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あざみ賞(2007/03/17) のレース情報

基本情報
中京芝・左1800M
芝・左1800M
晴  
1勝クラス特別   サ3才(混)(特) / 馬齢
あざみ賞
15 頭
14:55発走
本賞金) 1000.0 - 400.0 - 250.0 - 150.0 - 100.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 412.5 M
勝タイム:
1.48.3
前半5F:
1.00.8
後半3F:
35.2
ペース:平均
-15 (-45+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 秋山真一 54.0 1.48.3 34.0 15-15-15-12 1 1.7 ナリタトップロード / マリスター2 栗) 平田修  450 0 5 3
02 13/4 塚田祥雄 56.0 1.48.6 34.5 12-12-13-10 3 10.2 アドマイヤベガ / サンセットバレー 美) 大江原哲 478 +4 1 1
03 11/2 赤木高太 54.0 1.48.8 35.4 -3--3--3--2 2 3.2 ダンスインザダーク / シェンク 栗) 音無秀孝 524 -6 11 6
04 クビ 幸英明 56.0 1.48.9 35.7 -2--2--2--2 6 29.7 ナリタトップロード / クリサンテーム 栗) 湯窪幸雄 452 -10 10 6
05 クビ 石橋脩 56.0 1.48.9 35.4 -6--6--4--4 8 42.8 ブラックタキシード / シノギトップ 栗) 長浜博之 508 +4 13 7
06 1/2 太宰啓介 56.0 1.49.0 35.9 -1--1--1--1 4 15.2 Indian Charlie / First Prom 栗) 本田優  492 -10 9 5
07 クビ 菊沢隆徳 54.0 1.49.1 35.3 10--9--9--8 10 63.0 オース / カーナ2 栗) 中村均  436 -2 14 8
08 クビ 中舘英二 56.0 1.49.1 35.3 13-13--9--8 7 29.7 Aptitude / Teakabu 栗) 白井寿昭 460 +2 7 4
09 11/4 西田雄一 56.0 1.49.3 35.7 -7--7--6--4 15 308.6 アサティス / ホクトリベルテ 美) 古賀慎明 432 +8 8 5
10 クビ スボリッ 54.0 1.49.3 35.8 -3--3--4--4 9 54.9 ブライアンズタイム / リキマドレード 栗) 鮫島一歩 408 -4 2 2
11 クビ 鮫島良太 56.0 1.49.4 35.4 13-14-13-12 5 28.8 Barathea / インターラプション 栗) 大久保龍 476 +6 4 3
12 クビ 田嶋翔 56.0 1.49.4 35.8 -7--7--6--4 11 67.5 ラムタラ / エリモロマンス 栗) 小島貞博 458 -8 15 8
13 11/4 和田竜二 54.0 1.49.6 35.7 10--9--9-12 12 124.7 ステイゴールド / プリンセスデージー 栗) 中尾秀正 382 -8 6 4
14 藤岡康太 56.0 1.49.8 36.2 -3--5--6-10 13 231.8 マイネルラヴ / ビンゴハナコ 美) 畠山重則 484 -2 12 7
15 穂苅寿彦 56.0 1.51.1 37.3 -9--9--9-12 14 240.7 スピードワールド / ホワイトカイウン 美) 和田正道 486 -3 3 2
単勝 5番 (1人) 1.7 枠連 1-3 (2人) 6.9 複勝 5番(1人)
1番(3人)
11番(2人)
1.0
1.6
1.2
ワイド 1-5(2人)
5-11(1人)
1-11(4人)
2.4
1.4
3.8
3連複 1-5-11 (1人) 5.9 馬連 1-5 (2人) 7.1
3連単 5-1-11 (3人) 26.0 馬単 5-1 (2人) 8.4
該当なし
レース後のコメント

1着 ベッラレイア 秋山真一郎騎手
「ゲートは速くないので、出遅れも覚悟していた。でも急がず後方からじっくりと行きました。手応えも十分だったし、直線でゴチャつくのはイヤだった。このレースぶりならフラワーカップに出ていても勝てたんじゃないかな・・・」
2着 クリムゾンベガ 塚田祥雄騎手
「この馬も走ると思っていたし、競馬としては上手に走っていたと思う。ただ相手が想像以上に強かったので、本当にイヤになっちゃいますよね・・・」
3着 ザレマ 赤木高太郎騎手
「小回りコースでは持ち味が活かせないね。トップスピードに乗りきれずにコーナーに入っちゃうから、どうしても窮屈な競馬になってしまう。体が沈んでこなかったね・・・」れば大丈夫な馬です。気性面も徐々に成長してきています」
2着 ジャドール 横山典弘騎手
「状態の面でまだ本来のものではないようだが、前走より雰囲気は良かったですね。道中はいい感じでいけましたし、いいレースだったんですが、勝った馬が強かったですね」
3着 レオエンペラー 江田照男騎手
「脚元の心配はもうないし、よく走っていると思います。もちろんこのクラスでも通用しますね」着に2番人気エノクが、2馬身差の3着に4番人気ナックルパートがそれぞれ入線。
ヤマカツブライアンは栗東・池添兼雄厩舎の3歳牡馬で、父ブライアンズタイム、母ヤマカツスズラン(母の父ジェイ
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