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明石特別(2007/04/01) のレース情報

基本情報
阪神芝・右2000M
芝・右2000M
曇  
2勝クラス特別   サ4上(混)[指] / 定量
明石特別
11 頭
14:35発走
本賞金) 1480.0 - 590.0 - 370.0 - 220.0 - 148.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 356.5 M
image
直線 356.5 M
勝タイム:
2.02.7
前半5F:
1.02.3
後半3F:
35.8
ペース:平均
-19 (-48+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 幸英明 57.0 2.02.7 35.1 -9--9--9--9 9 51.9 アラジ / ナスターシャ 美) 松永康利 480 +2 1 1
02 ハナ 川田将雅 57.0 2.02.7 35.6 -2--2--3--3 4 14.4 メジロマックイーン / アサクサシャンソン 栗) 木原一良 492 -6 5 5
03 ハナ 岩田康誠 57.0 2.02.7 35.7 -2--2--2--2 2 3.9 エルコンドルパサー / ファイトガリバー 栗) 長浜博之 506 -4 4 4
04 武幸四郎 57.0 2.03.2 35.3 11-11-11-10 5 16.0 オペラハウス / カガヤキマイカ 栗) 長浜博之 456 +4 6 6
05 クビ 藤岡佑介 57.0 2.03.2 36.3 -1--1--1--1 7 16.6 ミシエロ / エイシンギヤロツプ 栗) 野元昭  452 0 7 6
06 鮫島良太 57.0 2.03.4 36.0 -7--7--7--5 6 16.4 サンデーサイレンス / ガゼルロワイヤル 栗) 松田国英 514 +6 8 7
07 クビ 安藤光彰 57.0 2.03.4 36.1 -6--5--5--5 11 101.3 ヒシアリダー / ビワカレン 栗) 鮫島一歩 482 +4 2 2
08 クビ 小牧太 57.0 2.03.5 35.7 -9-10-10-10 10 94.3 Pleasant Tap / Fancy 'n Fabulous 栗) 中竹和也 466 -2 11 8
09 池添謙一 57.0 2.03.7 36.2 -7--7--7--5 3 7.4 マヤノトップガン / ナイスロッチ 栗) 坂口正大 466 0 10 8
10 クビ 野元昭嘉 57.0 2.03.7 36.5 -4--4--3--3 1 1.9 ヘクタープロテクター / ハヤベニコマチ 栗) 野元昭  504 +4 3 3
11 長谷川浩 55.0 2.04.0 36.7 -4--5--5--5 8 39.4 サニーブライアン / プリンセスジョー 栗) 岡田稲男 480 -4 9 7
単勝 1番 (9人) 51.9 枠連 1-5 (25人) 197.3 複勝 1番(8人)
5番(4人)
4番(2人)
7.7
3.4
1.6
ワイド 1-5(21人)
1-4(15人)
4-5(9人)
23.0
15.3
7.2
3連複 1-4-5 (44人) 170.2 馬連 1-5 (30人) 133.5
3連単 1-5-4 (398人) 2117.8 馬単 1-5 (64人) 352.7
該当なし
レース後のコメント

阪神9Rの明石特別(4歳上1000万下・芝2000m)は後方の内々3番手を進んだ9番人気ナイスハンド(幸英明騎手)が、直線狭いところを割って脚を伸ばし、先に抜けたペガサスファイト、その直後から迫ったマルイチハミングの2頭をゴール前最後の一完歩で競り落として優勝。勝ちタイムは2分2秒7(良)。ハナ差で2着に4番人気マルイチハミング、さらにハナ差で3着に2番人気ペガサスファイト。1番人気アースクリスハーンは10着に大敗。
ナイスハンドは栗東・福島勝厩舎の7歳牡馬で、父アラジ、母ナスターシャ(母の父Nishapour)。通算41戦4勝。
-レース後のコメント-
1着 ナイスハンド(幸騎手)
「今日は反応も良かったですね。直線ではどこを抜けようかという手応えでした。モタれたりとかそういう面はありませんでした」
2着 マルイチハミング(川田騎手)
「道中は気分よく走っていましたが、直線、一旦前が空いたと思ったら閉まってしまいました。外に出せばよかったかな? でもよく頑張ってくれました。惜しかったですね」
3着 ペガサスファイト(岩田騎手)
「スタートして少し遅れましたが、その後は行き脚もついて折り合いもつきました。3、4コーナーでもう少し我慢した方が、最後もっといい脚が使えたかもしれません」緕閧ノ回ってしまった」たし、状態が本当ではないのかもしれません」/>「思ったとおりのレースが出来ました。ただ1200メートルならもう一伸びがあるんですが、1600メートルでは止まってしまいますね。」
11着ナイキアディライト
 戸崎騎手
「難しいところも見せていなかったし、調子は良かったですよ。でも、ちょっと折り合いを欠いたところがありましたね。今日は中途半端な競馬になってしまいました。それが敗因ですね。」
13着サンキューウィン
左海騎手
「自分のレースをしました。前回よりも状態は良くなっていますよ。さらに上積みはありそうです。」
(取材:舩山陽司、小塚歩)
「外枠だったので中途半端なレースをするよりはと思い終いに賭けました。よく伸びています」
7着 11番パッションレッド(藤岡佑介騎手)
「少し他馬にこすられたけど、折り合いはついたし、直線での手応えは『おっ!』と思わせるものでした。並ぶ形になればまた違うんですけどね」
8着 14番ザリーン(村田一誠騎手)
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