京葉ステークス(2007/04/14) のレース情報

基本情報
中山ダート・右1200M
ダート・右1200M
晴  
オープン特別   サ4上(混)[指] / ハンデ
京葉ステークス
14 頭
14:55発走
本賞金) 2400.0 - 960.0 - 600.0 - 360.0 - 240.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
勝タイム:
1.10.1
前半5F:
56.8
後半3F:
36.8
ペース:平均
24 (117-93)
結果着順・払戻
馬メモモード


馬メモ


TI
ME
3
F
通過







01 吉田豊 53.0 1.10.1 36.8 -------1--2 6 13.7 カリスタグローリ / ペルファヴォーレ 美) 畠山吉宏 446 +4 13 8
02 13/4 和田竜二 57.0 1.10.4 36.8 -------4--3 1 2.7 ブライアンズタイム / リフカ 栗) 宮本博  546 +4 11 7
03 1/2 北村宏司 54.0 1.10.5 36.4 -------7--8 9 42.0 ブライアンズタイム / ブラッシングストーム 美) 中野隆良 480 -4 10 6
04 クビ 江田照男 54.0 1.10.5 36.7 -------5--5 12 81.3 Twining / La Gueriere 美) 土田稔  498 +4 9 6
05 クビ 田中勝春 57.5 1.10.6 37.3 -------2--1 4 7.6 オジジアン / ターナートウショウ 美) 池上昌弘 516 -8 14 8
06 クビ 松岡正海 56.0 1.10.6 36.5 -------7--9 5 9.6 スターオブコジーン / ウィッチズハット 美) 萩原清  510 -8 6 4
07 ハナ 中谷雄太 49.0 1.10.6 36.5 -------7--5 13 106.6 ウォーニング / アンダンテ 栗) 矢作芳人 462 -4 7 5
08 赤木高太 55.0 1.10.8 36.6 ------12-12 3 6.4 フォーティナイナー / ロイヤルアカデミー 栗) 野中賢二 480 -12 3 3
09 11/4 大庭和弥 55.0 1.11.0 36.2 ------13-13 14 114.3 スキャン / オオシマソフィー 栗) 藤岡範士 488 -10 2 2
10 クビ 勝浦正樹 56.0 1.11.1 37.1 -------7--9 2 3.9 フレンチデピュティ / フライトオブエンジェルス 栗) 藤原英昭 496 +2 1 1
11 11/2 小林淳一 52.0 1.11.3 37.2 -------7--9 8 41.0 フォーティナイナー / フジノスイショウ 栗) 西浦勝一 530 -8 12 7
12 クビ 菊沢隆徳 53.0 1.11.4 38.0 -------2--3 10 45.7 フレンチデピュティ / シェリーザ 栗) 音無秀孝 488 -4 5 4
13 3/4 武士沢友 54.0 1.11.5 36.6 ------13-14 11 65.4 フレンチデピュティ / ゲイロレンヌ 栗) 坂口正則 488 0 8 5
14 11/4 蛯名正義 55.0 1.11.7 37.9 -------5--5 7 21.4 フジキセキ / キンバリーシチー 栗) 安達昭夫 490 +10 4 3
単勝 13番 (6人) 13.7 枠連 7-8 (1人) 5.8 複勝 13番(6人)
11番(1人)
10番(8人)
3.4
1.5
7.2
ワイド 11-13(8人)
10-13(46人)
10-11(19人)
7.3
50.8
17.3
3連複 10-11-13 (50人) 191.2 馬連 11-13 (8人) 16.9
3連単 13-11-10 (315人) 1247.7 馬単 13-11 (20人) 48.6
該当なし
レース後のコメント

中山10Rの京葉ステークス(4歳上オープン・ハンデ・ダート1200m)は、6番人気サチノスイーティー(吉田豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分10秒1。1馬身3/4差の2着に1番人気ニシノコンサフォスが、半馬身差の3着に9番人気チョウカイロイヤルがそれぞれ入線。
サチノスイーティーは美浦・平井雄二厩舎の4歳牝馬で、父カリスタグローリ、母ペルファヴォーレ(母の父アフリート)。通算成績は18戦5勝となった。
レース後のコメント
1着 サチノスイーティー 吉田豊騎手
「2-3番手からのレースも考えていましたが、スタートのセンスが良くてハナへ。外からトウショウギアに来られてもムキになるところはなく、手応えも残っていましたから、もうひと伸びすると思いました。折り合いもつくし、いいスピードの馬だと思います」
3着 チョウカイロイヤル 北村宏司騎手
「スタートがいまひとつで後ろの位置取り。前が止まらない馬場だったし、力は出しているけど今日は仕方ないですね」
5着 トウショウギア 田中勝春騎手
「今日は外枠が仇になったなぁ。引っ掛かっちゃってハンドルがきかなかった」ュ馬なので、東京が合っているかな」
4着 15番アドマイヤオーラ(武豊騎手)
「スタートが悪く、位置取りが後ろになってしまった。内に切り替えていったが、近くにフサイチもいた。ポジションがきつくなったし、前が止まらない展開。2分を切る時計かと思っていたし、外々は周りたくなかった。仕掛けたときの反応もこの馬らしくなかった」
5着 10番メイショウレガーロ(福永祐一騎手)
「あの流れでうまく折り合って、4コーナーでは勝ったかなという手応えだった。この馬の力は出したと思う。できれば4着に入って権利を取りたかった。まだ完成途上の馬。できればダービーに直行したかった。調教も良くなっていて、ゲートも改善されている」
8着 6番ドリームジャーニー(蛯名正義騎手)
「流れに尽きる。隊列が固まってくれていれば良かったが、縦長の展開で半端に動くわけにはいかなかった」
9着 18番ココナッツパンチ(吉田豊騎手)
「大外枠だったし、外々を周らされました。4コーナーの不利も痛かった
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