス(母の父ヘクタープロテクター)。通算9戦2勝。
-レース後のコメント-
1着 ステラパラダイス(四位騎手)
「スタートは今ひとつでしたが、出て行っても仕方ないと思い、じっくり行きました。少頭数だったのも良かったし、道中もスムース。首の上げ下げのタイミングまですべてがうまくいきましたね」
2着 インプレスゴールド(藤岡康騎手)
「ダートの方がやはり走るようですね。砂を被っても怯むことなく、勝ち馬を目標に上がって行ったんです。勝ったと思ったんですが…」
3着 ストロングウィル(安藤勝騎手)
「砂を被るのを嫌がったし、まだピリッとしたところがないね。ゴーサインを出してスッと行ける馬ではないから、スムースに外に出して上がって行けるようにな
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