メイＤ (サ３才) 京都 4R 2007/02/10 のレース情報

基本情報

京都ダート・右1200M

第02回京都 05日目

4 R

ダート・右1200M

晴良

メイクデビューサ３才[指] / 馬齢

9 頭

11:40発走

本賞金) 700 - 280 - 180 - 110 - 70 (万

コース・ラップ

スローペース

ラップ
平面

黒線は上から最高・平均・最低ラップ

直線 329 M

勝タイム:

1.14.0

前半5F:

1.01.5

後半3F:

37.0

ペース：スロー

-93 (0-93)

結果着順・払戻

過去5走表示

着順	馬名	着差	騎手	斤量	TI ME	3 F	通過順	人	単勝	父母	厩舎	体重	馬番	枠番
01	マルブツアトム (市) (牡3		安藤勝己	56.0	1.14.0	36.8	-------2--2	2	2.6	ｱﾌﾘｰﾄ / ｼｪｰﾗｻﾞｰﾄﾞ	栗) 加用正	502	9	8
02	ゲットブラック (牡3	１1/2	岩田康誠	56.0	1.14.2	37.2	-------1--1	1	1.8	ｻｸﾗﾊﾞｸｼﾝｵｰ / ﾀｲｷﾋﾞｭｰﾃｨｰ	栗) 庄野靖志	494	3	3
03	チアズシンシア (市) (牝3	７	本田優	54.0	1.15.4	37.9	-------4--2	6	42.5	Barathea / ｱﾋﾟｭｰﾘｱ	栗) 領家政蔵	482	5	5
04	コパノアサデス (牡3	３1/2	福永祐一	56.0	1.16.0	38.2	-------7--7	3	8.8	ｻｻﾞﾝﾍｲﾛｰ / ｳｪﾃﾞｨﾝｸﾞﾍﾞﾘｰ	栗) 宮徹	498	2	2
05	フィールドアルバ (市) (牡3	１1/2	岡部誠	56.0	1.16.2	38.6	-------6--6	7	52.8	ﾊﾝｾﾙ / ｵｵｼﾏﾀﾞﾘｱ	栗) 飯田雄三	456	7	7
06	スズカカリズマ (牡3	１1/2	小林徹弥	56.0	1.16.4	39.1	-------3--4	5	21.0	ｶﾘｽﾞﾏﾃｨｯｸ / ﾐｼｼｯﾋﾟｰﾐｽ	栗) 藤岡範士	480	6	6
07	ラガーマックス (父) (牡3	クビ	上野翔	53.0	1.16.5	39.2	-------4--5	8	76.6	ﾊﾞﾌﾞﾙｶﾞﾑﾌｪﾛｰ / ｼﾘｳｽﾗｶﾞｰ	栗) 柴田政見	448	4	4
08	ブラックホルス (牡3	大差	熊沢重文	56.0	1.18.4	40.5	-------8--8	4	16.3	ﾌﾞﾗｯｸﾎｰｸ / ｵｰﾅｰｽﾞﾃﾞﾗｲﾄ	栗) 大根田裕	500	1	1
09	ブライティアエース (牝3	３	長谷川浩	54.0	1.18.9	39.7	-------9--9	9	81.5	ﾑﾀﾌｧｰｳｴｸ / ﾋﾟｭｱﾌﾞﾗｲﾃｨｱ	栗) 中尾正	424	8	8

馬メモ

騎手の太字・・・乗り替わり
騎手の赤字・・・騎手変更
斤量の色・・前走との増減
・・・馬メモ編集画面へ
（出走結果画面）騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています

項目名クリックで並べ替えできます（脚質でも並べ替え可能）
(豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします

予想シミュレーション機能の使い方はこちら

～払い戻し～

単勝	9番 (2人)	2.6	枠連	3-8 (1人)	1.6	複勝	9番(2人) 3番(1人) 5番(6人)	1.1 1.1 3.6	ワイド	3-9(1人) 5-9(9人) 3-5(8人)	1.2 7.5 7.1
3連複	3-5-9 (4人)	13.2	馬連	3-9 (1人)	1.7
3連単			馬単	9-3 (2人)	4.1

～予想収支プラスメンバー～

該当なし

皆さんの予想はありません

予想してみませんか？

レース後のコメント

京都４Ｒの３歳新馬（ダート１２００ｍ）は２番人気マルブツアトム（安藤勝己騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分１４秒０。１馬身半差の２着に１番人気ゲットブラックが、７馬身差の３着に６番人気チアズシンシアがそれぞれ入線。
勝ったマルブツアトムは、父アフリート、母シェーラザードという血統。
レース後のコメント
１着　マルブツアトム　安藤勝己騎手
「スタートが速いし、道中も楽でした。追ってから逆らうところもありましたが。スピードがありますね。１４００ｍくらいまでならＯＫでしょう。体はもう少し絞れてくれた方がいいですね」

いました」

「イヤがっていた訳ではないけど、前半は全く走ってくれなかった。外へ出してからやっと走る気を出してくれた。前も止まっていたしね・・・」

東京５Ｒの３歳未勝利（芝１８００ｍ）は１番人気ゴールデンダリア（横山典弘騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分４８秒９。
勝ったゴールデンダリアは、父フジキセキ、母ナイストレビアンという血統。
レース後のコメント
１着　ゴールデンダリア　横山典弘騎手
「スタートしてポジションが悪くなったが、最後は弾けてくれたね。斬

全て見る