ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(2007/03/11) のレース情報

基本情報
中山芝・右1800M
芝・右1800M
曇  
GⅢ   サ4上(国) 牝 [指] / ハンデ
第25 回 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス
16 頭
15:35発走
本賞金) 3900.0 - 1600.0 - 980.0 - 590.0 - 390.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
1.50.2
前半5F:
1.00.8
後半3F:
37.2
ペース:平均
53 (23+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 蛯名正義 56.0 1.50.2 36.3 10-11-13-12 8 31.1 ディアブロ / アオエトウショウ 栗) 中村均  470 +2 1 1
02 クビ 田中勝春 55.0 1.50.2 36.6 -7--9--9--7 3 6.6 タイキシャトル / エアウイングス 美) 宗像義忠 478 +4 5 3
03 ハナ 勝浦正樹 53.0 1.50.2 37.2 -1--1--1--1 12 40.6 メジロマックイーン / ヤマニンアリーナ 美) 栗田博憲 480 +2 8 4
04 クビ 木幡初広 51.0 1.50.3 36.8 -5--5--8--7 7 31.1 オペラハウス / セシルカット 美) 宗像義忠 442 +4 9 5
05 クビ 横山典弘 56.0 1.50.3 36.0 16-15-15-15 2 6.6 アドマイヤベガ / ロングバージン 美) 戸田博文 430 -2 2 1
06 13/4 中舘英二 54.0 1.50.6 36.7 10-11-13-12 4 6.7 ミスズシャルダン / サンレイククイン 栗) 高橋成忠 474 -4 6 3
07 クビ 吉田隼人 53.0 1.50.7 37.4 -3--3--4--5 14 71.2 サンデーサイレンス / ウィッチフルシンキング 美) 二ノ宮敬 500 +4 11 6
08 武士沢友 50.0 1.51.4 38.4 -2--2--2--2 16 213.2 エアジハード / ビーサイレント 美) 戸田博文 480 -2 12 6
09 3/4 安藤光彰 53.0 1.51.5 38.3 -3--3--3--3 5 9.1 サンデーサイレンス / アドマイス 美) 加藤征弘 474 -2 13 7
10 アタマ 柴山雄一 56.0 1.51.5 37.9 10--9--9--7 10 35.0 サンデーサイレンス / ゴールデンサッシュ 栗) 池江泰郎 452 -8 4 2
11 クビ 後藤浩輝 53.0 1.51.6 37.8 10-11-12-12 6 27.7 キングヘイロー / ブランドアート 栗) 藤原英昭 458 -6 3 2
12 塚田祥雄 52.0 1.51.8 38.4 -6--5--4--7 13 63.1 サンデーサイレンス / シンコウラブリイ 美) 藤沢和雄 468 -2 14 7
13 ハナ 柴田善臣 56.5 1.51.8 38.4 -7--5--4--3 1 2.3 ロイヤルタッチ / アサヒマーキュリー 美) 古賀慎明 510 +6 7 4
14 アタマ 今野忠成 54.0 1.51.8 38.5 -9--8--4--5 15 73.2 サンデーサイレンス / ワディア 栗) 松田博資 422 -14 15 8
15 31/2 江田照男 51.0 1.52.4 38.1 15-16-15-15 9 33.0 ホワイトマズル / ニコニコ 美) 加藤和宏 460 +4 16 8
16 3/4 吉田豊 50.0 1.52.5 38.8 14-11--9--7 11 37.4 フジキセキ / タックスヘイブン 美) 中野隆良 468 -2 10 5
単勝 1番 (8人) 31.1 枠連 1-3 (3人) 8.5 複勝 1番(8人)
5番(3人)
8番(12人)
7.9
2.3
9.7
ワイド 1-5(24人)
1-8(79人)
5-8(35人)
25.4
108.4
29.6
3連複 1-5-8 (196人) 882.4 馬連 1-5 (21人) 73.9
3連単 1-5-8 (1180人) 6080.8 馬単 1-5 (55人) 192.2
該当なし
レース後のコメント

1着 1番マイネサマンサ(蛯名正義騎手)
「1コーナーで立ち上がる不利があり、ひっくり返るかと思った。折り合いをつけるのが大変だったが、最後本当にいい脚を使ってくれました。馬場も悪かったがこなしてくれたし、56キロを背負ってよく走っている。今日は返し馬から落ち着いていましたね」
2着 5番ウイングレット(田中勝春騎手)
「若干距離が長いのかなぁ。出来が良過ぎて、馬がやる気を出して走っていたね。もう少しリラックスして走らせられればよかったけど。馬場は気にしていなかった」
6着 6番サンレイジャスパー(中舘英二騎手)
「出脚は行く馬じゃないからいいけど、あとからあとから他の馬に来られて、位置取りが後ろになってしまったね。道悪は上手だったよ」
9着 13番マドモアゼルドパリ(安藤光彰騎手)
「内から2-3頭めのところを選んでいった。いつもはかかるぐらいの手応えなんだけど、今日は行く気がなかったね。3コーナーではもう手応えが怪しくなっていた」
13着 7番アサヒライジング(柴田善臣騎手)
「ゲートで1回突っかかっていたし、馬ごみに入れるとハミをくわえ込んでいたし、今日は入れ込んでいたね。この馬場もあるし、ハンデも影響していると思うよ」泣pートがそれぞれ入線。
ヤマカツブライアンは栗東・池添兼雄厩舎の3歳牡馬で、父ブライアンズタイム、母ヤマカツスズラン(母の父ジェイドロバリー)。通算成績は4戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 ヤマカツブライアン 池添謙一騎手
「走りますが、今日は力みながら行きたがって走っていました。それでもこれだけ走るのだから素質はすばらしいものを持っています。まだ後肢がパンとしていないので、もっとパンとしてくればさらに走ってきそうです」
2着 エノク 岩田康誠騎手
「スタートはそれなりに出ていますが、二の脚が足りませんね。最後はすり抜けるような感じで伸びてきました。道中は動くことができませんでしたからね。外枠でもひいてくれればいいのですが・・・」あったんですが、ようやく良くなってきたのが、今日のレースに結びついていますね。体調とレースがつながるタイプなんですね」
マイネルグラシューは美浦・古賀慎明厩舎の3歳牡馬で、父メジロライアン、母ノーブルエターナル(母の父アフリート)。通算成績は8戦1勝となった。@12番エムオーウイナー(小牧太騎手)
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