お知らせは以下でも通知しています

難波ステークス(2007/03/31) のレース情報

基本情報
阪神芝・右外1800M
芝・右外1800M
曇  
3勝クラス特別   サ4上(混)[指] / 定量
難波ステークス
12 頭
15:10発走
本賞金) 1830.0 - 730.0 - 460.0 - 270.0 - 183.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 473.6 M
image
直線 473.6 M
勝タイム:
1.47.4
前半5F:
1.00.5
後半3F:
34.9
ペース:平均
-15 (-45+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 岩田康誠 57.0 1.47.4 34.0 ------11-11 4 9.0 サクラバクシンオー / サンデーアイ 栗) 清水出美 550 -2 3 3
02 クビ 幸英明 57.0 1.47.4 34.1 ------12-11 11 72.2 スペシャルウィーク / ビューティフルベーシック 栗) 池江泰寿 484 +2 2 2
03 1/2 秋山真一 57.0 1.47.5 34.6 -------6--7 2 4.2 フジキセキ / シュガーキャンディ 栗) 野村彰彦 486 -2 8 6
04 11/4 下原理 57.0 1.47.7 34.7 ------10--8 5 9.3 タヤスツヨシ / リーインフォースト 栗) 野村彰彦 476 -4 10 7
05 渡辺薫彦 57.0 1.47.9 35.3 -------3--2 3 4.6 マヤノトップガン / ネスカベミューズ 栗) 村山明  480 0 7 6
06 1/2 小牧太 55.0 1.48.0 35.2 -------3--4 7 11.4 ティッカネン / ユーフォリア 栗) 坪憲章  428 -4 5 5
07 1/2 丸野勝虎 57.0 1.48.1 35.1 -------8--8 9 67.9 トワイニング / スイートタンジー 栗) 坪憲章  490 0 4 4
08 ハナ 川田将雅 57.0 1.48.1 35.1 -------8--8 1 3.2 スペシャルウィーク / タイランツフェイム 美) 畠山重則 506 +12 1 1
09 クビ 四位洋文 57.0 1.48.1 35.3 -------6--4 6 10.4 Silver Charm / ノーヴェルインカウンター 栗) 加用正  512 -16 9 7
10 11/2 松田大作 57.0 1.48.3 35.8 -------1--1 12 73.3 タイキシャトル / ダイワマロン 栗) 昆貢   468 -2 12 8
11 クビ 藤田伸二 57.0 1.48.4 35.6 -------3--4 10 71.4 トワイニング / トウカイミヤビ 美) 成島英春 466 -4 6 5
12 21/2 和田竜二 57.0 1.48.8 36.2 -------2--2 8 31.7 ブライアンズタイム / ビューティフルゴールド 栗) 中尾正  482 0 11 8
単勝 3番 (4人) 9.0 枠連 2-3 (28人) 262.3 複勝 3番(4人)
2番(9人)
8番(1人)
2.3
12.2
1.7
ワイド 2-3(39人)
3-8(8人)
2-8(31人)
51.1
6.6
39.2
3連複 2-3-8 (75人) 356.5 馬連 2-3 (46人) 265.1
3連単 3-2-8 (540人) 2828.7 馬単 3-2 (74人) 474.8
該当なし
レース後のコメント

阪神10Rの難波ステークス(4歳上1600万下・芝1800m)は、4番人気インマイアイズ(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分47秒4。クビ差の2着に11番人気ウインディグニティが、半馬身差の3着に2番人気フィールドベアーがそれぞれ入線。
インマイアイズは栗東・清水出美厩舎の6歳牡馬で、父サクラバクシンオー、母サンデーアイ(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は38戦6勝となった。
レース後のコメント
1着 インマイアイズ 岩田康誠騎手
「スタートは良かったけど、馬が前に行かなくて後方になりました。それでも、直線で何とか捕まえてくれるのではと思っていました。乗りやすくて、いい馬ですよ」
2着 ウインディグニティ 幸英明騎手
「差がなかっただけに悔しいレースですね。気の悪い馬ですが、今日はうまく外に出して揉まれることなく運べたことが好走につながっています」
4着 カネトシツヨシオー 下原理騎手
「前回、同じレースに乗っていて、この馬を見ていました。どこからでも良いと思っていましたし、よく伸びているのですが、内と外から、切れる馬にやられてしまいました」
8着 マイネルアラバンサ 佐々木昌三調教師
「行くとこ、行くとこ前が壁になって、全然追えませんでした」勝ちタイムは1分57秒0。
ゲンパチタキオンは美浦・中川公成厩舎の3歳牡馬で、父アグネスタキオン、母ブライアンマリア(母の父ブライアンズタイム)。通算成績は3戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 ゲンパチタキオン 中川公成調教師
「体が大きいんですが、腰に力がなくて体を持て余していたんです。それがようやく良くなってきました。かかる馬ではないので距離は長くても大丈夫です。やはりダートの方がいいですね。体つきもダート向きになってきたようです」
中山4Rの3歳未勝利(ダート1200m)は、1番人気キングオブハイシー(松岡正海騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分13秒2。
キングオブハイシーは美浦・手塚貴久厩舎の3歳牡馬で、父スターオブコジーン、母エアカボッション(母の父ジェイドロバリー)。通算成績は4戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 キングオブハイシー 松岡正海騎手
「他馬に被されると走りのリズムが悪くなってしまうので、今日は被されないように外々を回りました。あれだけ外を通って差しきるのだから、力は上でしたね。本質的には芝向きのようで、時計
関連記事
関連つぶやき
ギャラリー
Youtubeデータ取得に失敗しました
本サイトは広告費によって運営が維持できております。
広告掲載はDMまたはメールにて承っております(業者様経由よりお得になります)
操作メモ