未勝利 (サ3才) 中山 2R 2007/03/24 のレース情報

基本情報
中山ダート・右1200M
ダート・右1200M
晴  
未勝利   サ3才[指] / 馬齢
15 頭
10:30発走
本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
勝タイム:
1.13.5
前半5F:
1.00.4
後半3F:
38.2
ペース:平均
4 (97-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 松岡正海 56.0 1.13.5 38.2 -------1--1 3 8.0 アジュディケーティング / サンディフォルス 美) 伊藤伸一 450 +4 3 2
02 アタマ 横山典弘 56.0 1.13.5 38.1 -------2--2 2 2.3 フォーティナイナー / イーストリバティ 美) 鈴木康弘 490 -6 5 3
03 31/2 吉田隼人 56.0 1.14.1 38.5 -------4--4 1 1.9 パラダイスクリーク / カーペンタービー 美) 秋山雅一 490 +4 14 8
04 草野太郎 53.0 1.15.4 39.5 -------7--8 7 66.9 ニューイングランド / マチカネカゲボウシ 美) 坂本勝美 450 -2 15 8
05 1/2 田中剛 54.0 1.15.5 38.8 ------10-11 10 103.9 キングヘイロー / ブランディニー 美) 矢野照正 434 +4 13 7
06 ハナ 田面木博 56.0 1.15.5 39.4 -------8--7 8 73.0 ダイタクリーヴァ / ヤマノロザリア 美) 和田正道 490 12 7
07 北村宏司 56.0 1.15.7 38.8 ------13-13 11 118.4 エアジハード / ビワアップル 美) 宗像義忠 490 10 6
08 ハナ 土谷智紀 54.0 1.15.7 40.2 -------3--3 4 41.2 マリエンバード / アミダラ 美) 古賀慎明 412 11 6
09 3/4 津村明秀 54.0 1.15.9 39.7 -------8--8 12 123.1 サザンヘイロー / サクラジャスパー 美) 小笠倫弘 460 7 4
10 ハナ 千葉直人 53.0 1.15.9 39.3 ------10-10 14 305.9 サクラローレル / オトメザクラ 美) 成島英春 432 9 5
11 1/2 佐藤聖也 53.0 1.16.0 40.4 -------4--4 15 401.9 ニホンピロニール / バーニングターチ 美) 加藤和宏 442 -4 2 2
12 11/2 江田照男 56.0 1.16.2 37.5 ------15-15 9 82.4 デヒア / ローズレッド 美) 田子冬樹 508 8 5
13 13/4 勝浦正樹 54.0 1.16.5 39.7 ------12-11 6 46.8 マンハッタンカフェ / リコチェット 美) 和田正道 482 4 3
14 クビ 木幡初広 54.0 1.16.5 40.9 -------4--4 5 44.5 ラシアンボンド / スノーメイドン 美) 大和田稔 488 1 1
15 13/4 田中勝春 54.0 1.16.8 39.8 ------14-14 13 164.8 ディアブロ / タケデンルツク 美) 斎藤誠  456 6 4
単勝 3番 (3人) 8.0 枠連 2-3 (3人) 6.4 複勝 3番(3人)
5番(2人)
14番(1人)
1.2
1.0
1.0
ワイド 3-5(2人)
3-14(3人)
5-14(1人)
1.7
1.7
1.1
3連複 3-5-14 (1人) 2.5 馬連 3-5 (3人) 7.2
3連単 馬単 3-5 (6人) 20.0
該当なし
レース後のコメント

中山1Rの3歳未勝利(牝馬・ダート1800m)は、1番人気アヤメ(田中勝春騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分58秒0。
レース後のコメント
1着 アヤメ 矢野照正調教師
「しばらく低迷していましたが、新馬で3着したくらいの馬ですから、能力はあると思っていました。流れも良かったのでしょうが、初めてのダートとコース適性も良かったのでしょう」
アヤメは美浦・矢野照正厩舎の3歳牝馬で、父ヘクタープロテクター、母アサガオ(母の父マルゼンスキー)。通算成績は6戦1勝となった。
中山2Rの3歳未勝利(ダート1200m)は、3番人気ウイビリーブ(松岡正海騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分13秒5。
レース後のコメント
1着 ウイビリーブ 松岡正海騎手
「典さんの馬を見ながらの競馬でしたが、最後は差されるのかとヒヤヒヤしました。よく頑張ってくれました。まだカッとするところがありますが、柔らかくて乗りやすい馬ですよ。1600mぐらいまでなら行けそうですね」
ウイビリーブは美浦・伊藤伸一厩舎の3歳牡馬で、父アジュディケーティング、母サンディフォルス(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は5戦1勝となった。
中山3Rの3歳未勝利(ダート1800m)は、1番人気ホットビスティー(勝浦正樹騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分58秒3。
レース後のコメント
1着 ホットビスティー 大江原助手
「まだ2戦目であれだけの不利を受けたら普通ならやめてしまうのでしょうが、相当根性がありますね。もともと能力は高いと期待していた馬ですから」
ホットビスティーは美浦・藤原辰雄厩舎の3歳牡馬で、父キングヘイロー、母タカノビューティー(母の父シンボリルドルフ)。通算成績は2戦1勝となった。
中山4Rの3歳未勝利(芝1800m)は、2番人気マイネルグラシュー(田中勝春騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分50秒2。
レース後のコメント
1着 マイネルグラシュー 古賀慎明調教師
「体重も気性もひ弱いところがあったんですが、ようやく良くなってきたのが、今日のレースに結びついていますね。体調とレースがつながるタイプなんですね」
マイネルグラシューは美浦・古賀慎明厩舎の3歳牡馬で、父メジロライアン、母ノーブルエターナル(母の父アフリート)。通算成績は8戦1勝となった。@12番エムオーウイナー(小牧太騎手)
「ペースが速くなくて、あんなにスンナリ行けるとは思いませんでした。2番手で手応えもあったのですが、最後は止まってしまいました。やはりGIですね。これからもっと力をつけてくれると思います」
8着 1番シーイズトウショウ(池添謙一騎手)
「いいスタートを切れたし、最後も止まってないんだけど……。馬場かな」
10着 13番タマモホットプレイ(渡辺薫彦騎手)
「馬場のせいでまったくハミを取らず、おっつけ通しだった」
11着 5番ディバインシルバー(穂苅寿彦騎手)
「最後まで止まらずによく頑張っています。自分のレースはできました」
12着 7番スピニングノアール(福永祐一騎手)
「ある程度の位置について行った分、終いが甘くなってしまった。ソロッと行っていたら違っていたかも」
13着 2番アンバージャック(横山典弘騎手)
「馬体は前走より良かったが、この時期はあまり良くないのかも。暖かくなればもっとやれると思う」
14着 サチノスイーティー(吉田隼人騎手)
「馬場が悪く、予定通りの位置取りも4コーナーでノメって反応が悪くなってしまいました」
18着 10番モンローブロンド(岡部誠騎手)
「流れについていけませんでした」なのかな…トモが崩れるような感じで、ゴールの後止めてましたからね。状態は良かったのですが…」
13着 ネヴァブション(北村騎手)
「今日はしょうがないですね。まだ体が弱いところがあります。折り合いは問題ありませんでした」Aあの枠順では前に行くしかなかった。ただ、とにかくペースが速すぎた。それに尽きる」nには堪える感じですね」
5着 10番レインボーペガサス(安藤勝己騎手)
「ちょっと流れが遅かったので、リズム良く走らせようと自分から仕掛けました。ただ、もうひと伸びあればという感じでしたね。でも、昔と比べたら馬がずいぶん落ち着いてきていましたよ」
8着 15番フローテーション(藤岡佑介騎手)
「今日は馬の状態も良く、出たな
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